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新聞とマスメディア崩壊に関するhotapapaのブックマーク (27)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    hotapapa
    hotapapa 2009/12/25
    久々に読んだ秀逸メディア論。だが、やはり新聞に未来はないようだ。
  • 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大

    記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hotapapa
    hotapapa 2009/08/18
    日々、偉そうに批判を書き殴るくせに、日本のメディアは真っ黒だ。タブーだらけで、公器などにはなりえない。
  • triCityNews > monmouth's news & arts weekly

    The triCityNews is an alternative newspaper focusing on the arts, culture and politics in eastern Monmouth County, New Jersey. Distribution is from Atlantic Highlands to Belmar. The triCityNews publishes every Thursday. Our mission is to identify and promote the creative and alternative throughout the area. We have placed particular emphasis on promoting the restoration of Asbury Park to its rig

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    hotapapa 2009/06/17
    一切ネット配信しない新聞
  • 新聞が生き残るための新技術:NYタイムズ研究所の構想 | WIRED VISION

    前の記事 「コンピューター画面上でべる」レストランが人気:画像ツアー 電気スポーツカー『Tesla Roadster』試乗レポート:画像ギャラリー 次の記事 新聞が生き残るための新技術:NYタイムズ研究所の構想 2009年3月13日 Ryan Singel Nick Bilton氏 (写真撮影はDylan Tweney / Wired.com) 米New York Times社調査開発研究所に所属する編集者Nick Bilton氏は、新聞についてはあまり考えていない。それどころか、日曜版の新聞も自宅に配達してもらっていない。 ただし彼はニュースについては熱心だ。ただ、紙が嫌いなだけだ。 「紙は廃れつつある。だがそれは道具にすぎない。紙の代わりに画面を利用するほうが良い体験ができる」。Bilton氏は、カリフォルニア州サンノゼで開催された『O'Reilly Emerging Technol

  • メディア・パブ: 新聞社サイトもオープンプラットフォーム時代へ、英Guardianが挑戦

    英Gaurdianのオープンプラットフォームは,将来の新聞社サイトを先取りする挑戦として見逃せない。 新聞社サイトの開放(オープン)化は一昨年あたりから盛んになってきた。ユーザーを囲い込む閉鎖的(クローズ)なサイトには、若いユーザーが敬遠するようになっているからだ。そのオープン化の流れの中で、オープンプラットフォーム化がニュースサイトでも昨年から芽生え始めている。 API (Application Programming Interface)を介して,ニュースサイトの自前コンテンツを外部に開放する動きである。その動きで先行したのが,BBC,NPR (National Public Radio),それにNYT(New York Times)の各サイトである。中でも注目されているのが,NYTのAPI(The Article Search API)である。 そして,オンラインサイトの先進性でNY

  • 「公共新聞」の可能性 - Distribution Revolution

    先日の日経新聞に、アメリカ議会などで検討が始まっている新聞社への支援策についての記事が出ていました(6/9付け「米新聞社に救済論浮上」)*1。このあたりの議論にはあまり詳しくないのですが、経営支援に向けた検討課題として、税制優遇策の導入に加えて非営利組織(NPO)に移行しやすくなるような法律の導入が挙げられていると書かれてあったのを見て興味を惹かれました。非営利組織の新聞、言ってみれば「公共新聞」とでも呼べるものは成立し得るのだろうかと。 税金や視聴・聴取料、広告など財源は様々あるにしろ、多くの国で「公共テレビ(Public Television)」や「公共ラジオ(Public Radio)」が存在することを考えると、「公共新聞」があってもおかしくない気はします。でも、「公共新聞」という言葉自体、僕はこれまで目にした記憶がありません。 制度面で言えば、テレビでもラジオでも、最近まで長い間「

    「公共新聞」の可能性 - Distribution Revolution
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
  • メディア・パブ: 「新聞の終焉」を予告する最新データ

    米新聞社が奈落の底に落っこちていく・・・。米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)が発表した米新聞社の広告売上データは,「新聞の終焉」を予告しているかのようである。 ある程度は覚悟をしていたものの,状況は悪化する一方で,やはりひど過ぎる。米国の新聞社は,広告売上に大きく依存している。今でも平均で総売上の7割近くを広告に頼っているはずだ。その広告売上が次表のように急降下しているのである。2009年第1四半期の総広告売上(新聞紙広告+オンライン広告)は66億ドルで,前年同期比でマイナス28.28%と落ち込んだ。特に関係者にとってショックだったのは,オンライン広告までが同13.4%減と2ケタ台のマイナス成長になったことである。これからのけん引役をオンライン事業に期待したのに。 米国の広告市場は季節要因で,第4四半期がいつも大きく膨らむ。そのため広告市場

