Super woman plays the horn.
![Siegfried Horn Call](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29c711913e29368aabeee0445bd1a1ddcbca99f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F_MkMdlfl8Hg%2Fhqdefault.jpg)
☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。 以前「鬼が笑う仕事」としてちらっと書いたのだが、実は、再来年(2012年)のNHK大河ドラマ「清盛」の音楽を担当することになった。 放送が始まるのは再来年なので、確かに鬼が二匹ほど笑いそうだが、撮影のクランクインは来年の夏。そして、その頃までにフルオケのテーマ曲を含めた音楽を数十曲ほど収録しておかなけ
読み終わったのは先月だったけど…、齋藤孝/梅田望夫『私塾のすすめ ここから創造が生まれる』を読了。ネットという身体を拡張する方向で新しいライフスタイルを提示している梅田さんと、日本古来の身体性を大事にしている(という印象がある)齋藤先生の対談本。非常におもしろかった。 特に梅田さんの言うオープンにしたままで何かをし続ける強さ、というのは、学校教育の中に何とか取り入れられないかなあ、と思う。 これからの時代は、新しいタイプの強さを個々人が求められていくと思うんです。その強さとは何かを突き詰めて言えば、オープンにしたままで何かをし続ける強さ。たくさんの良いことの中にまざってくる少しの、でもとても嫌なことに耐える強さです。そこを乗り越えて慣れてしまえば、全く違う世界が広がる。(p.54) オープンにして、人からの意見をもらって、何かを創り上げていくこと。その途中には多少の嫌なことがあるけど、でも
あらすじ: ワタナベ(松山ケンイチ)は唯一の親友であるキズキ(高良健吾)を自殺で失い、知り合いの誰もいない東京で大学生活を始める。そんなある日、キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と再会。二人は頻繁に会うようになるが、心を病んだ直子は京都の病院に入院してしまう。そして、ワタナベは大学で出会った緑(水原希子)にも惹(ひ)かれていき……。 映画『ノルウェイの森』公式サイト 2010年21本目の劇場鑑賞作品。 公開初日の土曜日のお昼過ぎの上映で観てきました。 観客は70〜80人程度。 高校生くらいのカップルから、還暦に近い御夫婦まで、かなり幅広い客層です。 ただ、ひとりで観に来ている人は、週末ということもあって、少なかった気がします。 この『ノルウェイの森』が映画化されるという話を聞いて、僕は正直「本当に完成して、観ることができるのだろうか?」と思っていました。 原作者の村上春樹さんは、原則的に自
会社員や公務員として働いている人が、その企業や組織を辞めるタイミングについて、個人側と組織側のふたつの視点から整理しておきました。 「なるほど、あの人は (2)の (b)か」とか、自己紹介で「私は (4)の (c)でした」などのようにご利用ください。 「ボクは一社目は (1)の (a)でしたが、二社目は (4)の (d)でした」などのようにも使えます。 個人軸)入社後年数 (1)入社してすぐ辞める 就職活動の時に余り考えず、周りに流されて就職。入社してみたら「全く違う!」と気がついてすぐに軌道修正する人。 (2)数年で辞める 入社後すぐに「これは違うかも?」と思ったが、周りの人の「石の上にも3年!」的なアドバイスもあり、 数年後に退職するケース。 非日本人、女性の場合は、日本人男性優位の組織に早めの見切りを付けるタイミングでもある。 もしくは、ベンチャーへの転職や留学、進学のために、このタ
矢代秋雄(作曲家)が書いた三島由紀夫の自殺の雑誌記事を見たい。自殺は1970.11.25で、確か12月頃の週刊誌だったと思う。旅行に同行した時のことが書かれている。 以下のような探索方法で関係資料にあたった。 ■週刊誌記事を探す 『大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録 人名編』 「三島由紀夫」関連記事中に矢代秋雄の署名記事はなし。 1970年11月25日以降から翌年1月末までの週刊誌の現物内容を確認する。『週刊朝日』『サンデー毎日』『週刊文春』『週刊新潮』(「週刊読売」は所蔵なし) 《NDL-OPAC(雑索)》著者名〈矢代秋雄〉で検索。ヒットした記事は三島の自殺前のもののみ。 ■矢代秋雄の著作(評論・エッセイ) 『オルフェオの死』『音楽における郷愁』『矢代秋雄音楽の世界』 ■三島由紀夫関連の文献目録 『三島由紀夫全文献目録』『三島由紀夫 (書誌研究の会叢刊 1)』『資料三島由紀夫 再訂』『三島由
私はアイデアが商売直結なので、最近は2か月に一回くらいで、ノートと筆記用具を新しくしている。文具の気分転換が発想力強化に効果的だと思うから。最近みつけたこの無印良品の組み合わせはリーズナブルだし、書き心地がよいので紹介。 ・アルミ六角鉛筆芯シャープペン/2mm芯 アルミ製の軸に2ミリの鉛筆芯を入れたシャープペン。芯をとがらせるための芯削りが付属する。私は太いまま使うのが好きなので削らないで使っている。鉛筆の優しい線で書くのが好きな人におすすめ。そしてノートは同じ無印のこれ。 上質紙滑らかな書き味のノート/A6・72枚・6mm横罫 上質紙72枚を黒い厚紙の表紙で閉じている(もちろんこのシールははがせる)。デザインで強く主張しないのが無印らしい。 主にアイデアをひとりで書きだす時に使っている。とりあえず書き出してみるというとき、いざとなれば消せる鉛筆は書きだしやすい。 これに似た組み合わせでは
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