新しい常用漢字案まとまる 4月13日 15時8分 放送や新聞、公文書などに日常的に使われる漢字の目安とされる「常用漢字」をおよそ30年ぶりに見直し、新たに196字を加える案がまとまりました。 「常用漢字」は放送や新聞、公文書などに日常的に使われる漢字の目安となるもので、文化庁の文化審議会は、パソコンなどの普及で漢字の変換が簡単になり、日常的に使われる漢字の種類が増えていることなどから、5年前から見直しを進めてきました。その結果、13日に開かれた小委員会で新しい常用漢字の案が大筋でまとまりました。それによりますと、新しい常用漢字は、昭和56年に決められた現在の1945字からあまり使われなくなった5字を削除する一方で、新たに196字を加え、あわせて2136字となります。最も大きな特徴はパソコンで変換することを想定し、「すべてを手書きできる必要はない」としたことで、「憂鬱」(ゆううつ)の「鬱」な
韓国のTV番組で紹介された「胸が大きくなる着信音」に注目が集まっている。同番組が実験したところによると、その着信音を聞くだけで体重が減り、胸が豊かになったという。 これは9日(現地時間)、KBS・2TV「スポンジ2・0」のなかで取り上げられたもの。同番組内の「天才たちのマニアックな研究」というコーナーで、「恋するソロ着信音」「ダイエット着信音」「美肌着信音」などと一緒に紹介された。 同番組では本当に効果があるのかどうかを実験するために、コメディアンのキム・ジヘが「胸が大きくなる着信音」を1日20回聞き、それを2週間続けた。すると驚くべきことに体重が減り、胸囲は0・2センチも増えた。 この着信音を開発したのは、日本の心理学者である苫米地英人氏。過去15年間、音による心理療法と脳機能に関する研究を行ってきた結果、人間の心理と体に影響を及ぼす音楽を作曲することに成功した。なかでも、「胸が大きくな
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