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2015年9月11日のブックマーク (6件)

  • ついに解禁!Amazon Aurora徹底検証!

    Terui MasashiCloud Architect / Developer at Serverworks Co., Ltd. / Freelance

    ついに解禁!Amazon Aurora徹底検証!
  • 日本はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか - A Successful Failure

    2015年09月11日 日はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか Tweet 科研費新規採択数から見る国内の研究分野別有力大学・研究機関、各国内大学・研究機関におけるアクティビティの高い研究分野に続いて、科研費可視化第3弾ということで、今回は科研費全体の各研究分野への配分を見てみたい。これを見ることで今の日がどの研究分野に重点的に投資しているかが見えてくる。 科研費配分結果 次のツリーマップは平成26年度科研費配分結果を表示したものである。面積が配分額の大きさを示しており、科研費が多く配分されている分野ほど大きく表示されている。現時点において最も科研費が投じられているのは医歯薬学であり、2位の工学と3位の数物系科学をあわせたよりも多い。高齢社会の中にあって医学の進歩は日の生命線ということだろう。一方で意外にも情報学は人文学よりも少なく、下から数えたほうが早いぐらいだ。必要な機材

    日本はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか - A Successful Failure
  • 武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」

    2013年4月、レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となってリニューアルオープンした佐賀県の武雄市図書館。全国的に注目を集めたが、CCCが購入した図書1万冊に古い実用書などが多数含まれている問題が発覚。CCCは9月10日、「より精度の高い選書を行うべき点があった事を反省しております」とのコメントを発表した。

    武雄市図書館の選書でCCCが異例の「反省」
  • iPod「クリックホイール」は特許権侵害 アップルの敗訴確定 最高裁

    携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の操作に使用されている技術で特許を侵害されたとして技術者の日人男性が米アップル日法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)はアップル側の上告を退ける決定をした。アップル側の特許権侵害を認め約3億3千万円の支払いを命じた2審知財高裁判決が確定した。決定は9日付。 訴えていたのは、山梨県の斎藤憲彦さんで、問題となったのは「クリックホイール」と呼ばれる円形の操作盤。表面を指でなぞったり内蔵のボタンを押すことで、楽曲選択や音量調節ができる。片手での操作が簡単なことから人気となり、国内では平成16年以降に搭載機種が発売された。斎藤さんは10年にこの技術を開発した。 アップル側は特許無効を訴えたが、1審東京地裁は「特許内容と、iPodに搭載されている技術は一致する」として特許権侵害を認め、約3億3千万円の賠償を命じた。2

    iPod「クリックホイール」は特許権侵害 アップルの敗訴確定 最高裁
  • フィリップスの名機イヤホン、9月下旬発売 | BARKS

    フィリップスからイヤホンSHE9720が登場する。ブラック、レッド、ブルー、ホワイトの4カラバリで9月下旬に発売となる予定だ。 ◆フィリップス画像 イヤホンマニアであれば型番でお分かりの通り、SHE9720は、抜群のコストパフォーマンスで最高の人気と実績を誇る名機SHE9700~SHE9710に続く最新後継モデルだ。 SHE9720は、ネオジウムマグネットを採用したφ8.6mmスピーカードライバーを搭載し、透明感のあるバランスのとれた音質を実現、体にターボバス孔(空気孔)を設けることで、深みのある豊かな低域を再現するという。角度の付いたアコースティックパイプとイヤーキャップが外部からの雑音を大幅に低減し、小さな音量でも高音質で音楽を楽しめる。 税別3,980円前後という手に取りやすい価格だが、そのサウンドのクオリティは価格破壊を産んできた歴代モデルから引き継がれたもの。満足すべきヒットモ

    フィリップスの名機イヤホン、9月下旬発売 | BARKS
  • 『思考の技法』はスゴ本

    哲学するための装備を整え、著者自身の戦歴を踏まえながら自分のモノにする一冊。カタログ的なツール集というよりも、もっと大掛かりで強力な、知の増幅装置に近いイメージ。 「意味」「進化」「意識」「自由意志」といった、手ごわいテーマに対し、手ぶらで対峙しないための装備と考えればいい。オッカムの「かみそり」ではなく「オッカムのほうき」、藁人形論法ではなく「グールドの二段階藁人形」など、一般の思考道具よりも威力のある、77もの装備が手に入る。 たとえば、必要以上に多くの仮説を立てるべきでないとするオッカムの「かみそり」よりも、「ほうき」の方がより凶悪だ。なぜなら、自説に都合が悪いエビデンスや統計情報を掃き出して「なかったことにする」ほうきだから。著者ダニエル・デネットは、暗闇で犬が吠えなかったことが手がかりとなった、シャーロック・ホームズのあの推理を思い出させる。知的に不誠実な人が、不都合な事実を隠し

    『思考の技法』はスゴ本