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増田に関するhrkntrのブックマーク (27)

  • 地球から人類が消えても永遠に残るもの

    人類が消えてから… 2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環させる発電機の非常用燃料が尽きる… 1年後 電波塔の警告ランプの点滅や、高圧線の電流が止まる。 これにより今まで世界で何十億羽と死んでいた鳥たちが死ななくなる。 燃え尽きた原子炉の周囲に、動物たちが戻ってくる。 3年後 暖房熱が失われた寒冷地では、とうとう水道管が破裂しはじめる。 収縮・膨張を繰りかえした建築物はきしみが出るようになり、屋根と壁の間に隙間ができる。 暖房の無くなった寒冷地では、冬を1〜2度越すとゴキブリが全滅してしまう。 20年後 10年前に雨漏りが始まっていた屋根は、もうすでに消えている。 100年後 線路や道路を支える鉄柱が腐し、湾曲する。 パナマ運河が埋まっていき、大陸が再結合しはじめる。 野菜は味の悪い野生の品種に戻っていく。

    地球から人類が消えても永遠に残るもの
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 子供と二人で毎日過ごしてた時

    忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児仕事退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

    子供と二人で毎日過ごしてた時
  • もうどうしていいのかわからない・・・

    入社3年目。SEをやってます。 小さい会社なのでディレクションもたまにやってますが 上司に「今のお前じゃ誰もついて来ない」と言われ よくよく聞いていると、言い方がきついという話でした。 関西出身で、東京で仕事しているんですが 同僚がミスったときの言い方がきついらしい・・・ 「お前なにやってんねん」とか、「ちゃんとせーよ」とか そういうのは言うんですけど・・・ それって普通じゃね?と思うわけで・・・ しかも、直さないと昇給しないっぽいことも匂わされましたね・・・ それって普通なんでしょうか? 転職したこともないので他社がどうとかわからないですけど・・・ ちなみに1回ではなく、10回ぐらい言われてますね・・・3年間で 俺がまだ子供なんだというのも分かってはいるんですが 何か納得できなくて・・・(相談出来る人も居ないですし) よかった皆さんの意見教えてください。

    もうどうしていいのかわからない・・・
    hrkntr
    hrkntr 2009/10/26
    似非関西弁使いなので、仕事場では完全に敬語です。
  • ときどき思っちゃう事

    別に恥ずかしい事じゃないけどわざわざ言うのもやらしいのであんまり人前で言わないんだけど、ウチ母子家庭なんすよ。 なので物心ついた頃からウチのオカンは月収手取りたぶん16万くらいで子供ふたり養ってたはずなんだけど、正直それで特に貧乏を感じた記憶ってないんですよね。 まあそりゃ贅沢もしてないと思うんですよ。だから多分未だに自分の幸せのレベルって低いとは思うの。それこそ、ちょっと裕福な家の中学生ならゲップが出るような贅沢で俺(28)は幸せを感じちゃうと思う。「タクシーに乗る」とか「外して1000円くらいのランチべる」とかさ。 それでも金がないには金がないなりに不足を感じない遊び方や生き方、買い物の仕方を身につけてるから、まあそれが社会的に見て相対的には不幸せなのかもしれないけど、少なくとも俺の絶対的には不幸せではないのね。 でも社会に出てこうやって生きてると、年収200万ラインって底辺オブ

    ときどき思っちゃう事
  • 「で、どうすれば」「精神科行け」

    何でミスが減らないのか分からない。 気をつけているのに。それは私が気をつけている「つもり」なだけで当は気をつけてないというのが上司の言い分らしい。 それしか注意のしようがないのかもしれないけど。 言いつけは守っている「つもり」。 速く速くといわれるから、速さを最優先にしたのに叱られる。質が低下したからですね。 速さと質、両方を求めているのだろうけどそんな高等技術はまだ身につけてねーんだよ! 「すぐに出来なくていいから少しずつ成長していってくれ」とか言いつつ出来なかったら 「なんで出来ないの!?」ってすげえ怒る。私を甘えさせない為に厳しくするのか?残念、喝を通り越して刃物でグサッと刺されてる気分です。 刃物突きつけられてるのにゆっくりなんかしてられるかっての。急いて急いて仕事をこなすしかないと、叱られるたびに思ってしまう。 落ち着けば何かちがうと思うけれど、落ち着いてる時間が短い。叱られる

