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  • オストロベツに原発が建設されます - ベラルーシの部屋ブログ

    帝政ロシアの初代日領事だったヨシフ・ゴシケーヴィチが人生最後の月日を過ごしたオストロベツ地区。 その行政の中心にあるオストロベツ市は人口9000人の町です。 4年後、2016年にオストロベツ市から30キロ離れたリトワニア国境に近いところにベラルーシ初の原発が建設予定です。 10年ぐらい前からベラルーシで原発を造る話は出ていたのですが、その候補地がころころ変更し、定まっていませんでした。 しかしとうとうオストロベツに建設が決定、今年から作業が始まりました。 オストロベツ市内には原発作業員が将来居住する予定の団地の建設が始まり、ゴシケーヴィチの胸像を見に行く途中、その工事現場のそばを通り過ぎましたが、暗い気持ちになりました。 原発が完成し、関係者がオストロベツ市に住むようになると、人口は3万人になると予想されています。 市にとって経済的な効果はもちろんあると思いますが、もし事故が起きたら・・

    オストロベツに原発が建設されます - ベラルーシの部屋ブログ
    hotsuma
    hotsuma 2012/07/30
    "ベラルーシ初の原発については日本が造る、という話もありました が、結局ロシアが建設を開始しました。 ロシアの最新技術を使い、安全は保障付き。絶対大丈夫、と住民に は説明しているそうです。" オストロベツに原
  • そのほかのサプリメントについて 「EM菌」 - ベラルーシの部屋ブログ

    これも多くの方からご質問いただきました「EM菌」についてです。 このEMについて日のあるボランティア団体が、15年も前からベラルーシの子どもを助けるということで、ベラルーシ国内に広めようと努力されていました。私はちょうどそのころ、この団体でボランティアをしていました。最初この団体の活動を聞いたときは、チェルノブイリの子どもたちを里子として、日の里親家庭のもと、保養滞在して放射能を体内から排出させる、という活動をしていると聞いたので、ボランティアをすることを承諾したわけです。 確かに何十人もの子どもたちのためにビザ申請の書類を作成したり、ミンスク・モスクワ間の飛行機を予約しに行ったり、里親さんがベラルーシ訪問されたときには、土産物まで代わりに買いに走ったり、と保養活動のお手伝いをしました。 しかし実際には保養の手伝いより、EM菌をベラルーシに広めるためのボランティアのほうが多かったです。

    そのほかのサプリメントについて 「EM菌」 - ベラルーシの部屋ブログ
    hotsuma
    hotsuma 2012/04/09
    "この団体に限らずチェルノブイリ支援関係の団体は、お互いの批判ばかりしていました。(略)目的はチェルノブイリの子どもたち支援で同じなのに、どうしてお互い悪口を言い合っているのかというと、結局は寄付金の取り
  • チロ基金の活動「ビタペクト2&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第128回」 - ベラルーシの部屋ブログ

    2012年最初の活動報告となりました。 1月23日にビタペクトTと「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピー無料配布運動として、SOS子ども村への第128回目の配布を実施いたしましたので、ご報告いたします。 今回はビタペクトTを13個、そして「放射能と栄養」のコピーを10部渡しました。 これで今までに配布したビタペクト2とビタペクトTは合計1896個、「チェルノブイリ:放射能と栄養」のコピーは1670部となりました。 今回で通算138回目のビタペクトT(ビタペクト2)と「チェルノブイリ:放射能と栄養」の配布となりました。 延べ人数ですが、1896人の子どもにビタペクトT(ビタペクト2)を、1670家族分の「放射能と栄養」のコピーを配布したことになります。 (これまでのビタペクト2配布運動について、詳細はこちらをご覧ください。) http://belapakoi.s1.xrea.com/chi

    チロ基金の活動「ビタペクト2&『放射能と栄養』無料配布・SOS子ども村 第128回」 - ベラルーシの部屋ブログ
    hotsuma
    hotsuma 2012/01/28
    "12歳の女の子のうち1人は、育児放棄(両親がアル中,今は服役中)にあっており、引き取られた直後、 「ここでは毎日パンが食べられるの?」 ときいたそうで、"
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