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色恋に関するhonehonerockのブックマーク (3)

  • 男性は可愛い子が好きなのだろうか

    地元のスーパーマーケットで働いて3年。レジ打ちをしている。 私は、もうすぐ専門学生ではなくなる。不景気でも、こんな私でも内定をくれる会社があって、春からは社会人になる。 その前に、どうしても増田で聞いておきたいことがある。 去年、私には気になる人がいた。私がレジに立っていると、ワイシャツの上に黒のベストを着た社会人の男性が来て、たまに話をしていた。いつも私のレジに並ぶ人だ。 「風が冷たいね」とか、「雨が多いね」とか、「今日は目の下がキラキラしてる」とか、「雰囲気かわったね」とか、他愛もない話ばかりだった。けど、その人は自信満々で、瞳の力が強くて、いつの間にか気になる人になっていた。 夕方~夜に働いている時、何十メートルか先のフロアにその人を見つけると、レジから身を乗り出して姿を追っていた。好きではないけど、少しは気になる、好きかもしれない、という感情だった。 半年が経った頃だ。 レジ数台が

    男性は可愛い子が好きなのだろうか
    honehonerock
    honehonerock 2022/03/05
    レジ子さんの心が手に入ったと確信したから、満足して次にいったのかなと。高2さんの心も欲しくなったんだよ。可愛いから欲しくなるので、無関係では無い。男女共に「自信」の根底にそういうのがある人っているよ。
  • 擬似恋愛と本当の恋愛、メッキの逆説 - ish

    草さんへの返答も兼ねて、転移ネタを続けます。 彼が指摘されている通り、転移を「擬似恋愛」としてしまっては、「当の恋愛」がどこかにあるような幻想を引きずってしまいます。 また、muse-A-muse 2nd:「えらさ」と「センス」と「面的思考(認識)」についてに (・・・)「作品の後ろに『なんかすげぇなコイツ』的雰囲気があるかどうか(その雰囲気に惚れる)」、って話だと思うんだけど、ちょっと思うのはなんか雰囲気ありそげ(頭よさげ)に演出する人とほんとに偉い人の違いって見分けるのめんどくさいだろうな、ということ。 っていってもそんな感じで演出された偉さ(中身は空っぽ)的なものってしばらく接していればメッキがはげるものだしなぁ。ってか、けっこう一瞬で見分けられるものかもしれない。 という下りがあるのですが、「メッキのエラさ」と「真のエラさ」を分けて考えてしまっても、同様のトラップに嵌っていきます

    honehonerock
    honehonerock 2021/07/22
    “「メッキ」という可能性があるお陰で、「真のエラさ」「真実の愛」が成り立ちます。翻せば、メッキが足りなかったり、多すぎてしまうと、「真」への「信」がグラつくことがあります。”
  • 騙される練習 - ish

    上司に連れられてキャバクラ行ってきた」 上司に連れられてキャバクラに行ったら、あれよあれよという間にイイ感じのトークに引き込まれ、いつのまにかハマっていた、というお話。 いや営業トークだろとか 仕事だからとか お世辞だろとか 薄々分かってるんだけど でも分かりきれてないっていうか そんなことどうでもいいっていうか なんだろうこの不思議な感覚 別にそれでもいい、ずっと騙し続けてくれるなら、それが真実だ、みたいな感覚 あの某ネズミランドに行くような感覚と一緒だ 「かわいい」といったコメントと「上客だな」といった穿った見方と、二分されていますね。 もちろん、彼女は仕事でそこにいるわけですし、「音」かどうかなんてわかりません。多分、音そのまんまではないでしょう。わたしも水商売していましたから(笑)。 ただ、それを言ったら普通の恋愛だって「音」かどうかなんてわかりませんよ。 逆説的ですが、お

    honehonerock
    honehonerock 2021/07/22
    “「騙されていない」と思っている人は、大抵もっとつまらないものにずーっと死ぬまでと騙されているだけです。”
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