    「で、どうすれば」「精神科行け」
    hrkntr
    hrkntr 2009/10/06
    ああ・・・。
  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
  • 出世してきてわかったこと

    31歳、同期90人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 仕事でマイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のメンバーでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なプロパーがプロジェクトに入ると思うな プロパーは馬鹿しかこない。なぜなら優秀なプロパーは別のプロジェクトのリーダーをするから。 内製化という馬鹿な流れに従って、できないプロパーを押しつけられても我慢しろ。 協力会社で優秀な人を5人ほど集めろ。 馬鹿なプロパーでももちろん年齢が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、プロジェクトがどう動いてるかなんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっ

    出世してきてわかったこと
    hrkntr
    hrkntr 2009/08/26
    同期が90人。という会社の話。
  • 児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。

    ま、似たようなことなんだけど、前にラジオ相談で、お金を盗んだ孫をどうしたら良いのかというのに、児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。 まず、どうしたら良いかではなくて、なぜしたかを考えて欲しいそうです。 子供には子供の世界があって考えがある。それは大人にしたらばかばかしかったり、筋が通らなかったりするけれど、子供は至って気で、だから子供なのだと。 まずはその世界を理解しなきゃいけないと。それをせずに、大人の倫理を持ってきても、子供には理解など出来ないそうです。 あと、盗むってのは結構ありがちなんだそうです。でも、理由は色々あって、相手を困らせたかったり親を困らせたかったり、騒ぎを起こしたかったり、単に欲しかったり、悪いと思っていたり居なかったり。 何故盗んだのか。まずはそこからだそうです。

    児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。
  • 娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)

    気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。

    娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
  • ラーメンが松本人志

    会社のとなりのビルに新しいラーメン屋がオープンして、さっそくべに行ってみた。 はっきり言って、あまり美味しそうな店構えではないのだけれど、もし美味しければコンビニとすき屋ばかりのランチ生活に彩りが加わることになり、それはたいへんに幸せだし、仮にあんまり美味しくなかったとしても、それなりに月給をいただく身分なので700円くらいなら惜しくない。というか、もともとぼくの舌に設けられたハードルはすこぶる低くて、しかもそのハードルをくぐられようが、倒されようが、それはそれとしてゴクゴク飲み込めるという、ぼくはそんな体質の持ち主なのだ。 さて、そのラーメン屋で、一杯700円のラーメンに海苔増し、それに半ライスを注文した。しめて900円とちょっと。ランチとしては破格の金額だが、まぁ新たなご近所さんへのご祝儀的な意味もありつつ。腹も減ってたし。 で、出てきたラーメンスープをひと口すすり、麺を吸い、そこ

    ラーメンが松本人志
    hrkntr
    hrkntr 2009/06/02
    天一、行こう。
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 村上春樹: 常に卵の側に

    ハアレツに発表されたエルサレム賞での村上春樹スピーチ(原稿なのか書き起こしかは不明)です。 彼の署名記事です。 原文は http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html 常に卵の側に 村上春樹 今日私はエルサレムに小説家、つまりプロの嘘つき(spinner of lies)としてやってきました。 もちろん、小説家だけが嘘をつく訳ではありません。すでに周知のように政治家も嘘をつきます。外交官や軍人は時と場合によって独自の嘘を口にします。車のセールスマンや肉屋、建築屋さんもそうですね。小説家とその他の人たちとの違いですけど、小説家は嘘をついても不道徳だと咎められることはありません。実際、大きい嘘ほど良いものとされます。巧みな嘘は皆さんや評論家たちに賞賛されるというわけです。 どうしてこんな事がまかり通っているかって? 答えを述べさせていただきます

