「ファビョン」について、改めて書いてみたい。 「改めて」と書いたのは、1年くらい前にファビョンについては一度書きかけたことがあるからで、そのときはどうにもうまく続けることができず、中途で止めてしまったのである。 そもそもそのときは書き方がまずかった。 日本のネット界では、「ファビョン」ということばは、韓国人が「議論で反論に窮した場合などに冷静さを失って感情的になる」ようなときに使われる。しかし、それは悪意ある歪曲であり、実際の精神疾患としてのファビョンはそうじゃないのだ、精神科医として本当のファビョンの意味を教えて上げよう、という啓蒙的なスタンスで何気なく書きはじめたのだが、よくよく調べてみれば、ことはそう簡単ではなかった。 「ファビョン」は韓国特有の「ハン」(恨)の感情に関わる疾病概念であり、韓国文化と密接につながっていたのである。つまりファビョンを語るにはまず韓国文化を知る必要があると
園田政務官、「原発の水」飲む フリー記者が要求 1 :名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/10/31(月) 21:27:42.52 ID:85oddvxm0 「原発の水」飲む、フリー記者が要求 細野原発担当大臣を補佐する内閣府の園田康博政務官が飲んでいるのは福島第一原発5、6号機に溜まっていたとされる水です。 5、6号機は深刻な事故は免れたものの、津波で押し寄せた海水や事故後に亀裂から流入した地下水が建屋の中に溜まっていて、 東京電力では、この水を処理した上で、10月から発電所の敷地内に散水しています。 東京電力は「放射性物質の濃度は検出できない低さだ」と説明してきましたが、 政府と東京電力の統合会見では、この水の安全性について質問が相次ぎ、フリーの記者数名が強硬にこの水を飲むことを迫っていました。 東京電力は31日、改めて水の分析結果を示しましたが、セシウム137が1リ
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