  • TABLOG:新聞業界の凋落 「終わりの始まり」から「いよいよ終わり」へ - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月04日 新聞業界の凋落 「終わりの始まり」から「いよいよ終わり」へ これまで、新聞業界が崩壊するとか、しないか、ということが、いろんな場所で、論じられてきた。しかし、それは、基的には、メディア業界に携わる人たちの「議論」の次元にあった。 しかし、もうすぐ、普通の生活者にとっても、明らかな「現実」の問題になっていくのかもしれない。 まずは、この地滑り的な下落グラフを見て欲しい。これは四半期ごとの米国の新聞業界へ広告費のデータをプロットしたものである。 悲惨から恐怖へ:米国新聞業界の2009年1Q広告売上が$2.6Bに激減 −Techchrunchより 殆どの人が予想していたことをはっきりさせるには、わかりやすいグラフを見るのが一番。もっとも、ここまでとは思っていなかっただろう。メディア界の重鎮Alan Mutterが、業界団体である米国新聞協会(NAA)のウェブサイトで、米

  • 朝日新聞「ボーナス40%減」 業界に衝撃が走る - ライブドアニュース

    部数伸び悩みに加えて広告収入の大幅減が続き、新聞社の経営が「待ったなし」状態に追い込まれている。では2009年夏のボーナス40%カットを目指す方針を打ち出し、読売新聞も大幅減の方向で動き出した。新聞各社はいよいよ人件費に踏み込まざるを得ないところにきた。 組合側は大反発、交渉は難航しそう   関係者によると、は2009年夏のボーナスを40%カットしたいと組合に申し入れた。社長以下役員のボーナスは「ゼロ」になる。給部分も非組合員の管理職は09年4月から5−10%削っている。役員報酬に関しても、社長、常務、取締役、役員待遇について15%から45%の減額を実施しているという。ある朝日OBは、「先輩はいい時期に『卒業』できて良かったですね」とため息まじりにボーナス減の報告を受けたという。 ただ、組合側は「受け入れられない。経営責任を明確にせよ」と大反発、交渉は難航しそうだ。 日経済新聞もすでに

    朝日新聞「ボーナス40%減」 業界に衝撃が走る - ライブドアニュース
  • 朝日新聞の果敢なる挑戦も社内外に敵 | マーケティング、ネット広告、EC情報を日々お届けするRedPen

    朝日新聞が3月16日に開始したYouTubeに開設した専門チャンネル「Channel ASAHI」。国内の全国紙としては初めての取り組みでびっくりした方も多いのではないでしょうか。 びっくりした方の大半は「産経新聞なら分かるけどなぜ朝日が?」といった感じでしょう。事実、産経新聞はiPhoneBlackBerry対応アプリを他に先んじて開発。ユーザーのブログなども表示するCGM型ニュースサイト「iza!」も、全国紙新聞社とは思えない取り組みの早さでした。 一方の朝日新聞社は日経済新聞社と読売新聞社と手を組み、各紙のニュースや社説を読み比べられる「あらたにす」を2008年1月31日に開始。広告サイドでは「オールドメディアの仁義なき戦い始まる」で触れたようにロイター・ジャパンやほかの出版社と手を結ぶなど、ある意味、新聞や雑誌といった既存メディアを中心に手を組んできました。 それだけに、朝日新

  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
  • ドイツIT視察旅行2:小さなネット新聞社が伝統紙に迫る広告を得た理由:日経ビジネスオンライン

    かつては音楽の父バッハが活躍した街として、昨今は世界一の太陽光パネルメーカーQ.CELLS(キューセルズ)の拠地で知られる旧東独の歴史ある都市ライプチヒを、ドイツIT視察旅行で訪ねました。取材先は、Leipziger Internet Zeitung(www.LIZzy-online.de:以下 LIZzy-online)という小さなインターネット新聞社です。 現在、世界同時不況とインターネット普及の相乗効果で、日でも新聞広告が危機的な状況にあると聞きます。しかし、同社は、伝統ある地元の新聞社に劣らず、ネット広告を獲得しているのです。 共同ビルのワンルームとネットワークで全国展開 LIZzy-onlineは、駅から車で15分ほどの古いビルの、わずか20平米ほどしかない小さな一室にありました。そこには、さまざまなNPO団体などが共同で入居しています。 そこで伺ったMehr Nachric

  • 新聞が消える日 廃刊の嵐が吹き荒れる米新聞業界 JBpress(日本ビジネスプレス)

    近代の新聞の死は、リアルタイムかつマルチメディアなイベントとなる。 「ロッキー・マウンテン・ニュース」紙の記者たちが2月26日にデンバーの編集局に呼ばれ、この日に作る新聞が最終版になることを告げられると、彼らは即座にブログやオンラインビデオ、涙を浮かべた同僚たちの写真のスライドショー、「トゥイッター」での分刻みのアップデートで廃刊のニュースを伝えていった。 「自分自身の葬式を報じるのは、何とも奇妙なものだ」。トゥイッターのあるつぶやきには、こう書かれていた。 報道が間に合わない新聞廃刊の嵐 米国の新聞業界を巡る悲惨なニュースは、当の報道が間に合わないほどの速さで急展開している。 「ザ・ロッキー」の愛称で親しまれた創刊150年のロッキー・マウンテン・ニュースの廃刊は、ジャーナル・レジスター・カンパニーと創刊180年の「フィラデルフィア・インクワイヤラー」が、「シカゴ・トリビューン」

