体重180kg以上なら無料、大鶴肥満「まーごめ」の神髄に迫るドキュメンタリー 2023年4月22日 18:00 1088 32 映画ナタリー編集部
上映イベントでは本編に加えてメイキング映像も公開。さらに登壇者による挨拶と、ネタコーナーが設けられている。なお11時半開演の「表紙」、15時開演の「裏紙」でそれぞれメイキング映像の内容は異なる。 ダブルブッキング川元 コメント初めての映画撮影でしたが、演者のほとんどが芸人で変な気を使わずに楽しく撮影できました。イベントでは映画のほかにもネタやトークやバイパス手術なども行う予定です。素人にしては良い出来だと思うので、ハードルを下げて是非イベントにお越しください。 映画「裏表紙」特別上映イベント日時:2023年4月30日(日)「表紙」11:00開場 11:30開演 13:30終演 / 「裏紙」14:30開場 15:00開演 17:00終演 会場:東京・ユーロライブ 料金:前売3500円 当日4000円 チケット:TIGETにて1月21日(土)10:00に発売。
映画『スパイダーVSマン』と芸人「カナメストーン」による『しゃれこめカナメストーン』のコラボ動画が公開された。 『スパイダーVSマン』は、2013年に製作されたモンスターパニックアクション。『エクスペンダブルズ』などで知られる製作者によるエンターテインメント大作で、3D映画として制作された。現在、ポニーキャニオン映画部のYouTubeチャンネルにて公開されており、36万回超の再生数を記録している(2022年8月時点)。 宇宙に棄てられ漂っていたロシアの衛星がニューヨークの地下鉄に落下。被害は最小限に食い止められたものの、状況の確認に向かった駅員が謎の事故死を遂げてしまう。軍や専門家は危険は無いと判断するが、交通局のジェイソン・コールは同僚の遺体に虫の卵が産み付けられていたことを知り、宇宙から飛来した恐ろしい何かが地下に蠢いていることに気づく。大都市ニューヨークに落下した衛星に隠されていた秘
YouTubeでドラマや映画を考察、解説し話題を呼んでいる大島育宙。ドラマ『あなたの番です』や『真犯人フラグ』の考察動画は毎回大きな注目を集め、たびたび急上昇ランキング入り。映画『パラサイト 半地下の家族』の考察動画は累計100万再生を突破した。今年春からは、文化放送の新ワイド番組『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の水曜コメンテーターに抜擢され、ラジオパーソナリティとしても存在感を発揮している。一方、平日は広告プランナーとして会社勤めをし、構成作家の顔も持つ。なにより、爆笑問題率いる事務所タイタン所属、XXCLUBのボケ担当だ。多くの肩書を持つ、大島育宙とは一体何者なのか!? お笑い芸人になるために東大生になったという特異な人生について話を聞いた(前中後編の前編)。 【写真】芸人、ドラマ&映画考察、ラジオパーソナリティ、など幅広く活躍中の大島育宙 ──大島さんがお笑いに興味を持ったき
このプロジェクトは、2019-08-01に募集を開始し、120人の支援により657,000円の資金を集め、2019-09-30に募集を終了しました 初めまして。マセキ芸能社で「ガクヅケ」というお笑いコンビを組んでいる木田と申します。この度かねてからの目標でした「美少年をテーマにした映像作品」と「ホラー映画」を撮ることを決心いたしました。なぜ美少年をテーマにした映像作品を撮りたいのか・・本文を是非一度ご覧いただきたいです はじめに・ご挨拶初めまして!このページをご覧いただきありがとうございます! 僕は普段マセキ芸能社でお笑い芸人として活動しているガクヅケというコンビの木田と言います。 普段は東京のお笑いライブに出演してコントを披露したり、相方と二人で家でネットラジオを撮ったり、アルバイトをしたりしています。 今回僕は「ある映像を作りたい」という思いのためにクラウドファンディングを開始すること
映画界で性加害の告発が相次いでいる問題で、俳優の水原希子さん(31)らが「インティマシーコーディネーター」の普及を訴えている。性的なシーンがある作品で、俳優と監督の間に入り、コミュニケーションを取りながらハラスメントを防止する調整役だ。「#MeToo」運動をきっかけに、米国で生まれ、世界各国・地域で急速に需要が高まっている。日本にはまだ2人しかいないという。一体どんな仕事なのか。その2人のインティマシーコーディネーターに詳しく聞いた。【大沢瑞季】 「インティマシー」とは、英語で「親密な」という意味。性別に関わらず、俳優がヌードになったり、キスシーンやベッドシーンがあったりする作品に関わり、意に沿わない演技を監督から強要されることを防ぐ。 「週刊文春」(4月21日号、28日号)で、水原さんは「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがと
『劇場版まーごめドキュメンタリーまーごめ180キロ』は傑作だ。不条理を支える研ぎ澄まされた言語センス、そして引用の多様さ的確さに、お笑いが新しい世代に突入していることを痛感させられる。2022/2/20(日)まで配信が延長されているとのことなので、ぜひとも視聴をオススメいたします。ここには間違いなく1500円以上の価値があるのです。 ここでは、“お笑い”であることを一旦無視して、ネタバレ全開で『劇場版まーごめドキュメンタリーまーごめ180キロ』を語ってみたい。原宿の喧騒の中に構えるワタナベエンターテイメント本社前、大きな身体で所在なさげに佇む大鶴肥満から映画は始まる。大鶴肥満はワタナベの所属タレントであるマルシアの出待ちをしている。なんでも、彼はマルシアに“謝りたい”のだという。ここで、大鶴肥満の存在を知らない方のために記しておくと、大鶴肥満というのはママタルトというコンビのお笑い芸人であ
