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なんか単に this を返せばいいって思っている人も多いようけど、ただ this を返せばそれが使いやすいかって言われると、正直微妙。 例えば、 public static class StringUtil { public static SubstrInfo Substr(this string str) { return new SubstrInfo(str); } public sealed class SubstrInfo { public SubstrInfo From(int from) { ... return this; } public SubstrInfo To(int to) { ... return this; } public SubstrInfo Length(int length) { ... return this; } } } なんてクラスは、 "hoge
という2chのスレがかなり勉強になったのでまとめ。 少しでも有用だと思ったものは載せてあるので結構長いです。 Unicodeのような文字集合(符号化文字集合?)やUTF-8のようなエンコーディング方式に限らず色んな文字コードにまつわる話があります。 たびたび話が繰り替えされますがそれは確認ということで。 (元スレ) 追記:簡単にまとめました。 1 :デフォルトの名無しさん:2007/04/30(月) 20:02:37 ビッグインディアンとかなんとかかんとか 3 :デフォルトの名無しさん:2007/04/30(月) 20:05:48 また、頭の悪そうなスレが・・・ >>1 それは魚とマグロの違いを訊ねるようなもんだ。 4 :デフォルトの名無しさん:2007/04/30(月) 20:06:49 魚と鮪というよりは、魚と刺身の違いのような気がする。 5 :デフォルトの名無しさん:2007/04/
NUnit 2.5 RC - ZOETROPEの日記 これみてもらえればもうほとんど言うことって残ってないんですが・・・ 一応、ちょっと補足的な情報を。 TestCase 元エントリでは引数が 3 つとなってますけど、3 つ以上も可能でした。 [TestFixture] public class AttributeTestSample { [TestCase(1, 2, 3, 6)] [TestCase(10, 20, 30, 60)] [TestCase(10, 10, 10, 30)] public void TestCaseSample(int x, int y, int z, int expected) { Assert.That(x + y + z, Is.EqualTo(expected)); } } TestCaseSource との使い分けの指針としては、 コンパイル時定数
こんにちは。ライブドアの駒井です。 つい先日、友人に誘われて半ば強制的に「Firefox Developers Conference 2009」に参加してきました。誘ってきた友人が、当日の急用で北海道に帰る事になり、何故か私1人で不慣れな場に参加してきました。当日優しくしてくれた皆さんありがとうございました。いただいたFirefoxのTシャツも大事にします。 自分の予想に反してとっても有意義な時間となりました。筆者は普段、JavaScriptを全く書きません。C++とJAVAがメインです。そんな私でも気軽に楽しめてしまうのがFirefoxアドオンでした。ということで、Firefoxアドオンを作成するための最低構成で、簡易的なアドオンを15分程度で実験的に作ってみたいと思います。 題材を模索中に自社営業部の人から次のようなアドオンがあったらありがたいと聞きました。営業訪問に際して必ず行う下記
2005年10月に公開された、RFC4180「Common Format and MIME Type for Comma-Separated Values (CSV) Files (CSVファイルの一般的書式、およびMIMEタイプ) 」の日本語訳です。謝辞と文献の箇所は原文のままです。 データ交換において頻繁に使われるCSV形式ですが、ベンダの独自仕様が乱立しているのが実情です。 本RFCは、遅まきながら出てきた、最初にして唯一の、「公式(?)」な仕様です。もっとも、区分 (Category) がInformationalのRFCなので、「標準」ではありませんが… 原文は、http://www.ietf.org/rfc/rfc4180.txt をご参照下さい。邦訳の誤りにお気づきの場合、ページ最下部のメールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。 なお、可読性向上のため、ページのヘッダ・フ
最近 JavaScript を書く機会が増えているが、それに従って自分のコーディングスタイルが少しづつだが変化してきているのが分かる。もともと「コードの読みやすさ」や「実行効率」にとことんこだわるタイプだが、(JavaやC++になくて)JavaScriptやRubyにあるクロージャや無名関数が私のコーディングスタイルにとてもマッチしているからだと思う。 簡単な例を紹介しよう。Pythonで書かれた config.py というモジュール。config.yamlという設定ファイルを読み込んで Dictionary として返す config.get() という関数。普通に実装すると、以下のような感じになる。 import yaml _config = None def get(): global _config if not _config: data = open('config.yaml')
タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 本題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。本当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 September 2009 Volume 24 Number 09 並列デバッグ - Visual Studio 2010 におけるタスクベースの並列アプリケーションのデバッグ Daniel Moth | September 2009 サンプル コードのダウンロード どの CPU または GPU ハードウェア メーカーに聞いても、将来はメニーコアの時代になると言うでしょう。プロセッサのコア速度は、この 40 年間のような急速なペースで向上していません。むしろ、新しいコンピューターは、コアを増やして製造されるようになっています。その結果、長年アプリケーション開発者が "無料" で手に入れてきたパフォーマンスの
ニコニコ動画で人気のあるジャンルの一つに「描いてみた」というものがあります。イラストを制作する過程を高速再生して徐々に絵が完成していく様子を楽しむというものですね。合間合間に小ネタを挟んだりBGMに併せてみたり、人気のある動画は数十万再生を誇るものもありますね。 描いてみたとは (カイテミタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 人気の「描いてみた」動画 84,791本 - ニコニコ動画 個人的なお気に入りはこのあたり。 今回紹介する動画はそのプログラミングバージョンとでもいうべきもの。実況しながら約60分で実際に遊べるゲームをプログラミングをしてしまおうというもの。 第1弾はJavascriptによるオセロの作成。メモ帳でサラサラとコードを記述しながらみるみるとプログラミングが完成していくのがとても心地よい。 第2弾はWindowsアプリケーション環境でのテトリスの作成なのですが、これ
