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2010年3月6日のブックマーク (4件)

  • DNAビーズセミナー | バイオDNAくらぶ活動 | みんなのバイオ学園

    DNAとは 私たちの細胞の中の核に入っている「染色体」をほどいていくと、ひも状のらせんの構造をした「DNA」が現れます。 「DNA」のひもの部分は「糖」と「リン酸」という物質、ひもを橋渡しする物質が「塩基」で出来ています。 この「塩基」は、『A(アデニン)・G(グアニン)・C(シトシン)・T(チミン)』という塩基物質で出来ています。 この4種類の「塩基」には、「G・C」「T・A」の組み合わせが決まっています。「G・C」「T・A」同士をしっかり組み合わせることで、DNAの構造も安定し、きれいならせん状を保つことが出来、身体の性能も正常に保つことが出来るのです。 DNAビーズの作り方 DNAビーズストラップ考案者:新潟県立新潟北高等学校 島田幸市 教諭 協力:社団法人 農林水産先端技術産業振興センター 用意するもの 丸ビーズ 2色 管ビーズ 5色 ワイヤー#30 60cm ストラップコード ペ

  • 「調布航空宇宙センター一般公開」開催のお知らせ - JAXA|トピックス

    2010年3月3日 更新 「調布航空宇宙センター一般公開」開催のお知らせ 4月18日(日)、今年も科学技術週間にあわせ一般公開を開催いたします。 普段はなかなか見られない研究設備を公開するほか、おもしろ体験コーナーなどさまざまなイベントを準備しています。 開催日 2010年4月18日(日) 10:00〜16:00 会場 第1会場: 調布航空宇宙センター (東京都調布市深大寺東町7-44-1) 第2会場: 調布航空宇宙センター飛行場分室 (東京都三鷹市大沢6-13-1) 会場案内図(PDF形式 1.2MB) 第1会場 研究設備公開 展示室 遷音速フラッタ試験設備 1m×1m超音速風洞 2m×2m遷音速風洞、圧力・流速の画像計測技術の研究、110kw誘導プラズマ加熱風洞 水素燃料・超音速エンジンの研究 1.27m極超音速風洞 6.5m×5.5m低音速風洞、旅客機高性能化

  • aサロン_科学面にようこそ_DNAもとに植物の新しい仲間分け

    DNAもとに植物の新しい仲間分け  [10/03/02] 東京科学医療グループ・米山正寛 DNA情報をもとにした植物の新しい分類体系が広まってきた。花や葉などの形をもとに分類する従来の考え方を大きく改めるもので、類縁関係は遠いのに外形が似ている「他人の空似」を避けられる利点がある。一方で、鮮やかな紅葉で親しまれる「カエデ科」のような科名が消えてしまう変更に、とまどいの声も聞かれる。植物の新しい分類の世界とは。 ◇避けられる「他人の空似」 生きものの分類は、カール・フォン・リンネ(1707~1778)にさかのぼる。リンネが記した「自然の体系」(1735)で学問的な形が整えられ、生物を、属、科といった階層構造の中に位置づけるしくみが生まれた。 チャールズ・ダーウィン(1809~1882)が進化論を発表してからは、分類に生物進化の歴史を反映させ、類縁関係をもとにした系統分類をめざす考えが定着。近

  • 化学は地球を救えますか? Chemistry for a Blue Planet | NBonline SPECIAL

    内田麻理香さんを出迎えたのは、スキー場と見まごう雪のような8万トンの塩の山。 実はこの塩と水、どこでも手に入るありきたりの材料から、数々の化学製品が生まれてきます。 すべては塩と水から始まる化学工場の不思議。化学の伝道師、研究員マリカがプレジデントと一緒に探求する! 内田 麻理香  Marika Uchida サイエンスライター。 サイエンスコミュニケーター(科学技術コミュニケーター)。東京大学工学部 広報室 特任研究員、東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 博士課程在籍。 各種媒体を通じて、「身の回りにある科学技術」を気軽に楽しんでもらうために活動中。 カソウケン(家庭科学総合研究所):http://www.kasoken.com/