カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 江戸川区立図書館(東京都)、電子図書サービスを開始:英語・中国語・韓国語の図書が中心 - 2022-10-07 東京都立図書館、「6秒でわかる都立図書館」動画をウェブサイト上でまとめて公開:図書館の場所や利用案内等をそれぞれ6秒で紹介 - 2022-10-07 香川県内公共図書館連携企画として、一斉展示「#つながる図書館 ~図書館から元気を届けたい!元気が出る本~」が開催 - 2022-10-07 デジタルアーカイブの資料で作成するGIFアニメの国際的なコンペティション“GIF IT UP 2022”が開催中 - 2022-10-07 米・ワシントンD.C.公共図書館、“Black Lives Matter”運動に関するラファイエット・スクエアのフェンスの掲示物をデジタル
http://www.affrc.go.jp/blog/newbook/archives/2006/12/post_2438.html 本書では「自分の役にたつために作れば良い」という、非常にシンプルで適切な発言をしている。 極めて潔い。 「研究者のためのホームページ」(2006-11-11) http://monozukuri.blog25.fc2.com/blog-entry-161.html これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE GUIDE) 作者: 岡本真出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 301回この商品を含むブログ (92件) を見る 一橋大学附属図書館に『これからホームページをつくる研究者のために』が蔵書されました。 これから
ネット上の情報がこのままの状態だと日本人の“アタマ”が危ない――国立情報学研究所(NII)の高野明彦教授は警告する。日本語ネットコンテンツの多くは、企業が運営する商用サイトか、裏づけのない情報が飛び交うブログや掲示板。中立的で信頼の置ける情報が充実しているとはいえない。 「情報の質が下がれば、それに合わせて脳も貧弱になってしまう」と高野教授は心配し、ネット上に信頼できる情報を増やしたいと話す。切り口は、コンテンツとの出会いを増やしてくれる検索技術「GETA」(ゲタ)と、編集者の目を通し、信頼性がある程度担保されている書籍だ。 「ネット上は責任を持たない情報だらけ。その中で人は育つ」――裏の取れた確実な情報はそれほど多くないにも関わらず、ネットの世界だけで情報を完結させ「Google検索で出ないものはこの世に存在しないと同然」ととらえる人は少なくないと、高野教授は指摘する。 街に道路や公園が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く