Final Fantasy IX Theme Melodies of Life Japanese version.
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オリコンデイリーチャートに4作品のゲーム・ミュージックがランクイン(1月26日付)! なかでも『FINAL FANTASY XIII』の楽曲を収めたサントラ『FINAL FANTASY XIII オリジナル・サウンドトラック』はアルバムのデイリーチャートで堂々の2位(1月26日付)、さらにウィークリーでは初登場3位を記録しています(2月8日付)! 注目度を増している『FINAL FANTASY XIII オリジナル・サウンドトラック』、DISC4枚の通常盤に加え、ドラマCDなどの特典を加えた初回生産限定盤も好調な売り上げを記録しており、iTunesやmora、着うた(R)などの配信でもトップ10にランクインするなど、その勢いは当分続きそう。 またスクウェア・エニックスの発表によると、2月26日には『FINAL FANTASY XIII』のフルオーケストラ楽曲を含む8曲を収録したアナログ・レ
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
さきほど、制作の会社から電話があり、急遽某大手レコード会社が、「白洲次郎」のサントラCDを出す方向で動いてるそうです。急な話なので、発売自体は、決まったとしても、早くても4月ないし5月になるのではと思います。いづれにしろ現時点ではわたしも詳細を把握してないので、わかり次第、ここでお伝えします。内容については、今からわたしがあらためて編集する時間はないので、配信のものとほぼ重なると思います。ただし、配信では権利の関係で入れられなかった「からたちのはな」のわたしのギターソロを入れてもらう方向で検討してもらってます。この録音は自分でも気に入っております。 本当は今の時点でこれを書くのフライングぎみだと思いますが、「サントラCDの発売予定無し」の当初の発表のまま、配信だけ先行させるのはどう考えてもフェアとは思えないので、わたしの判断で、CD化の動きがあることを発表させてもらいます。 さらに、現在配
もう予告編を見た方もいると思いますが、ドラマ「白洲次郎」28日夜9時からNHK総合にていよいよはじまります。 詳細はここ http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/ ここで予告編もみれます。音楽どんな感じか多少はこの予告編でもわかると思いますよ。 ディレクターはわたしと同じ姓の大友啓史、遠い昔、どこかで血がつながっているのかもしれません。音響デザインをしたのはクライ-マーズハイでお世話になったNHKの重鎮音響マン島津楽貴。一見こわもて、実は繊細な彼との仕事は、大変だけど、いつも実に面白い。いろいろ引き出させてもらってます、 先日、はじめてどんな作品になってるかを見ることが出来ました。詳細はネタバレになるので書きませんが、これまでわたしがやったサントラの中ではもっとも音楽が多い作品。主人公の2人のみならず、原田芳雄、岸部一徳、奥田瑛二等わきを固める出演者
NHKドラマスペシャル『白洲次郎』(iTunes Store) 会社に入ってから大友良英の音楽を聴くことがめっきり減ってしまったのだけれど、今回ドラマのサウンドトラックがiTunes Storeで配信になったということで久しぶりに聴いてみた……ら、すごかった。ドラマの第一回目の放送は都合があわなくて観れなかったけれど、このすごい音楽がどんな風に使用されているのかとても気になるし、音楽単体だけでも素晴らしい。今回の楽曲群は、大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラでの音のテクスチュアの広がりによって音楽を展開していく系の要素はかなり薄くて、もっと楽曲というか、「曲っぽく聴こえる」要素が濃い(その意味では、普通のロックっぽく聴こえるところがある)。脳裏に浮かんだのは、アート・ベアーズとかスケルトン・クルーとかレコメン系のバンドの音、というかフレッド・フリス即興と作曲が強く結びついた実験的ポップス。
ポーニョポーニョポニョ… のうたの楽譜を同居人が買ってきていました。この曲、映画の公開とともにシングルも売れているそうですね。 内容は、「海のおかあさん」3バージョン、「崖の上のポニョ」4バージョンの全2曲7バージョン。 この手の楽譜にはよくあることだそうですが、ポニョだけで4バージョンも収録されています。お得なのかどうなのかよくわかりません。「ピアノソロ中級」「ピアノソロやさしいアレンジ」「ピアノソロ(ハ長調移調版)」「合唱譜(同声3部)」という構成です。 「やさしいアレンジ」は本当に簡単なんですが、少ない音でもそれなりに格好よく聞こえるのはアレンジの妙というところでしょうか。合唱版は、オリジナルどおりの「幼女とおっさん」版ではないのが残念。そんなもんの需要がどれだけあるかは知りませんが。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? [DVD] アーティスト: REMEDIOS出版社/メーカー: ビデオメーカー発売日: 1999/08/07メディア: DVD購入: 8人 クリック: 519回この商品を含むブログ (165件) を見る 以前、文化系トークラジオ Life でこの映画(もともとはテレビドラマだが)の名前が出て、そういえばこれ観たかったんだと思い出し、ドラマ放映の6年後に作られたドキュメンタリー『少年たちは花火を横から見たかった』(asin:B00005G1GG)とともにレンタルさせてもらった。 『時をかける少女』や『耳をすませば』を観たときも感じたことだが、当方はこういう作品を観ても昔を思い出して切なくなったりはしない。実はワタシ、大学生のときに重度のノスタルジー病に冒された後、相対的にそういう回路が鈍感になったようだ。 それにしても最後のプールの場面などこれほど
映画の中のアクションや、特定のシーンの情感・雰囲気、登場人物の感情の変化などをサポートする音楽のことを「ドラマティック・アンダースコア」と呼びます。 ここで紹介している映画音楽作曲家たちは、「ドラマティック・アンダースコア」の名手ばかりです。 一般的に「サントラ盤」というと、映画の挿入歌を集めたコンピレーション・アルバムを指す場合が多いですが、ここでは「ドラマティック・アンダースコア」によるサウンドトラック・アルバムや、オリジナル・スコアを新たに録音し直したアルバムを中心に紹介しています。 このサイトで紹介しているアルバムをタイトルで探す場合は<Title Index>を、作曲家名で探す場合は<Composer Index>をご覧ください。 *** 一部の作曲家(及びアルバム)のページに、その作曲家の現在発売中のCDを Amazon.co.jp で直接購入できるリンクを設置しました(オンラ
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