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2021年3月14日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本国内では新型コロナmRNAワクチン接種後のアナフィラキシーが多いのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年2月17日から日でもまずは医療従事者を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種が始まりました。現時点で海外よりもアナフィラキシーの報告数が多いようですが、その原因は何でしょうか? 3月11日までに37件のアナフィラキシーの報告3月12日に「第53回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が開催され資料が公開されています。 これによりますと、副反応疑い報告制度において3月11日までに37件の「アナフィラキシー」の報告があったとのことです。 これは、同期間の接種10万人当たりでみますと20.4人に相当するものです。 10万人当たり20人のアナフィラキシーが発生したとすると、およそ5000人に1人が新型コロナワクチン接種後にアナフィラキシーを起こした計算になります。 これまでの海外の報告では、 となっており、日の比率をそのまま当てはめると204件/100万回接種となり、

    なぜ日本国内では新型コロナmRNAワクチン接種後のアナフィラキシーが多いのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    howlingpot
    howlingpot 2021/03/14
    日本の人口構造を反映した医療従事者の高齢化要因はないかな。感作の機会は年齢と共に単調増加するはず。あと低コスト医療由来の慢性的人手不足によるストレス要因とか。
  • 株高なれど物価は低迷 量的緩和20年の逆説的光景 編集委員 清水功哉 - 日本経済新聞

    日銀が金融政策の「点検」を公表する19日が近づいてきた。内容に市場の関心が強まっているが、実はこの日は、日銀が2001年3月19日に量的金融緩和政策の導入を決めてからちょうど20年というタイミングでもある。金融政策の操作目標を金利から資金供給量に切り替えた量的緩和。金利の下げ余地が限られるなか、資金供給の拡大で物価下落を防ぐ策に転換したのだ。当時「通常では行われないような思い切った金融緩和」と

    株高なれど物価は低迷 量的緩和20年の逆説的光景 編集委員 清水功哉 - 日本経済新聞
    howlingpot
    howlingpot 2021/03/14
    20年という期間はかなり長くて、その中でも2006年から2013年の間に何が起きたかという視点が欠けてる。図表の潜在成長率が単にその時点の景気をトレースしているように、需要不足が大きな原因だったことは明らか。