Windows における例外ハンドリング - @a4lg の準技術的日記 すごくまとまってました.個人的に印象深かったのはこの辺. 実は、x64 版 Windows 用のバイナリにおいては、fs:[0] に例外ハンドリング構造体へのポインタを設定するなどという行為は一切行いません。というより、コード上には、例外をハンドルする如何なる追加コードも存在しません。これは、例外ハンドリングを行わない場合のプログラムには一切オーバーヘッドが存在しないということを意味します。 Windows の細かい部分まで見てみると,64-bit プロセスのみ影響を受ける仕様というのがいくつかあって,今回のケースもそのひとつですかね.64-bit アプリケーションの場合,「従来から存在するバイナリ」というのが存在しないので,互換性に悩まされることなく 32-bit 時代の仕様をリセットできる,と. Windows
type initializer を使った Singleton パターンの実装のスレッドセーフ性について訊かれたことがあったので、それについて調べたことをメモってみた・・・らいつの間にかまとめっぽくなってしまったのであった。 参考資料 ECMA-335 (4th edition) http://www.yoda.arachsys.com/csharp/singleton.html csharp-online.net Implementing Singleton in C# | Microsoft Docs 関連エントリ Type initializer についてまとめ (同一 blog) 履歴 09/10/18: 誤字修正(beforefirstinit -> beforefieldinit) 11/01/20: コード例の誤り修正、細かい表現の修正 基本 C# で singleton を
追記 この記事を元に書籍が出来ました! 時間と命を削って、より詳細に解説しましたので、Emacs に興味がある人はぜひ一度手に取ってみて下さい。 Emacs実践入門 ?思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大竹智也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/07メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 396回この商品を含むブログ (1件) を見る大相撲の本場所終了の傷心も癒えてきたので、久しぶりに Emacs について書きます。 エディタの重要な機能のひとつにコメントとコメントアウトがあります。 Emacs のコメント機能はとても優秀で、標準で様々な言語をサポートしています。ですので、拡張やプラグイン的なものをインストールすることなく、簡単にコメントをつけたり、コメントアウトしたり、それを解除したりできま
久しぶりに.NETのプログラムを話題を。 .NET2.0でDataGridViewというデータをGridを表示するコントロールがありまして、そこにデータのEntityを自動的にBindするために BindingSourceというコントロールが用意されています。これを使うとデータクラスのプロパティをGridの列にBindしてくれる優れものなのです。ついでに、この自動Bindingにはプロパティ名を使ったリフレクションが使われています。 そんな前置きがありつつ、今回はこの列を動的に変えたいと思ったわけです。 さて、ここからが本題です。それなら動的にプロパティを増やせるクラスを用意できれば、あとは BindingSourceが面倒見てくれるのでは?と考えて実行してみました。結論から言えば、大成功でした。その方法ですが、.NET Frameworkのリフレクションを使うとアセンブリを動的に生成でき
Ruby を使うようになってから、C# でもコードブロックを受け取るメソッドを多様するようになった。 public static class DatabaseHelper { public static bool Transaction(this Database db, Action<Database> block, int retryCount) { bool success = false; for (int i = 0; i <= retryCount; i++) { using(TransactionScope ts = new TransactionScope()) { try { block(db); success = true; ts.Complete(); break; } catch (Exception ex) { // 例外情報を保持しておいて、リトライに全て失敗
MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 触って覚える Microsoft Azure 今日から TechSummit 2018... Author: nakama Date: 11/05/2018 Docker for Windows & Web Apps for Containers 実践活用技法 先日、しれっと営業部門のクラウドソリューションアーキテクトに異動した話を書いたのですが、このロールは Azure... Author: nakama Date: 09/27/2018 Agile も DevOps も銀の弾丸なんかじゃない ……と、のっけから噛みつかれそうなタイトルを掲げてみたのですが;、ここ最近、立て続けて数件、「いやそれはアジャイルとか無理だろ;」的な話があって、ちょっとエントリを書いて
本記事は、Microsoftの本社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 これから数カ月間にわたり、VS 2010および.NET 4のリリースで登場する素晴らしい機能を説明した一連の投稿を行う予定です。 VS 2010および.NET 4は、弊社の開発ツールおよびフレームワークの次のメジャー・リリースです。どちらにも、気に入ってもらえるだろう新機能や改善点が山ほど盛り込まれており、簡単に、素早く、より優れたあらゆる種類のアプリケーションが構築できるようになります。改善点の範囲は小さな調整から大きな機能強化まであり、それらは.NET Framework、言語、IDEにわたって行われています。 VS 10および.NET 4の“ベータ2”リリースまではまだ少しありますが、これ
多数のTCP接続をハンドリングするサーバを書くなら、1コネクション1スレッドのモデルではなく、epollやkqueueのようなイベント駆動型のI/O多重化を行うべきだ、と言われます。だが、そのような主張は、「C10K問題」が書かれた2002年から7年経過した今でも有効なのでしょうか? echoサーバを書いて、ベンチマークを取ってみることにしました。 ふたつのグラフは、いずれも接続数とスループットの関係を表しています。最初のグラフは、全接続がアクティブに通信した場合、あとのグラフは、全接続のうち小数のコネクションが順次アクティブになっていく、というモデルです。これらのグラフから、以下ようなことが読み取れます。 epoll も per-thread モデルも、良くスケールする epoll は、ワークセットが小さい場合に (最大50%) per-thread モデルよりも高速 少なくとも、1コネ
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