「人権、人権と騒ぐ奴らが、アフガニスタンの現状について黙っている」という揶揄的tweetが回ってきたが、あの複雑な部族社会を理解し、特有のガバナンスを理解した上で的確に人権に関する発言が出来る者は、そんなに多くないと思う。自分もできない。
加藤登紀子 @TokikoKato アフガン情勢について沢山の方々議論されていますが、私が中村哲さんの足跡を辿り、今思うことは、「アフガン人の、アフガン人によるアフガン人のための」と言う原則です。96年のタリバン政権は、2001年9.11のテロの後アメリカによって崩壊させられたのです。その復活は、アフガン人の宿願だったはず。
批評家の東浩紀氏(50)が、国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」開催への私見を述べた。 20~22日に新潟県湯沢町の苗場スキー場で「フジロックフェスティバル」が行われる。新型コロナウイルスが感染拡大する中、厳戒態勢での開催ではあるが、批判の声は多い。 東氏は20日、「フジロック出る予定の人、応援するため観客になる予定の人は、一時のノリで五輪反対とかいうべきじゃなかったと思いますね。ブーメランと批判されるのは明らかなんだから」とツイートした。アーティストの出演キャンセルが続いている点についても「直前の出演辞退も意味不明(べつに感染拡大予防につながらないので)」とバッサリ切った。 東氏は「ぼくがいいたいのは、別の表現でいいかえれば、フジロックやってもいいけど、それならほかのひとの行動にも寛容になれよってことですよ。自分たちが我慢できないのに、他人にばかり我慢を要求するなって
ルーマニア、45万回分のモデルナ社製ワクチンを韓国に寄付…「ワクチンを受け取る物乞いになったか」=韓国野党議員(画像提供:wowkorea) 韓国保守系の野党「国民の力」の大統領候補であるホン・ジュンピョ議員が、ルーマニア政府からモデルナ社製ワクチンを供与されることに対して、「ワクチンを受け取る物乞いになったか」と批判した。 【写真】もっと大きな写真を見る 同議員は21日、自身のフェイスブックに「ルーマニアから廃棄直前となった45万人分のワクチン支援を受けることになった」として、このように述べた。 ルーマニア国営通信社のアゼルプレスはこの日、「ルーマニア政府が19日(現地時間)、有効期限が差し迫った45万回分のモデルナ社製ワクチンを人道的な次元で韓国に供与することを決定した」と報道した。 これに対して、同議員は「今回も特殊部隊を動員してワクチン運搬ショーでもするつもりか」とし「K防疫と言い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く