TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > その他 > ツイートして当てよう!「NHKスペシャル 宇宙飛行士はこうして生まれた 密着・最終選抜試験」DVDプレゼント Image credit: 2011 NHK NHKエンタープライズは5月27日、2009年3月にNHK総合テレビで放映された、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士の最終選抜試験の密着ドキュメントタリー番組「NHKスペシャル 宇宙飛行士はこうして生まれた 密着・最終選抜試験」のDVDを発売した。 2009年2月25日、10年ぶりに2人の日本人宇宙飛行士候補者が誕生した。JAXAが実施した選抜試験に挑戦したのは過去最多の963人。8か月かけて、パイロット、技術者、医師など、各界で活躍する10人が勝ち残る・・・。そこから2人を選び抜く最終試験の課程を、NHKは初めてカメラに収めた。 宇宙飛行士になる
政府の知的財産戦略本部(本部長・菅首相)は3日、先端産業分野での国際競争力の向上や、東日本大震災で傷ついた日本のブランド力の回復などを目指す「知的財産推進計画2011」を決定した。 世界的にビジネスチャンスの拡大が見込める産業分野について、各府省が今後3〜4年の間に取り組む施策を工程表で示した。燃料電池車などの次世代自動車や、海水の淡水化といった水処理などを取り上げ、国際的な技術標準を日本主導で確立することを目指す。 大震災対応では、日本の食や文化、観光に関する情報発信を強化し、イメージの回復を図る。具体的には、海外で日本の情報をブログなどで発信している人たちのネットワーク化を進めることなどを打ち出した。
【電子メールの活用した営業と特定電子メール法】 電子メールは低コストで利用できる上、一時に多数のメールを送信できる、相手の仕事を中断させかねない電話と比べて気兼ねが少なくてすむなど、非常に便利な通信手段です。 こうした電子メールを広告宣伝に活用したいというのは自然な要求ですが、一方で無数の迷惑メールが氾濫するという問題が生じています。それに対応するため、2002年に特定電子メール法が制定され、2008年に大きく改正されました。 2008年改正により、特定電子メール法で規制される電子メールの範囲が大きく拡大しています。例えば、従業員の友人や知人に対して、その従業員から会社の広告やキャンペーン情報などを送信させるような行為も規制の対象となる可能性があります。 今回と次回で、2008年に改正された事項を中心としながら、特定電子メール法について解説します。 【「特定電子メール」の意義と罰則】 特定
静岡県内の東名高速道路で4月中旬、交通事故の現場で静脈路確保の救命処置を行った茨城県石岡市消防本部の救急救命士の男性(54)が、5月31日付で同本部から停職6か月の懲戒処分を受けた。消防署から持ち出した注射針などを使用し、勤務時間外に医師の指示を受けずに処置を行ったことが、関係法令に抵触する可能性が高いと判断されたためだ。愛知県常滑市でも2月、職務中の救急救命士が、現行法が禁止する心肺停止前の患者に点滴を行った事件が発生しており、法律と倫理のどちらを優先させるかをめぐって、インターネット上で議論が巻き起こっている。 石岡市消防本部によると、男性は4月14日午後、東名高速道路で発生した交通事故の負傷者を救うため、意識のあるけが人に静脈路確保を行った。現行法で救急救命士は、医師の指示がなければ救命処置ができないうえ、静脈路確保は心肺停止の患者に対してのみ許されている。男性は、「法律に触れる可
「鹿児島宇宙焼酎ミッション実行委員会※」が、有償利用事業者である有人宇宙システム株式会社を通じて、「鹿児島宇宙焼酎ミッション」を実施しました。 本ミッションでは、サンプルとして鹿児島県産の焼酎の酵母3種類とこうじ菌3種類がスペースシャトル「エンデバー号」の最終フライト(STS-134ミッション)で本年5月16日(月)21時56分に打ち上げられました。国際宇宙ステーション(ISS)において約16日間の宇宙滞在を経験し、6月1日(水)15時35分に無事NASAケネディ宇宙センターに帰還しました。 鹿児島県内の酒造メーカー12社は、これらの酵母やこうじ菌を利用して新しい「宇宙焼酎」をラインナップし、来冬の製品化を目指すとのことです。
平成23年6月3日(金) 健康局疾病対策課 荒木(2353) 大比良(2329) (電話) 03(5253)1111(代表) このたび、厚生労働省においては、熱中症予防を広く国民に呼びかけるため、リーフレット「熱中症を防ぐために ~国民の皆さまに取り組んでいただきたいこと~」を作成し、各地方自治体、各都道府県労働局に対し、別添のとおり、周知依頼の事務連絡を発出しました。 厚生労働省としては、夏季に向かい気温の高い日が続くこれからの時期に備え、地方自治体と連携して、特に高齢者など熱中症にかかりやすい方々を中心に、こまめな水分補給、エアコン等の使用などの予防法について、保健所・保健センターはもとより、介護事業者、老人クラブ、民生委員などを通じて広く呼びかけることにより、熱中症予防の普及啓発・注意喚起の取組を推進してまいります。 特に、節電を意識するあまり健康を害することのないよう、気温や湿度の
東京電力福島第1原発から4キロの警戒区域で開業していた福島県大熊町唯一の司法書士が、自らも避難生活を送りながらボランティアの相談員として避難先を回っている。一度に多くを失った被災者の苦悩を前に、法の無力さも痛感する。「何ができるのか」。自問しながら奔走する日々が続く。 菅波佳子さん(40)は地元金融機関に勤めていた02年、父の会社が倒産した。弁護士事務所を回ったが、どこも門前払い。「どんなに小さな案件も扱う法律家になろう」と05年に司法書士試験に合格。翌年10月、「司法過疎」の大熊町に住み、事務所を開設した。どんな相談もまず話を聞く。そんな姿勢が口コミで広がり軌道に乗ったころ、東日本大震災に遭った。 全町民に避難指示が出され、菅波さんも同県郡山市の避難所へ。通帳や印鑑を持ち出す余裕はなかった。「どうしよう」。多くの避難者が同じ不安を抱えていると感じ、4月初め、避難所を巡る無料の相談業務を始
大阪地裁堺支部(竹内大明裁判官)が、傷害罪などに問われた男(54)の判決で、大阪府警の男性巡査長が取調室で男を蹴ったなどとする暴行を認定していたことが2日、男の弁護人への取材で分かった。検察側は懲役2年6月を求刑したが、判決は暴行が男に有利な事情として同1年10月を言い渡し、双方とも控訴せず確定した。 今年2月に言い渡された判決によると、男は平成21年10月、堺市西区の路上で無免許で酒気帯び運転した上、トラブルになった相手を何度も殴るなどした。 男は公判で、暴行容疑で現行犯逮捕後に連行された西堺署の取調室内で暴行を受けたと主張。机の上に両足をのせ悪態をつくなどしたところ「床に引き倒され左胸を蹴られた」などと訴えた。一方、巡査長は公判で、暴れ続ける男を両ひざと両手で押さえつけ制圧しただけと暴行を否定した。 しかし、竹内裁判官は判決で、「制圧行為に至った説明が不自然で、(巡査長の)公判供述は信
菅直人首相が辞任表明したのは6月2日。1年前の同じ日、鳩山由紀夫前首相もやはり突然の辞任表明を行っている。横浜の開港記念日と重なるが、政権交代後の民主党には2年目も試練の日に。代議士会の会場も同じ衆院第一別館講堂で、参加議員は「前にも似た光景を見たような…」とぽつり。
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