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2009年10月16日のブックマーク (21件)

  • morimidori.com - このウェブサイトは販売用です! - morimidori リソースおよび情報

  • 文マガ|文具と事務機のポータルサイト~文具流通マガジン|株式会社ニチマ

    三菱鉛筆は、なめらかなクセになる書き味で人気の「ジェットストリーム」に、カラーインク油性ボールペン「ジェットストリームカラーインクシリーズ」(ボール径0.5ミリ、9色157円)を10月16日から新発売する。 コンセプトは「シーンで選ぶカラーインク」。 明るめのパーソナルカラー(オレンジ、ピンク、水色)は勉強やイラストに最適。落ち着いたビジネスカラー(黒、赤、ブルーブラック)はビジネス手帳やメモ書きに、個性的なダイアリーカラー(アッシュブラウン、アッシュパープル、アッシュグリーン)はプライベート手帳向けなど、シーン別に9色で展開する。 また、大人っぽさと高級感のある軸デザインに直接特殊印刷で滑り止めを表現したグリップを初採用。従来のラバーグリップのようなべたつきやグリップ部が太くなることがないため、スリムで落ち着きのあるデザインになっている。

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • サラリーマン幼年期の終わり

    昨日、大阪まで日帰りで、ある方の引退ライブに行ってきた。 引退ライブといっても、ミュージシャンが引退するわけではない。 同じ会社の先輩だ。 ええと、あれは1989年くらいからだから…、もう18年も前だ。 そのころ彼と同じ部だったことがあり、その後も大阪勤務時代にいろいろお世話になった。 というか、名物社員である。 背が高く、ヒゲにつなぎにガラガラ声。 その異様な存在感で、個性豊かな大阪支社クリエーティブ(広告制作部門)の中でも特に目立っていた。 特に夜。 サングラスして北新地を闊歩し、サラリーマンとは思えないめちゃくちゃをいろいろやっていた。 飲んでる店内を破壊するなんてしょっちゅう。いまでも出入り禁止の店がたくさんあるという。 新地に駐車していたヤクザのベンツをボコボコにして逃げるという伝説も持っている。賭け事で一晩にちょっと言えないような金額を失ったりもしていたらしい。 一緒に飲みに行

  • さとなおのおもしろ本

    ボクが読んだを随時ご紹介していくコーナーです。 現在、943冊分の書評があります。 書評というより短い感想ですね。内容に沿ってコメントするというよりは、自分の生活や人生に照らし合わせて短くコメントする感じで書いていることが多いです。 また、好きかどうかの指針を「ラブ度」で表しています。ゲージが満タンだと「大好き(再読する!)」。ゲージが減っていくと「個人的にはあまり合わなかった」ということになります。くわしい説明はこちらをお読みください。 1995年から始めて2004年まで毎月10冊程度ずつ続けてきましたが、2004年初頭の長期海外出張で一度更新が途切れ、その後ずっとさぼってました。で、2007年からMovableType化するに当たってまた復活しました。以前は月刊として毎月1日に更新していましたが、これからは随時更新になります。 また、古い頃(1995〜1997年くらいまで)のものはコ

    hrkntr
    hrkntr 2009/10/16
  • San Francisco Symphony Keeping Score |

    Michael Tilson Thomas and the San Francisco Symphony’s DVD Keeping Score: Mahler – Origins and Legacy has been awarded the most prestigious German recording award, Preis der deutschen Schallplattenkritik, by the German Record Critics' Award Association! Read more about it at the San Francisco Symphony's Press Room. Buy Now

  • うるまでるびデラックス

    ☆はじめての方、はじめまして☆ おしりかじり虫で有名なうるまでるびのページです 他にもいろいろやってますのは↓でご覧いただけます 「うるまでるびぜんぶ」

    hrkntr
    hrkntr 2009/10/16
    何かの参考になるかどうか・・・。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - じぶんで決めるじぶんの仕事。

    --------------------------------------------------------- 学生なんですけど、 これから社会に出るにあたって、 お仕事をする上で、 こういう人となら面白い仕事ができるなとか、 どんな人と会って仕事がしたいなって そういう人間性みたいな部分で、 どんな人を面白いと思っているのかなと いうのを、糸井さんと大橋さんに、 お聞きしたいです。 --------------------------------------------------------- 僕、友達が年上に多いタイプなんです。 当にね、もうすぐ死ぬみたいなことを、 自分で平気で言える人たちと 普通に話してるときに、その人がだいたい 僕にいろんなことを聞いてくれるんですよ。 子供みたいに。 たとえば中日の落合っていう人は どうして人気が出ないのかねえ(笑)。 そんな会話があった

    hrkntr
    hrkntr 2009/10/16
    あとで読む。前にも読んだかも。
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

