タグ

2011年4月18日のブックマーク (4件)

  • 5因子4

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/18
    "Big Fiveが自己愛傾向に及ぼす影響" "外向性と開放性が自己愛傾向に対して中程度の正の有意なパスを示しており"
  • ネット上にいるのは「リアルな虚偽の人格」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「筋力発電」の最先端:「体内でも利用可能な」圧電性ゴム ネット上にいるのは「リアルな虚偽の人格」:研究結果 2010年3月 2日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Bruce Bower Image: escapedtowisconsin/Flickr 1匹の犬が、もう1匹の犬に語る。「インターネットではね、犬だってことは誰にもわからないんだ」。『New Yorker』誌に掲載された有名な風刺マンガだ。[1993年に掲載されたもので、同誌で最もリプリントされたマンガだという。実際のマンガはこちら] インターネットは、デジタル的な詐欺の巣窟だと評判が悪い。しかし、ソーシャルネットワーク・サイト(SNS)『Facebook』では、見せているイメージが実際と等しい『WYSIWYG』[「あなたが見るものはあなたが得るもの」の頭文字]が成り立つ傾向があることが

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/18
    自己愛傾向はネトでの行動から推測しやすい "外向性と開放性についてはこれが顕著" "Facebook上の性格は非常に現実に近く、一般的に、ネット上で初めて出会う場合のほうが、直接顔を合わせるよりも正確に性格を評価”
  • 東北地方太平洋沖地震 災害対策本部 関連情報|社団法人 日本精神神経学会-The Japanese Society of Psychiatry and Neurology-

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/18
    東北地方での心のケアチームの活動状況 #311care
  • 自己愛に関する研究

    単著 小塩真司 (2004). 自己愛の青年心理学 ナカニシヤ出版 主に調査的な手法を用いた16の研究を通して,青年の自己愛傾向の2成分モデルを示し,そこから青年期の自己愛について考察した。 <目次> 第1章 自己愛に関する理論的背景 第2章 自己愛の測定的研究の概観と全体的目的 第3章 自己愛人格目録(NPI)の構造と自己愛人格目録短縮版(NPI-S)の作成 第4章 同性の友人関係と自己愛傾向 第5章 異性関係と自己愛傾向 第6章 自己評定と他者評定の比較を通した自己愛傾向の特徴 第7章 自己愛傾向により青年を分類する試み 第8章 総括的討論 初版1刷に誤植があります→訂正一覧 分担執筆 小塩真司 (2009). 自己愛性格 高木 修(監修) 安藤清志(編) シリーズ21世紀の社会心理学13 自己と対人関係の社会心理学:「わたし」を巡るこころと行動 北大路書房 Pp.

    hotsuma
    hotsuma 2011/04/18
    @tikani_nemuru_M @guriko_ @han_org 自己愛の実証的研究なら @oshio_at 先生ですね 臨床的概念との整合性も論じておられる