    村上春樹: 常に卵の側に
  • 昔集めてた名言集みつけた

    作者名が抜けまくってます。さすがに補足する気力なし。サーセン・・・orz 上手に引用をしたいなら、すぐれた読み手でなければならない(アルコット) 人生の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーク・トウェイン) 競争は最高の商品を生み出す、最も醜い人間をもたらす。 危機という言葉は二つの感じで出来ている。ひとつは危険、もうひとつは好機である(中国のことわざ→JFケネディが引用) 共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として亡びるであろう 楽観的な人はトゲではなくバラを見る。悲観的な人は、バラに気づかずトゲを見る 話すことは知識の領を発揮することであるが、聞くことは知恵の特権を享受することである。 権利には責任が、機会には義理が、所有には義務が伴う(ロックフェラー) 平等の欠点は、われわれが目上の者との平等のみを求めることだ(ヘン

    昔集めてた名言集みつけた
  • 今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの

    私の家系は無宗教なのに、亡くなった時は真言宗にいつもお経なりを世話してもらってます。しかし、私としては、2日以上も葬式などに時間を奪われる価値はないと思っていますし、この日文化の意味も全くもって分かりません。しかも、これが終わっても、法事地獄がまってんだぜ!全くこの仕組みが分からん。 父や母は、先祖代々からやってるから、親戚、周りの目があるので常識的にするしかないのよって 言ってます。 誰が考えたんだろう、こんなメンドクサイシステム。お寺さんか? 昔なら分かるぜ、田舎のほうとかさぁ、でも、この昨今ではこんなメンドクサイシステムする必要ありますか?もっとシンプルに1時間くらいで済ませてくれよと思うのは私だけですか?それとも異常ですか? しかも、母はお布施をいくら包めば分からないこともあり、葬儀屋さんに相場の額を聞いていました。葬儀屋さんいわくお寺さん一人に対して、25から30万円くらいのお

    今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの
    hrkntr
    hrkntr 2008/12/22
    法事の時に遅刻してきて、説話らしきものを話し始めて「最近はあくせくすることが多くて良くない」みたいな言い訳をされて以来、僕も坊さんは信用しにくい。あと眼鏡かけてる坊さんは悟ってない感じがする。偏見。
  • クラシック音楽の聞き方

    これも非常に示唆的なのだが、その昔「ナニワ金融道」の青木雄二が「小説は『罪と罰』だけ読んでおけばよろしい」と言って、実際に彼はそうしてマンガを描いていたということがある。その代わりとことん読み込んで、その美しさの神髄というものをとことんまで突き詰め、それを作品作りに活かしたという。これと同じように、例えば音楽家を志すなら、第九だけを聞き続けていれば、少なくとも「音楽は何か」と言うことは分かる。「音楽の美とは何か」ということの答は出る。http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081217/1229508760ある声楽家は、毎年第九に出ているがベートーベンの音楽はしっくり来ない、と言っていた。全面的に賛成とはいわないが、分かる部分がある。 第九がどれだけ素晴らしくても、そればっかり聞き続けたって音楽の美とは何かに対する答えは出ない。音楽とは何か、分からないだろう。お

    hrkntr
    hrkntr 2008/12/19
    個人的な音楽体験を大事にしましょう、ということなら分かる。「第九」で何かを掴む人もいると思うし。
  • 告白。僕の彼女を紹介します