  • 夏の終わりに届いたメール | sakotell

  • 10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記

    住宅金融支援機構や銀行が「返済期間 50年」の住宅ローンを始めたというニュース。あきれてぶっとびます。 50年も終わらないローンを組んで、 何かを買うのは、 明らかに「分不相応」ってもんですよ。 25歳で家を買ってローンを組んでも 50年ローンだと完済は 75歳。男性なら平均寿命ぎりぎり。てか、死ぬ直前まで稼ぐのは無理でしょ。 一度もリストラされないまま年収が上がっていき、退職金もたっぷり出て、子供も無事に独立し、家族の誰も大きな病気にもならず、 かつ、親が(自分が 60歳くらいの時に介護費用も使わずに)すんなり亡くなり、ある程度の貯金やら不動産を残してくれて、ようやくぎりぎり払えるかも、 みたいな「捕らぬ狸を 5匹くらい当てにした」計画は無謀すぎます。 しかも地震や火災、地域の治安の変化などで、不動産価値が大きく下がる可能性もあるし、なんらかの理由で引っ越しを余儀なくされる可能性もありま

    10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記
    hrkntr
    hrkntr 2009/10/16
    楽器を買うためにローンを組んだことがある。
  • http://air-sampai.jp/

  • 榮倉奈々、iPhoneユーザに! - ネタフル

    榮倉奈々が自分のブログの「iPhone!」というエントリーで、iPhoneユーザになったことを書いています。 遂にiPhoneユーザーの仲間入りです! とは言っても、しばらくは今までの携帯と二個持ちの予定。 電波状況の問題は引き続きありますから、ロケでいろいろなところに行く可能性のあるタレントさんはダブルホルダーで正解ですね、きっと。 「まだ全然慣れなくて困ってますf^_^;)」としつつも「でも、写真の色とか当に素敵!」と感動しています。そうなんです、意外に写真が良いiPhoneなのです。 しかも、シャッターのタイミングがまだ上手く調整できなくて、不意打ちなんだけど、そのほうがいいかなって思ってます。 こんな楽しみ方も。 コメント欄には「榮倉さんが変えたならちょっと変えてみようかって気になりました」「奈々ちゃんが持ったのをしって、iPhone欲しくなっちゃいました」という声も。 コレやコ

    榮倉奈々、iPhoneユーザに! - ネタフル
  • ツイッター、10月15日に携帯サイトリリース! - ネタフル

    ツイッターのサイトに「ウマレル」というティザーのバナーがしばらく出ているのですが、そのリンク先で携帯サイトの開始日が2009年10月15日と明かされています。 ミニブログ「ツイッター」、日で15日に携帯サイト開設という記事も出ています。 米ミニブログ大手のツイッター(カリフォルニア州)は15日、日で携帯電話専用のサイトを立ち上げる。米国でのサービスに先行する形で実施。 「パソコンを使わずに携帯から直接、利用の登録などができるようにする」ということで、さらなるユーザ数の拡大が見込まれそうです。携帯電話からの登録は、早ければ月内だそうです。 携帯電話からユーザ登録できないと、周囲の友人などに紹介しにくい、というのは確かにありました。これで飲み会でもユーザ登録が可能になりますね。 携帯サイトはデジタルガレージと共同開発する。絵文字を使用可能にするなど、日の携帯利用者の嗜好(しこう)にきめ細

    ツイッター、10月15日に携帯サイトリリース! - ネタフル
  • 段ボールに書かれたラブレター『Cardboard Love』 | 100SHIKI

    なんだかほっこりするサイトなのでご紹介。 Cardboard Loveでは、段ボール紙に書かれたラブレターの数々を見ることができる。 段ボール紙は適当にちぎったもので、なんとも素朴な感じだが、そこにぐっとくる台詞が書かれていてそのギャップを楽しむことができる。 メッセージ自体も短いし、平易な文章なので、英語の勉強にもいいだろう。 こういう心暖まるコンテンツは良いですな。

    段ボールに書かれたラブレター『Cardboard Love』 | 100SHIKI
  • 楽譜が示すものと、楽譜の余白(古典派・ソナチネ) | 見知らぬ世界に想いを馳せ

  • 文具のフリーペーパー Bun2[ブンツウ]

    特集・2024年のトレンド文具を探る! 若年層をターゲットにした個性派ボールペンや色にこだわった文具シリーズなど続々紹介 ヨシムラマリ 2024年はコレに期待!

