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2018年11月18日のブックマーク (3件)

  • 英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 🍉しいたげられたしいたけ

    ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。

    英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 🍉しいたげられたしいたけ
  • 逆翻訳は機械翻訳の錬金術師か? - ディープラーニングブログ

    逆翻訳 (Back-Translation) を用いた手法が驚くべき快挙を成し遂げました*1. 逆翻訳がヤバいスコアを叩き出しててびっくりした.おそらくAttention以降では最大の性能uphttps://t.co/ssaQw2s22f 深層学習はえげつない手法が突然ポッとでてくるからおもろい pic.twitter.com/RwyrjCn8Rx— Ryobot | りょぼっと (@_Ryobot) 2018年11月15日 毎年開催される機械翻訳の国際会議 WMT18 のシェアードタスク*2にて人手評価の1位を獲得し,機械翻訳のベンチマークでは以前の最高スコアが 29.8 なのに対しこの手法は 35.0 を達成しています. 下図は機械翻訳のベンチマークにおける手法の比較です*3. 昨年登場した翻訳モデル Transformer *4も大きく評価スコアを上げましたが,逆翻訳はそれ以上の上が

    逆翻訳は機械翻訳の錬金術師か? - ディープラーニングブログ
  • O/Rマッピングは百害あって一利なし! - Qiita

    O/Rマッピング(Object-relational mapping)について、Wikipediaには以下のように書かれています。 データベースとオブジェクト指向プログラミング言語の間の非互換なデータを変換するプログラミング技法である。 O/Rマッピングを実現する仕組みを、O/Rマッパーと言います。(両者を区別しなくても私が言いたいことは伝わると思いますので、ORMと統一して記述します)(また、個人的な理由で、プログラミング初学者向けに語りかける口調にしていますが、初心者向けの記事というわけではありません) 最近はWEBアプリ開発をするにあたって、WEBフレームワークに標準で何らかのORMが組み込まれていることが多いため、その存在を知らない人はまずいないでしょう。 私も何度かORMと向き合ってきましたが、そうこうしているうちに気がつきました。 ORMはめんどうくさい! …ってことに。 みん

    O/Rマッピングは百害あって一利なし! - Qiita