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映画と文化に関するhourousutenekoのブックマーク (2)

  • 『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った

    今さらですがディズニーの『ベイマックス』を見てきましたよ。ええ。 CMや予告編を観たときは「まぁ、ディズニーの子ども向け映画だわな。退屈はしないけど飛び抜けた部分はない75点の答案だわ」と思っていたんですよ。作品で言うと『ライオンキング2』みたいな。 それが妙に評判良いんで見に行ったらズッコケました。限りなく100点に近い答案なんです。 しかも、表現として尖った部分が何もない。驚異的な映像が詰め込まれているわけでも、作家の狂気があるわけでもないし、アッと驚くストーリーテリングもない。なのに、頭からお尻までワクワクする映像が続くんです。 「あっ、日のクリエイティブ終わったな」 そう感じました。だって、スタッフの中には天才って一人もいないと思うんですよ。秀才の集団。それが勉強に勉強を重ねて、頭に汗をかいて、切磋琢磨して物凄いものを作ってしまった。彼らは「チーム主義」でモノ作りをしている。だっ

    『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った
  • 吉祥寺に新映画館が誕生へ!バウスシアターのクロージング作品初日に発表|シネマトゥデイ

    左より、田拓夫、金井純一監督、平田薫、梅垣義明、松江勇武プロデューサー 26日、5月末での閉館が発表された吉祥寺バウスシアターで行われた映画『さよならケーキとふしぎなランプ』初日舞台あいさつ内で、作の松江勇武プロデューサーが、バウスシアターの遺伝子を受け継ぐ新映画館を吉祥寺に作ることを発表した。この日は作に出演する平田薫、梅垣義明、そして金井純一監督も来場した。 映画『さよならケーキとふしぎなランプ』フォトギャラリー バウスシアターのクロージング作品となる作は、吉祥寺の発展を願うスタッフや協力者の手によって、映画制作から劇場公開までを一貫してプロデュースする「吉祥寺で映画を撮ろう!」プロジェクトの第4弾作品。シンガー・ソングライターの堂島孝平ふんする店長のカフェに集まる人々の不思議な交流を描く。主演の堂島はビデオレターを通じて「バウスシアターがなくなると聞いてさみしい」と閉館を惜し

    吉祥寺に新映画館が誕生へ!バウスシアターのクロージング作品初日に発表|シネマトゥデイ
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2014/04/27
    閉館してしまうのか。いつか古いソビエトSF映画見たのは良い思い出。
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