  • 音楽ジャーナリズム考(2) 『音楽芸術』1960-1963:日本の前衛音楽が光輝いていた時代 - 仕事の日記

    (1) 武満徹と松下眞一が入選した軽井沢の第2回現代音楽祭で、その「コンクール」は音楽之友社とのタイアップ(入選作を音友から出版)だったらしい、ということ、 (2) 二〇世紀音楽研究所の「所長」の肩書きになっていた吉田秀和さんが、音楽之友社社史によると、昭和30年代に「音楽芸術」誌の編集顧問の肩書きを与えられていたらしいこと(渡欧した山根銀二の後を受けて1954年頃から、ただし、いつまで顧問の肩書きがあったかは不明) ……というような断片的な情報からの推測にすぎませんが、60年代日の主に1930年前後生まれの当時の若手を前面に押し出した「前衛音楽」には、音楽之友社の『音楽芸術』の仕掛け、という側面があったのではないかという気がしています。 (だから悪い、と言うわけではなく、「前衛音楽」に、同人会的な運動に回収できない部分があったことは、むしろ、「前衛音楽」を社会的文脈に据える手掛かりでも

    音楽ジャーナリズム考(2) 『音楽芸術』1960-1963:日本の前衛音楽が光輝いていた時代 - 仕事の日記
  • 音楽ジャーナリズム考(1) 「小新聞」朝日・毎日の販促イベントとしての文化事業 - 仕事の日記

    井上靖に「闘牛」という短編小説があります。1950年の芥川賞受賞作品。 大阪の新聞記者が、四国で行われている闘牛を大阪の野球場でやろうとして、社内を説得、興行主や運搬の船主に渡りを付けて、雨天の場合は大赤字になるかもしれない豪快な「バクチ」を打つお話です。 毎日新聞記者だった井上靖が社内の先輩をモデルにしたそうで、戦後関西のザワザワした雰囲気、野球場でのイベントのこと(オーケストラ演奏会やオペラもこのあと行われている)を調べるなかで読み、印象に残っています。(井上靖は、記者時代は茨木に住んでいて、京大文学部では松下眞一とすれ違ったりしていますし……。) 猟銃・闘牛 (新潮文庫) 作者: 井上靖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1950/12/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (12件) を見る 記者クラブ開放という話は、民間イベントを含めても記者会見

    音楽ジャーナリズム考(1) 「小新聞」朝日・毎日の販促イベントとしての文化事業 - 仕事の日記
  • BUN2「今から選ぶ2010年手帳」をきっかけに - 電網郊外散歩道

    音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。 行きつけの文具店で、BUN2 の10月号をもらってきました。隔月刊で第26号となる今号の特集は、「今から選ぶ2010年手帳」。でも、今のところ、バイブルサイズのシステム手帳で格別不満はありませんし、手帳で夢がかなうと考えるほど単純でもありませんので、手帳を変更する予定はありません。例によって、Bindex の月間ダイアリー-1 (時間目盛入り、商品番号:No.041)を購入してきました。 ところで、文具店探訪で興味をひかれたのが、ノートです。ノートのコーナーに、コクヨの「SYSTEMIC」が置いてあり、その色合いのシックさに、つい手が出て購入してきました。A5判、割引価格で1,092円。これに、先にまとめ買いしていた、キャンパス・ハイグレード(澪ペーパー)ノートをセットして、使

    BUN2「今から選ぶ2010年手帳」をきっかけに - 電網郊外散歩道
  • ときどき思っちゃう事

    別に恥ずかしい事じゃないけどわざわざ言うのもやらしいのであんまり人前で言わないんだけど、ウチ母子家庭なんすよ。 なので物心ついた頃からウチのオカンは月収手取りたぶん16万くらいで子供ふたり養ってたはずなんだけど、正直それで特に貧乏を感じた記憶ってないんですよね。 まあそりゃ贅沢もしてないと思うんですよ。だから多分未だに自分の幸せのレベルって低いとは思うの。それこそ、ちょっと裕福な家の中学生ならゲップが出るような贅沢で俺(28)は幸せを感じちゃうと思う。「タクシーに乗る」とか「外して1000円くらいのランチべる」とかさ。 それでも金がないには金がないなりに不足を感じない遊び方や生き方、買い物の仕方を身につけてるから、まあそれが社会的に見て相対的には不幸せなのかもしれないけど、少なくとも俺の絶対的には不幸せではないのね。 でも社会に出てこうやって生きてると、年収200万ラインって底辺オブ

    ときどき思っちゃう事