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ブックマーク / www.npojip.org (2)

  • 「新型」初の死者はタミフルの害では?

    (2009.8.18号) 『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No126 「新型」初の死者はタミフルの害では? 腎不全で透析中ならタミフル蓄積⇒肺炎・多臓器不全併発の可能性大 NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)  浜 六郎 沖縄県で2009A/H1N1インフルエンザ(いわゆる新型)に感染した沖縄県宜野湾市の男性(57)が入院先の病院で死亡したとの報道があった。死者は初めてとのことである。 報道によると、この男性は心筋梗塞(こうそく)の治療歴があり、慢性腎不全で人工透析を受けていた。9日午後から、のどの痛みなどの体調不良を訴えていた。10日に病院で透析を受けた際、37度台の発熱があり簡易検査を受け陰性だった。12日、透析中に39℃に上昇したため再度検査を受けたところインフルエンザA型陽性と判明。タミフルを投薬され、中部徳洲会病院(同県沖縄市)に入院したが、14日未

    hotsuma
    hotsuma 2009/09/07
    ほんものはほんものを知るというが(ry
  • 水道水へのフッ素添加は危険性の方が大きい

    TIP「正しい治療と薬の情報」 2002年8/9月合併号 より全文 浜 六郎(医薬ビジランス研究所) 別府宏圀(医薬品・治療研究会) 1980年以降,とくに1990年代以降,世界的に水道水へのフッ素を添加した国も添加していない国も,齲歯(以下,う歯と表記する)は減少してきている.日ではこれまでほとんど,フッ素添加は行われてこなかったが,最近一部の自治体で,フッ素を水道水に添加するかどうか議論が始められている.その是非について市民から問いかけられた薬害オンブズパースン会議が,「う歯予防を目的とした水道水へのフッ素添加の有効性と危険性に関する文献的調査研究」を,医薬ビジランス研究所と医薬品・治療研究会に委託したのが研究の始まりである. すでに,この問題については,多くの研究および,それらをレビューした論文や単行が発表されている.水道水のフッ素添加は安全でう歯の予防に有効であるとする見解(

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