これは千葉・幕張メッセとオンライン上で開催中の「ジャンプフェスタ2022」で、本日12月18日に行われた「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」のステージで告知されたもの。ガンマ1号とガンマ2号はそれぞれ赤と青のマントをまとった黄色いスーツ姿の人造人間で、同じく本日公開された予告編ではガンマ1号が自身を「スーパーヒーローだ」と称している。予告編にはこのほか、レッドリボン軍というワードが登場しており、悟飯やピッコロの戦闘シーンなども収められた。なおコミックナタリーでは本日のステージの様子を追ってレポートする。 また「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」を手がけるスタッフ陣も明らかに。監督は前作「ドラゴンボール超 ブロリー」で3Dパートの制作を務めた児玉徹郎、作画監督は「ドラゴンボール超 ブロリー」に原画として携わり、「ワンパンマン」では総作画監督を務めた久保田誓、音楽は「マスカレード・ナイト」
2022年公開予定の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』! 映画に登場するキャラクターたちが描かれた、第一弾ビジュアルが公開されたぞ!! マントをなびかせてポーズを決めている2人は、ガンマ1号とガンマ2号! まだ詳細が明かされていない、映画オリジナルキャラクターたちも描かれているぞ。 そして、画面中央には道着に身を包んだ孫悟飯が!! ピッコロ、悟空、ベジータ、パンとともに、闘いに挑む構えを見せている!! 日本で開催されるイベント「ジャンプフェスタ2022」では、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に関する、さらなる新情報が公開されるぞ! オンラインで、12月18日(土)16時20分から配信予定! 「ジャンプフェスタ2020」の詳細は、「ジャンプフェスタ NAVI」でチェックしよう!! https://www.jumpfesta.com/
ホーム > 映画ニュース > 2021年12月9日 > 【インタビュー】劇団ひとり、「浅草キッド」映画化への使命感 ビートたけしの反応はどうだった? 「浅草キッド」への思いを語った劇団ひとり監督ヘアメイク:mi-co(MIXX JUICE)/スタイリスト:星野和美(MIXX JUICE) 「『浅草キッド』は僕が作んなくちゃいけないんだって、勝手に使命感を感じていました」。そう語るのは、幼少期からビートたけしに憧れてきた男・劇団ひとり。脚本・監督を務め、ビートたけし誕生にまつわる物語を描いた「浅草キッド」が、12月9日からNetflixで独占配信された。「たけしさんへの思い、原作への思い、それから映画的なスキルと脚本を含めたら、自分以外に適任はいないだろうっていう勘違いから始まっています」。淡々としたトーンだが、劇団ひとり監督から出てくる言葉はどれも熱い。映画化までの道のり、撮影の裏側を聞い
「プリティ・ウーマン」マニア? それとも狂人? 私服姿で語ったくまだまさしきっかけは6月24日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」を観たことだった。平成ノブシコブシ・吉村崇が、ハイテーブルに肘をつきながらこう語った。 「みなさん、くまだまさしさんのヤバさをわかってないというか。あの人、映画1本しか観てないんですよ。生涯で。『プリティ・ウーマン』を400回観てるんです」。 スタジオは大爆笑だったが、僕はテレビの前で凍りついていた。バカな。携帯電話で古今東西の映画が観られる時代に、ここ日本で“人生で1本しか映画を観たことがない”なんてあり得るのか? しかも「プリティ・ウーマン」を400回も? 確かにいい映画だが、10回、20回ならともかく400回も観るか、普通? テレビ用の冗談に決まっている。しかし万が一、本当だとしたら……。 ネットで検索しても、くまだまさし本人がこの件を語っている記事は存在
『映画秘宝』の元・編集長による恫喝DM事件が発覚した当初、一部の『映画秘宝』関係者が「映画を観て、差別に反対し、社会の不正や権力に立ち向かう姿勢を学んでいたのに云々」といった主旨の言葉を述べていましたが、果たして本当にそうでしょうか?若い読者の中には信じてしまう人たちがいるかも知れないので、元・愛読者の一人だった私が記憶に基づいて(と言うのも手持ちのバックナンバーはほとんど処分したので)、これについて反論のような事をポツリポツリ試みたいと思います。 『映画秘宝』が現在のサイズになって間も無い当時『映画秘宝』は、自民党政権を援護射撃するメディアの一つでした。これは何も『映画秘宝』に限った話ではありません。当時は、例えば『ミュージックマガジン』の故・中村とうようが「自民党を壊してくれるなら小泉純一郎を支持する」と公言していたように、小泉政権を支持する反・権力系メディアやその関係者は珍しくなかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く