今日は定期検診。 後期になってから2週間に一度になっているので、頻繁この上ないが、もう少ししたら一週間に一度になるからなぁ。 いつもは実母に着いて来てもらっている(というか、車で送ってもらっている)のだけれど、今回は母の健康診断とぶつかった為、父が送迎を担当。 事前に「後で診察室に呼ばれて、超音波で腹の様子とか見せてもらえるから」と言っておいたら、何とも言えない表情をしていたのだが・・・。 診察室どころか、病院に入らずに駐車場の車内で待つという暴挙に出やがりマシタ。 今更恥ずかしいも何もないだろうに。 というのも、成人間際まで、脱衣所が無く居間を通らないとどの部屋にも行けない様な古い家に住んでいたので、世間一般で言う所の「多感なお年頃」にも裸同然で親の前をうろついていた我が家族。 今でも実家に行くと似た様な事を平気でしている(妹も私も)。 親子なんだもん、平気でしょ、てな感じで。 それを、
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
驚異の説得術! 子どもにチャレンジを諦めさせる方法 「チャレンジ」とはベネッセの高級教材「進研ゼミ小学講座」のこと。私の場合は、「会員になってしまったらもう宣伝のマンガ、送ってこないよ」「じゃあ、つまんない」でアッサリ。よほど好きだったんですね、今でも箱に入れてしまってあります。 ま、チャレンジにせよふつうの問題集にせよ、ふつうの子には無用の長物。学校で計算ドリルとか配られるわけで、それをこなすだけで十分というか、実際、サボってる子ばっかりでしょ。親に聞くと、「ホントうちの子は勉強しなくて。先生からもいってやってください」……そんなことをいってる内は無理だろう。 きちんと教科書の問題を全部解いて、学校が配布した教材を淡々とこなしていく。それで十分です。 こういうことをいうと勘違いするのが、ちょっと賢い子の親御さん。「もうとっくにそんなの終ってます!」「ノートと教科書を見せてください」案の定
子供は一番身近な大人である親の背中を見て育ち、親の言動から全てを学び、同じような言動を取るように成長していく。 親がタバコを吸えば子供も吸うようになり、親が酒に溺れれば子供も溺れ、親が配偶者を殴れば子供も殴るように成長する。 自分の子供にこう成長して欲しいという思いがあれば、それは自分が実践できるかどうかにかかっているんだね。
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