タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

PsychotherapyとLaborに関するhotsumaのブックマーク (5)

  • 心理士の労働運動の現実 - 心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

    http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/2f341895d0496b399d14eff44f129b07 によると、 心理士ユニオンの第1回目交渉での要求項目は次ということです。 1.児童養護施設で希望する心理職は常勤化にすること。 2.児童養護施設心理職の賃金・待遇について正職員との格差を是正すること。 3.児童養護施設心理職の「遅番勤務」の労働時間・賃金について組合との団体交渉で協議決定すること。 4.児童養護施設心理職の臨時職員の交通費を実費で支払うこと。 5.就業規則、賃金規定、退職金規程について労使協議し作成すること。 6.今後、労働条件の変更については、組合との団体交渉で協議決定すること。 7.健全で良好な労使関係を作るため、日国憲法、労働基準法、労働組合法などにもとづいて労使ともに努力すること。 8.組合事務所および組合掲示板の設置、施設の

    心理士の労働運動の現実 - 心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)
  • 臨床心理士の年齢や経験年数についてざっくりと色々考えてみるよ | ロテ職人の臨床心理学的Blog

    一連のユニオン関連の動きでなかなか書けなかった09/04/06のエントリ、臨床心理士の年収についてざっくりと色々考えてみるよの続き。 引用は日臨床心理士会による「第5回『臨床心理士の動向ならびに意識調査』報告書」より。そして表やグラフは私が手元のMS Excelでざっくり再構成したものなので、雑な出来なのはすまんです。 今回のデータと常勤-非常勤の分布、年収の分布などを絡めて考えると、私がひっかかってしまった「臨床心理士は未だ理念であって、職業として確立していない」の意味が理解できるような気がしますよ。少なくともワタクシの中で。 そんなわけでさくさく見ていきたいと思います。 年齢の中央値は30代の階級で、39.8%と最も多く、次いで、40歳代の20.5%、20歳代16.7%、50歳代15.2%の順であった。20-30歳代の比較的若い世代で過半数を占めた。 やっぱ全体的にかなり若いです。当

    hotsuma
    hotsuma 2009/04/14
    ↓同感。
  • 使い捨てにされる心理専門職─派遣よりひどい雇用実態 - さいころじすと日記

    今日の朝日新聞の投稿欄「私の視点」で、とある臨床心理士による臨床心理士の雇用実態と、その改善を求める意見が掲載されていた。 このブログでもたびたび紹介しているが、現在臨床心理士のおよそ半分は非正規雇用である。一般的な労働者の3割が非正規雇用比べても悲惨である。 で、非正規雇用の臨床心理士の一部は開業していたり、民間の相談機関や医療機関でアルバイトやパートとして働いていたり、行政の政策・施策のもとSCや公的機関での相談業務に従事している。 実は、あまり知られていないが、非常勤職で1番雇用実態として悲惨かつ問題なのは----最後のSCや公的機関での相談業務である。非常勤と言われるものの、実は契約形態としては“委嘱契約”となる。委嘱契約というのは行政用語で、ほぼ“委託契約”と同じ意味である。 まどろっこしい説明は省略するが、簡単に言えば、委嘱契約は形式的には事業主と事業主が交わす契約で----つ

  • 臨床心理士はワーキングプア一直線!? - さいころじすと日記

    臨床心理職能メモの2月12日のエントリー「スクールソーシャルワーカーのこと」で、 文科省のスクールカウンセラー活用事業は、平成7年度から始まったので、来年度で14年目を迎えることになります。残念なことに、来年度からは、文科省の補助金が3分の1に縮小されることになりました。今までは、2分の1が国の補助金で、残りを都道府県が出すという形でした。いずれの都道府県も緊縮財政の折から、2分の1補助だった時と同じだけの事業規模を都道府県で維持するのは難しく、私の所属する県では、来年度は、スクールカウンセラーの時間数が全体的に半減という状況のようです。 と書かれていました。 私の生息地ではどうなるかはわかりませんが----国の負担が3分の1になれば、つなでさんの所属する県とは似たような地域性や財政事情なので、おそらく時間なり単価が減ることはまちがいないでしょうね。 うわー、正直、イタいですね。収入激減、

  • 遺伝子治療が進めば----心理士の雇用が減る!? - さいころじすと日記

  • 1