  • 破綻観測まで出るNYタイムズ 新聞はもうだめなのか

    米新聞第3位のニューヨーク・タイムズ紙の経営が危ぶまれている。ここ数年の部数減と広告不振に加えて、金融危機が直撃して、収益は急激に減少。頼みの綱だったインターネット関連の収入も落ち込み、破綻か、買収か、といった声も聞かれる。 頼みのネット事業収入も落ち込む 米国の人気ブログ「シリコンアレー・インサイダー」は2009年3月4日、「ついにニューヨーク・タイムズに買い手が!」というタイトルの記事をアップした。「ニューヨーク・タイムズはついに、(同社の)株価がゼロになると考えていない、豊富な資金力をもつ友人を見つけたようだ」と書き出し、株価の動きや取引量から、「誰かがニューヨーク・タイムズを買っている。誰だ?」と締めくくっている。この話がどこまで当かは定かではないが、ニューヨーク・タイムズの株価がゼロ、つまり破綻が現実のものとして語られているのだ。 実際同社は、09年5月に返済期限を迎える4億ド

    破綻観測まで出るNYタイムズ 新聞はもうだめなのか
  • 痛いニュース(ノ∀`):「好きなニュースだけを読むネットニュースは偏食になりがち。新聞はバランスがよく、社会の『標準食』」…読売講座

    「好きなニュースだけを読むネットニュースは偏になりがち。新聞はバランスがよく、社会の『標準』」…読売講座 1 名前:鉄火巻φ ★ 投稿日:2009/04/17(金) 19:12:38 ID:???0 「新聞の役割」 中京大で解説 ――読売講座 読売新聞の編集幹部や記者が講師を務める「読売新聞特別講座」が16日、名古屋市昭和区の中京大学で開かれ、北村行孝・中部支社編集担当が「新聞の役割と新聞社」と題し、総合政策部2〜4年の約40人に講義した=写真=。 北村編集担当は「好きなニュースだけを読むネットニュースは偏になりがち。バランスもよく、情報の真偽など品質管理も厳しい新聞は、社会の『標準』。 スクラップすれば『保存』にもなる」と情報を事にたとえて説明した。 最後に、「新聞を読んでいるといろんな相手と話をするのに役立つ。内容がわからなくとも 社会常識の取得や就職試験にぜひ活用してほし

    痛いニュース(ノ∀`):「好きなニュースだけを読むネットニュースは偏食になりがち。新聞はバランスがよく、社会の『標準食』」…読売講座
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    hotapapa
    hotapapa 2009/05/17
    「これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ」
  • メディア・パブ: 解雇された新聞記者、ジャーナリスト業を続けるために挑んだことは

    レイオフラッシュに止まらず休刊ラッシュへと。解雇を言い渡される新聞記者が、米国では後を絶たない。 米アリゾナの地方紙East Valley Tribune でも昨年(2008年)10月に、全社員の40%に相当する142人がレイオフで職場を去ることになった。だが大不況下では新しい職を探すのは大変である。ましてや新聞社に転職するのは、どこも人減らしに躍起な時だけに、絶望的かもしれない。 で、どうしてもジャーナリスト業に固執したい記者はどうしたのだろうか。East Valley Tribuneのニュースルームから追い出された新聞記者が挑んだ行動について,MediaShiftが二つの例を紹介していた。 一つは、Tribuneを離れたベテランジャーナリスト4人が組んで、オンライン新聞のArizona Guardian を立ち上げた事例である。政治分野、キャンペーン、掘り下げた調査取材に力を入れている

  • メディア・パブ: 変貌する米ニュースメディア,ソーシャル化にまい進

    メディアサイトのソーシャル化動向をまとめるのに格好の図を見つけたので,以下に紹介しておく。米Harvard大学のPersephone Mielが公開したレポート“News and Information as Digital Media Come of Age” の中の図である。 (News and Information as Digital Media Come of Age,By Persephone Miel and Robert Faris) 縦軸で営利組織(for-profit)から非営利組織(non-profit)を,横軸で職業スタッフ(paid-staff)から非職業協力者(volunteer contoributors)までを表している。実際のメディアサイトを配置すると,上のようになる。 左端には,プロのスタッフが運用している伝統的なマスメディアが並ぶ。代表的な新聞社サイ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last year’s investor dreams of a strong 2024 IPO pipeline have faded, if not fully disappeared, as we approach the halfway point of the year. 2024 delivered four venture-backed tech

    TechCrunch | Startup and Technology News