2013年ノーベル物理学賞受賞者に英国の理論物理学者、ピーター・ヒッグスとベルギーのフランソワ・アングレールが発見から半世紀ぶりに選ばれた。 今年3月ヨーロッパ原子核共同研究所がこの粒子の存在を公式に確認した。 ヒッグス粒子の存在はアインシュタインの相対性理論を越える科学界の革命的な研究成果と評価されており、ヒッグス粒子という名前を付けたのは、悲運の韓国人天才物理学者イ・フィソ博士であった。 パク・インギュ、ソウル市立大教授とチェ・スヨン高麗大教授など韓国人学者20人余りも ヒッグス粒子研究論文に名前を上げており、今回のノーベル物理学賞に韓国人を含むかどうか関心事だったが、ついになされなかった。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://stoo.asiae.co.kr/news/stview.htm?idxno=2013100912151664538 ※関連