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ブックマーク / blog.sync-sync.net (2)

  • 成人のADHDは疾病でも障害でもなく甘えなんですか? - syncのにっきver3.0

    会社でカミングアウトしたとき syncは見た目普通の会社員の「ふり」をしていますが、複数の精神科医(ADHDを専門領域をしているドクター含む)からADHDだと診断されています。 しかも正式に診断されたのは今年に入ってからです。 会社では関連のパンフレットやリタリン(CG202)の説明ページの印刷したコピーしたものを持ち歩き、 「仕事中気が散ったり、好きな業務には集中できるのはこういう特性のある病気なのです。理由は脳内の血流の流れや発達の問題と言われています。 だから、対処療法としてこの薬(リタリン)を飲んで少しでもそういう症状を抑えようと必死になっています。」 と上司や同僚には理解を求めました。 確かに理解を示してくれる方もいましたが、最も身近な上司(主任)は、 「そんなの病気じゃないよ。単なる甘え。気合いだ!気合い!」 と疾病や障害であることすら認めてくれません。 おまけに先日の日テレの

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  • 厚生労働省で傍聴してきました。 - syncのにっきver3.0

    「リタリン及びコンサータの取り扱いについて」 先日紹介しました厚生労働省・薬事・品衛生審議会・医薬品第一部会を傍聴してきました。18:30〜19:30の予定でしたが、実際は20:30終了で、予定より1時間長くなりました。 審議事項は次の2点。 議題1 リタリンの「うつ」に係る効能効果について 議題2 リタリン及びコンサータの流通管理について 一応全議事をメモベースで取りましたので、簡単な議事録作成は可能ですが厚生労働省のHPで後日公開されると思いますので、そちらをご参照ください。 簡易議事録作成の要望が多ければ後日作成も検討いたします。 要望書 要望書は次の通り。 リタリンの難治性うつ病、遷延性うつ病に対する適応取り下げについて -日精神神経学会の見解-(日精神神経学会提出資料) リタリンの適応に関する要望書(日総合病院精神医学会提出資料) 小児における注意欠陥/多動性障害の治療に

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