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ブックマーク / deztec.jp (4)

  • 「女子高生温水プール放尿事件」から20年

    1. 吉野家テラ豚丼 まとめ - 日々是餃子 痛いニュース(ノ∀`):「ケン〇ッキーでゴキブリを揚げた」 バイトがmixiで告白→炎上 1988年、朝日新聞「明るい悩み相談室」は2度の騒動を起こした。「中島らものもっと明るい悩み相談室」(朝日新聞社, 1988年)には、こう記されている。 この2冊目を出すまでに、「明るい悩み相談室」のせいで二回ほど人騒がせをしてしまった。一度目は「ミソ・ジャガ事件」である。「お祖母ちゃんに昔、“焼いたジャガイモにミソをつけてべると死ぬ”と言われました。迷信だと思うのですがこわくて試せません。ほんとうでしょうか」という質問に対して「ほんとうです」と答えた。人間、いつかは必ず死ぬからである。お祖母さんは、「べたらすぐ死ぬ」とは言っていないのだ。この回答が出たその日のうちに、朝日新聞社には何十件という電話がかかり、次の週には山のような問い合わせの手紙がきた。

    hotsuma
    hotsuma 2007/12/15
  • 人生80年では bewaad さんの主張は一般に受け入れられないのかもね

    財政再建の話題。記事が増えて、時系列だとついていけないので、属人的に整理。自分用メモです。 id:fromdusktildawn さん もし政府が月収40万円の家庭だったら(2006-10-05) 借金を「返済するべき」人と「実際に返済することになる」人(2006-10-05) 政府の借金を親の世代のせいにする若者たち(2006-10-06) 日経済が月収40万円の家庭だとしたら(2006-10-07) 政府の借金と少子化は関係ない(2006-10-07) 404 Blog Not Found弾子飼氏と現役財務官僚bewaad氏の論争が面白い件について(2006-10-08) bewaad氏の主張が高度すぎて一般人に理解されないという被害妄想(2006-10-09) 弾小飼さん 日(ヒノモト)さんちの家計の事情(2006-10-05) 持続可能な福祉社会(2006-10-06) bew

  • 生活保護は過酷な選択を迫る

    人ごととはいえない孤独死 いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関を標榜する長周新聞の記事だということに留意してご一読を。 死後数カ月たって見つかるケースが増えていることについて、夫婦共働きが増えてほとんど家にいない親が増えていることや、市の予算削減で、市営住宅に管理人をおかなくなったり、自治会のお祭りや行事が極端に減ったことで地域のつながりが希薄になっていることなどが語られ、社会保障費を切り捨てる「自己責任」政策の結果と語られている。 地域のつながりが希薄化したのは、つながりたくない人が増えたから。お祭りや行事の減少はその結果として起きたが、希薄化に拍車をかけたのも事実だろう。 2人の小学生の子どもを持つ30代の母親は、「パートで老人施設に働きに出ているが、そこでも親族もお金もない老人は悲惨だ。亡くなったあとも病院には引き取り手のないお骨が放置してある状態。わたしの母も年金5万円で

  • つつましく生きる

    1. 若年無業者の生存コスト 私たちが生きていくコストの大部分は、社会的な関係を維持するために使われているのであって、だから、そういう諸々の関係性から降りて、一日中部屋に籠もってTVをぼんやり見て、ただ「生存」するだけだったら、そんなにお金は必要ない。 職場と家を行き来するだけなら、お金はかからない。 だから年収300万円ちょいちょいでも、貯金が1年に100万円以上増えていく。物価の安い田舎じゃないよ、山手線の内側で一人暮らしして、この結果。バス・トイレ・エアコンつき。しかも古書店が近いのでは好きなだけ読めるし、何の不満もない。 そういえば1ヵ月半もの間、一度も外していない。コンビニ(=惣菜パン+飲み物 といった無調理)もない。確実に自炊していれば費なんて安いもの。 家計簿をつけてみると、私が徹底的に人付き合いを避けていることがよくわかる。一度も外をしていないということは、休日

    hotsuma
    hotsuma 2006/06/09
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