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2019年8月5日のブックマーク (4件)

  • 文大統領「北朝鮮との経済協力で日本に追いつく」

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「北朝鮮との経済協力で日に追い付く」との構想を示しました。 韓国・文在寅大統領:「南北間の経済協力で平和経済が実現すれば、韓国は一気に日の優位に追い付くことができます」 文大統領は5日午後に開かれた会議で、韓国を輸出規制上の優遇国から除外した日に触れ、「過去を覚えていない国」「経済力だけで世界の指導的地位には立てない」などと批判しました。そのうえで「日経済を乗り越える非常な覚悟が必要だ」と事態の克服のためには韓国の経済成長が重要だと強調しました。文大統領は具体策として貿易相手の多角化や素材の国産化を挙げたほか、北朝鮮との経済協力を念頭に「道徳的優位を土台に平和国家の地位を高め、経済強国として新しい未来を切り開く」と展望を語りました。

    文大統領「北朝鮮との経済協力で日本に追いつく」
    howlingpot
    howlingpot 2019/08/05
    北や日本の名前を出してるけど、本当の狙いは反北朝鮮で"親日派"の韓国保守派を人民の敵とし、ベネズエラ同様の左翼権威主義体制を構築することかもしれない。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/03/2019080380006.html
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年8月1日、あいちトリエンナーレ2019が開幕した。同年8月3日、その中の展示の一つ「表現の不自由展・その後」が、中止となった。 あいちトリエンナーレと「表現の不自由展・その後」 あいちトリエンナーレは2010年から3年ごとに開催されている国内有数規模の国際芸術祭で、2019年はジャーナリストの津田大介氏を芸術監督に迎え、「情の時代」をテーマに掲げた。作家の選定にあたってその男女比を同等にすることを打ち出すなど芸術祭の枠を超えて話題となる要素も多く、実際前売りチケットの売り上げも開始2カ月前の時点で前回より2倍多かったという。 その中の展示の一つである「表現の不自由展・その後」は、「その後」という名称からもわかるように、今回のトリエンナーレでゼロから企画されたものではない。オリジナルの展覧会である「表現の不自由展~消されたものたち」は、2015年の1月から2月にかけて、東京・江古田

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    howlingpot
    howlingpot 2019/08/05
    ヘイトスピーチじゃないからOKというのは公的施設の許容レベルよりは弛いと思う。○○地方の出身者は犯罪者の子孫や!的なメッセージはNGでしょ。そもそも鉤十字のように意匠自体でなく社会的文脈が規制の重要論点。
  • 最低賃金1500円にすると企業が潰れて雇用が失われるのなら派遣が蔓延るのはなぜなのかって話…「人材派遣制度の見直しは必要」など

    もふ子@輪の中の個人 @817p4d128OhjVPd 最低賃金1500円にすると企業が潰れるとか雇用が失われるとか、何が言ってんだろう。 それならなぜこんなに派遣が蔓延るの?企業が派遣会社に払う単価は1500円どころの騒ぎじゃないのよ。 派遣が一般開放されてなきゃ、今頃もっと最賃は上がってるわ。 竹中小泉が日の雇用を壊したのよ。

    最低賃金1500円にすると企業が潰れて雇用が失われるのなら派遣が蔓延るのはなぜなのかって話…「人材派遣制度の見直しは必要」など
    howlingpot
    howlingpot 2019/08/05
    一番簡単な答えは労働生産性が違うからだよね。韓国の最賃引き上げでも打撃を受けたのは経営能力や資本装備率の低い零細自営業だった。あと派遣労働者は非正規雇用の7%、雇用全体の3%に満たないことを知ってほしい。
  • 「慰安婦像」展示の企画展中止、公的イベントで適切だったか

    愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、企画「表現の不自由展・その後」が元慰安婦を象徴した「平和の少女像」などを展示し、開幕3日で中止に追い込まれた。展示内容は偏った政治的メッセージと受け取られかねず、公金を使ったイベントとして公平性に欠ける不適切な内容という印象を受けた。 「表現の不自由展-」会場の愛知芸術文化センター(名古屋市)では4日、企画の中止を知らせる案内が掲示された。 中止に至った企画は、平成27年に東京のギャラリーで開かれた「表現の不自由展」が原型だ。過去に公立館などで撤去または展示を拒否された作品を集めたもので、その展示に関心を持った芸術祭の芸術監督でジャーナリストの津田大介氏が新たな作品を加えた「その後」展を芸術祭に組み入れた。 その中で設置された韓国の彫刻家夫による「平和の少女像」は、ミニチュア版が24年に東京都美術館で展示され、「運営要綱に抵触

    「慰安婦像」展示の企画展中止、公的イベントで適切だったか
    howlingpot
    howlingpot 2019/08/05
    少女像が流通し始めてからかなり経つけど、反軍事政権を掲げる文政権すら自国の戦時性暴力に具体的な謝罪補償賠償の話を出さないんだから、像の趣旨自体が欺瞞的で反日ナショナリズムの象徴でしかないんだよね。