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生産性に関するhourousutenekoのブックマーク (4)

  • 仕事の効率ってどうやってあげんの?

    よく意識高い系の人が残業が多いと効率あげろとか言うけど具体的にどうすんの? 仕事にもよるから、プログラマに限った話で教えて 【お客さん】 ・お客さんが深夜だったり土日に対応しろと電話かけてくる ・お客さんが当たり前のように仕様変更を深夜に今日中(明日の始業時間)までにやれという ・お客さんが自分のお願いしてることをわかってないから、その上の人からやり直しを命じられると右から左にやり直しさせる 【ディレクター】 ・ディレクターが仕様を把握してないから、作ったものが要望と違うので検収もらえない ・ディレクターが、ディレクションしないから、ディレクターを管理する工数がかかる ・ディレクターがチャットじゃなくて話しかけて手を止めてくる 原因が自分じゃないところにあると無理な気がするんだけどどうやって効率あげればいいの? ディレクターに関しては、一部のプロジェクトは直接お客さんとおれがやり取りするよ

    仕事の効率ってどうやってあげんの?
  • パフォーマンス3倍を実現した仕事術

    当方都内ヴェンチャーSE。 俺がリーダーになってから試しに導入してみたルールのおかげでチームの生産性が3倍になった。 誇らしいことだが、果たして一般的に有効な方法なのかどうか気になるので広く反応を集めたいと思って書く。 そのルールというのは単純、「一日に5時間以上コードを書かない」というものだ。 勤務時間の8時間のうち、当に仕事をするのは5時間だけに制限する。 そして残りの3時間は会議と称する息抜きタイムにした。 これで生産性は3倍になった。 社長も機嫌も俺の評価もうなぎ登り。 社長はモーレツに仕事をする人で、社員にも同じようにモーレツに働くことを求めていたが、俺は同調しなかった。 普通の人間は集中できる時間に限りがある。 凡人にはよくて一日5時間が限界だ。 それ以上の時間を使っても、単位時間あたりの生産性は下がるばかりだ。 ならいっそ、残りの時間は最高のパフォーマンスを発揮できる5時間

    パフォーマンス3倍を実現した仕事術
  • 小室淑恵「人口構造から見るゲー­ムチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ | 日刊読むラジオ

    まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »

  • 1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン

    私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。経営学の学士として大学を卒業したのが昨年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓のうち、重

    1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン
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