    告白します。 僕は、が居る身でありながら未婚の女性ともう3年も付き合っています。もう別れる事なんて出来ません。彼女とは結ばれる運命だったのです。これはもう相思相愛なのです。 出会いは、3年前のとある病院でした。僕がたまたまその病棟へ訪れた時、彼女は滅菌された部屋に横たわっていました。彼女はその病院に入院していたのです。僕は彼女とは結ばれる運命だったのだと、一目見てわかりました。もちろん彼女も僕を見て「運命の人だ」と感じたに違いありません。それはそれは衝撃的な出会いでした。お互い惹かれあう様に彼女の退院と同時に濃厚な付き合いが始まりました。 彼女は、結婚についての話を極力しません。意識しているのか、「結婚」自体の概念が彼女には無いのか。もしかしたら彼女なりに気を使っているのかもしれません。とにかく天真爛漫で、たまに何を考えているかわからない時があります。しかし、結婚はどうしても出来ないんで

    告白。僕の彼女を紹介します
    hrkntr
    hrkntr 2008/11/07
    結婚云々の箇所がちょっと気持ち悪いかな。
  • 橋下氏は絶望的なほど貧しかったが故に幸福だった。

    橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会のコメント欄に橋下氏の経歴が書いてあったので引用。259 名前: 社会保険庁職員(東日) :2008/10/24(金) 20:28:41.18 ID:sFNyaW70父が他界母子家庭に→大阪に戻るも住む所がなく生活保護受けるため同○地区へ→生活苦しくバイトづけ。当然イジメられフルボッコ  これじゃいかんと番長を味方につけるために一緒のラグビー部へ。→日本代表に選ばれラグビーへ明け暮れるも、大阪1、2を争う進学校の為ついていけずに落ちこぼれる→受験失敗 片思いの奥さんは友達と付き合った→一浪し早稲田へ 奥さん友達と別れる トライ!!OK!→奥さん大阪の大学と東京通い半同棲、バイトしながら大学生活→大学生ながら事業を起こすが、不渡り掴まされ多額の借金→弁護士めざす、二期で受かる→卒業し大阪に戻る。異例の早

  • ゆとり教育

    最近気になってるんだが、ゆとり教育っていつの間に日教組が推進してきたことになったんだっけ。 今「ゆとり教育」と言われるのって文部官僚の寺脇研が1980年代に打ち出した方針のことで、方向性は1984年から中曽根の諮問機関である臨教審で決められたものだけど、段階的に週休2日制が始まったのが1992年、いわゆる「授業内容3割減」の実施が始まったのは2002年。この「3割減」指導要領で教育を受けた世代が世間では「ゆとり世代」と呼ばれてる。 臨教審自体は中曽根政権下で「教育改革」「教育自由化」と位置づけられ、中曽根+官僚 vs 日教組という形で反目し、日教組は例によって反対反対の大合唱で、結果は日教組ボロ負けで終わった。 この指導要領については自民の右派と官僚が主導した「改革」で、日教組は「改革」に対する抵抗勢力だったはず。ってかこの件に限らず日教組が政府筋の教育改革に賛成したことなんて無いだろう。

    ゆとり教育
  • 憂鬱だ

    殆ど寝むれなかった。会社でも昼飯がえない。調子が悪い、途中ゲロを吐いた。 心配してくれる後輩。何故か嫌味を言う自分。すまない、今度おごってやろう。 17時。 今日は残業できない。足早に駅前へと急ぐ。大変だ、時間が無い。 タクシー乗り場で彼女と合流。あまりの混み用に列を無視して運転手に2人で懇願。 他に待っている人もいるのに。最低だ。でも遅れる訳にはいかない。 18時45分。 何とか間に合った。汗をハンカチで拭きネクタイを締め直す。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 店内に入った。 何ておしゃれなお店だ。正直言って苦手。 普段チェーン店か屋台くらいにしか行かないからだろう。自分にはキツイ。 あれこれ考えている内に店員がやってきた。 そして案内されて店の奥へと向う。 ヤバイ。足が震えてる。軽く眩暈がして来た。 帰りたい。逃げ出

    憂鬱だ