自分もこれはまったんだよなー。 「設定」から「閲覧」を選んで「新ユーザーページ」の「新ユーザーページを使う」のチェックボックスをOFFにすれば、元に戻る。 新ページはβテストが始まった時に招待してもらって使ってみたんだけど、どうも情報が減った感があるので、現在は使ってない。
![はてなブックマークを新ページから元に戻す方法 - ARTIFACT@はてブロ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e7e648f0e575d8e2995d785cd7a9b546fe98f76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkanose%2F20120225%2F20120225181620.png)
昨日は退職の挨拶にブックマークや Twitter などで多数のコメントをいただきました。改めて、自分がたくさんの人に支えられていることを実感し、自分は幸せ者だなと感じました。本当にありがとうございます。 いただいたコメントで「次はどこへ」というご質問を多数いただきましたので、報告させてください。 本日より、グリー株式会社で働きます。 グリーのサービスのビジョンは「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というメッセージに集約されています。 インターネットが本格的に世の中に普及してすでに10年以上の年月が立ちますが、まだまだ、それが秘める体験は世の中の人々に届いていないと感じます。ここ何年かの間に、ブログや SNS、ソーシャルゲーム、ソーシャルメディアなどの大きなトレンドがあって、その中で各サービスがその体験を補完する形で立ち上がってきました。 これから10年20年、自分がやるべきこと
本日8月31日をもって、はてなを退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ
アイデアを検討しました 1000株に達した以下のアイデアを検討いたしました。ご要望いただいた皆さまありがとうございました。 はてなアイデア 検討:検討します。 はてなアイデア 検討:検討します。 はてなアイデア 検討:確認して修正します。 はてなアイデア 検討:検討します。 はてなアイデア 検討:検討します。 はてなアイデア 検討:検討します はてなアイデア 検討:修正します。 はてなアイデア 検討:申し訳ございません。再集計を行います。 「はてなRSS」は2010年6月30日をもって終了いたします 平素よりはてなRSSをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、はてなRSSを2010年6月30日(予定)をもちまして終了させていただくこととなりました。突然のご報告となり、申し訳ござません。 はてなRSSは2005年5月よりはてなのオンラインRSSサービスとして提供を続けてまいりまし
2009年06月03日02:00 カテゴリBlogosphere 梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 そろそろオレからも一言。 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News 21世紀に見聞きした中で、最も残念なインタビュー。 梅田望夫が、「一流じゃない」からじゃない。 おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばい
友達にはてなダイアリーの良さを伝えるとしたら、やっぱり本にできる「はてなダイアリーブック」のサービスがあること、フォトライフとの連携でたくさん写真を載せられること、きめこまかいサポートがあり、安心して使ってもらえること、でしょうか。先日、金沢に住む友達がブログを開設しました。当初は電話で私が手取り足取り教えてあげたので、初めてのブログの操作にけっこう苦労したようですが、途中からは自分で設定をおこなうようになり、分からないことはユーザーサポートに質問してアドバイスをもらう、という形で見事に彼女らしい情報満載のブログがオープンしました。そのときに「ものすごく丁寧にサポートしてもらえました!」と喜びをメールで表してくれて、ああ、サポートスタッフ、がんばってくれているなあと私もうれしく思いました。完璧なサポートというのはあるはずもないのですが、はてなのサポートチームは「ユーザーの皆さんに安心して使
アイコンなどを作る時はよく、ドット絵をデザインの手法として使うのですが、これまで、とてもたくさんのドット絵を描いてきてテクニックをあれこれ身につけてきました。はてな社内でも、どうやって描いてるの?みたいな事を時々聞かれます。試しにはてなマップで地図に表示される「写真」アイコンをWinkを使って再現してみました。(実際の物はもっとディテールに手をいれてますが。)意外と時間がかかってしまい、1300フレーム6MBにもなりましたが、個人的にも客観的に見れて面白かったです。 ドット絵ができるまで ドット絵1つでも小さい領域ながらテイストや雰囲気を考えながら作る事ができ、非常に奥の深い手法だと思います。 追記 下書き:http://d.hatena.ne.jp/tikeda/20050715/1121441586
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