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社会と想像力に関するhonehonerockのブックマーク (1)

  • 東浩紀氏「シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わった」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma セカイ系と美少女ゲームの想像力がリア充キャラを主人公に据えることで奇妙にも国民的評価を得てしまった、という渡邉くんの分析はまったくそのとおり。ただぼくは、この「あと」になにが来るかという点では楽観的ではない。君の名は。は、一つの時代の始まりというより終わりを告げる作品に見えた。 2016-09-08 23:57:39 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス系オタクと第二世代のセカイ系オタクの想像力が、同時に社会派になりリア充化し、オタク特有のぐずぐずしたどうしようもない部分がすっぱり消えた。 2016-09-09 00:10:15 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それはいいことなのかも

    東浩紀氏「シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わった」
    honehonerock
    honehonerock 2016/09/10
    これ、なんとなくな妄想だけど、おじさんたちの性欲の減退に伴って、作る方も観る方もバランスがとれてしまったのが原因な気がしている。
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