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2021年6月2日のブックマーク (7件)

  • 偽ニュース見抜く能力、大半が過信 能力低い人ほど拡散させる傾向 米調査

    偽ニュースを見抜く能力が低い人ほどそれに気づかず、記事を共有する傾向があるという/Shutterstock (CNN) 米国人の4人中3人は偽ニュースを見分ける自分の能力を過信していて、その能力が低い人ほど偽ニュースを共有しがちな傾向がある――。そんな調査結果が5月31日の米科学アカデミー紀要に発表された。 この調査はユタ大学の研究チームが8200人を対象に実施。共和党員の方が、民主党員よりも偽ニュースにだまされやすいことも分かった。 研究チームはフェイスブックに掲載されたニュース記事の体裁の見出しをボランティアに見せ、記事の内容が当かどうかを見分ける能力についても自己評価してもらった。 その結果、自分を過信している人ほど信頼できないウェブサイトを閲覧しがちで、時事問題に関する真偽を見分けることができず、SNS上で偽ニュースに「いいね」したり共有したりする傾向が強いことが分かった。特に自

    偽ニュース見抜く能力、大半が過信 能力低い人ほど拡散させる傾向 米調査
  • 【米国株】ダウは上昇もNASDAQは下落。警戒感が高い相場に。NIOが販売台数増加と投資基準引き上げで大幅上昇。 - ウミノマトリクス

    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩の市場は雇用統計や今後控えている経済指標の結果待ちということもあり冴えない展開で警戒感が非常に強く思えました。 【米国株】ダウは上昇もNASDAQは下落。警戒感が高い相場に。NIOが販売台数増加と投資基準引き上げで大幅上昇。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント ダウは好調も、NASDAQ、S&P500は僅かですがマイナスとなっています。 小型株のラッセルは強く上昇しています。 私のポート

    【米国株】ダウは上昇もNASDAQは下落。警戒感が高い相場に。NIOが販売台数増加と投資基準引き上げで大幅上昇。 - ウミノマトリクス
  • 中国、鳥インフルH10N3型のヒト感染確認 世界初

    中国で飼育されるニワトリやガチョウ(2014年2月20日撮影、資料写真)。(c)MARK RALSTON / AFP 【6月1日 AFP】中国は1日、鳥インフルエンザウイルスH10N3型のヒトへの感染が、世界で初めて確認されたと発表した。ただし、ヒトからヒトへの感染が拡大するリスクは低いとしている。 国家衛生健康委員会(NHC)は、東部江蘇(Jiangsu)省鎮江(Zhenjiang)市在住の男性(41)が感染したと発表した。 男性は4月28日に発熱のため入院したが、1か月後になってH10N3型への感染が確認された。容体は安定しており、濃厚接触者からも「異常」は報告されていないという。 NHCによると、H10N3型は低病原性の鳥インフルエンザウイルスで、死や重症化の可能性は低く、ヒトへの感染例は世界初。「大規模な感染拡大のリスクは極めて低い」とみている。 中国では鳥インフルエンザウイルスの

    中国、鳥インフルH10N3型のヒト感染確認 世界初
  • “次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine

    連載では、グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長の嶺井 政人氏がナビゲーターとなり、IPOから数年後の上場ベンチャーCEOをゲストに招いて、日からGAFAを生み出すために必要な「上場後」の成長戦略を紐解いていく。前回のオイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 髙島 宏平氏につづく第2回ゲストは、ラクスル株式会社 代表取締役社長CEOの松 恭攝(まつもと やすかね)氏。印刷通販の価格比較サービスサイトの運営から始まり、上場後も次々と確度高く新規事業を創出し続ける同社の成長戦略とは。 目標は「売上総利益」を30%伸ばし続けること 嶺井 政人氏(グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長、以下敬称略):この連載ではなぜ日からGAFAが生まれないのか、それは上場後の成長戦略に鍵があるのではないかという仮説の下に対談を実施しています。松さんには特に「継続的な新規事業創出」をテ

    “次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine
  • 「ステルス値上げ」のウラで、いよいよ日本経済に「巨大インフレ」が襲ってくる…!

    まもなく世界経済でインフレが起きる可能性が出てきた――。その原因の一つが、世界経済でいま急速に進む「中国外し」だ。しかし、それだけではない。インフレが起こるとしたら、供給に問題が生じるコストプッシュ型インフレであり、現在その「供給の問題」が次々と起こっているという。 ウッドショックは氷山の一角 木材の不足による価格高騰が「ウッドショック」と呼ばれて騒がれているが、これは氷山の一角といえよう。 半導体不足も話題になっている。半導体材料の供給にも制約があるが、台湾での半導体生産の遅れは、製造に不可欠な水の不足によるところが大きい。水は限りある資源であり、影響は長期化するであろう。 2018年8月13日公開の「異次元緩和でも日にインフレが起こらない極めてシンプルな事情」で、金融市場をプールに例え、満杯にする(金利を下げる)ためには長い時間がかかるが、(金利を上昇させる)には水道の蛇口を締めれば

    「ステルス値上げ」のウラで、いよいよ日本経済に「巨大インフレ」が襲ってくる…!
  • 【海外発!Breaking News】親と喧嘩して庭に穴を掘り始めた少年 6年かけて立派な地下部屋を作り上げる(スペイン)<動画あり> - ライブドアニュース

    2021年6月2日 5時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 些細なことで母親と喧嘩し、怒りを鎮めるため庭に穴を掘り始めた少年 予想外に穴掘りにはまり、6年後には地下に小さな部屋を作り上げた 部屋へは自宅から電気を引き、ソファーやベッドまでも設置している 6年前、些細なことで母親と喧嘩をした当時10代の少年が、その怒りを鎮めるため庭に穴を掘り始めた。予想外に穴掘りにはまってしまった少年は、その後6年にわたり掘り続け、ついには地下に小さな部屋を作り上げた。自宅のコンセントから延長コードを伸ばし、部屋に電気を引いた快適な小部屋をSNSで公開すると、親子喧嘩から始まった結果に驚きの声が寄せられている。『Mirror』などが伝えた。 【この記事の動画を見る】 南東部アリカンテ在住のアンドレス・カントさん(Andres Canto、20)は6年前の14歳の時、ジャ

    【海外発!Breaking News】親と喧嘩して庭に穴を掘り始めた少年 6年かけて立派な地下部屋を作り上げる(スペイン)<動画あり> - ライブドアニュース
    hokkaidou6
    hokkaidou6 2021/06/02
    すごい
  • 五輪・パラ 会場医療責任者の医師 辞退相次ぐ 業務多忙理由に | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックで各競技会場の医療責任者を務めることになっていた医師が辞退するケースが相次いだことが医療関係者などへの取材で分かりました。 組織委員会は、大会が7月に迫る中、代わりとなる医師の確保を進めています。 東京オリンピック・パラリンピックの各競技会場では、災害やテロ、発熱患者などに備えてVMOと呼ばれる会場医療責任者の医師が配置され、ほかの医療スタッフを統括し観客の治療などを担う計画になっています。 ところが、このVMOを務めることになっていた医師が、業務の多忙などを理由に辞退するケースが相次いだことが医療関係者や組織委員会への取材でわかりました。 組織委員会は、代わりにVMOを務める医師の確保を進めていて、5月「日救急医学会」に対し、協力してくれる医師を7人程度、推薦してほしいと要望しました。 NHKの取材に対して組織委員会は「VMOの先生方の中にはご協力いただ

    五輪・パラ 会場医療責任者の医師 辞退相次ぐ 業務多忙理由に | NHKニュース