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2011年8月1日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hrmoon
    hrmoon 2011/08/01
    (14)調査レポートを書いてみよう(2) #tnthu2
  • オープンキャンパス日記★ | キャンパスブログ | 北里大学

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    hrmoon 2011/08/01
    『「よかったよ」とか「頑張って」とか「ありがとう」などの言葉をかけてもらえてツアー担当でよかったと思いました。』
  • 福島原発で10シーベルト以上の放射線量 過去最大 - 日本経済新聞

    東京電力は1日、福島第1原子力発電所で、毎時10シーベルト超の放射線量を計測したと発表した。計測したのは1~2号機主排気筒の地面近くにある屋外配管の表面で、これまでに同原発で計測した放射線量では最高値となる。事故発生直後に格納容器から排気(ベント)した際に、放射性物質が漏れて配管内に付着した可能性がある。7月31日に作業員ががれき撤去作業後に発見し、1日午後2時半に計測機で調べた。毎時10シー

    福島原発で10シーベルト以上の放射線量 過去最大 - 日本経済新聞
    hrmoon
    hrmoon 2011/08/01
    どうやって「発見」したのかが不明→『午後2時半に作業員ががれき撤去作業後に発見し、』
  • 長岡大学の過激な中退防止策(前編) | 世界の大学めぐり

    (写真)学生にマンツーマン指導をする広田秀樹教授(画像提供・長岡大学) 1)長岡大学の原陽一郎学長@h_yoichiro、中村大輔専任講師@10wings、広田秀樹教授、岸徹也准教授、押見康雄事務局長、井比亨(いび・とおる)学事推進課教務・学生支援グループ長とお会いし、長岡大学がどうやって中退者を減らしたのかを聞いてきました。 2)長岡大学は2001年に開学したが、最初の3年間はひどい状態で、200人ほどの入学者のうち、50人近くが退学するようなありさまだった。当時すでに、大学の役割が従来とは大きく変化しているにも関わらず、教職員の古い意識が抜けきらなかったことが、大きな原因であったと広田教授は言う。 3)地方私大であり、偏差値も高くない長岡大学。新潟県の高校生の多くは見向きもせず、県外流出してしまう。そんな状況にあるにもかかわらず、大学教員の多くは、アカデミズムだけを重視する、研究者気

    長岡大学の過激な中退防止策(前編) | 世界の大学めぐり
    hrmoon
    hrmoon 2011/08/01
    『「ダメな教員は辞めるべき」(広田教授)という厳しい態度を崩さず、学長もそれを容認した。』
  • 目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニア仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ
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    hrmoon 2011/08/01
    問題解決のために複雑な手段を考えてはいけない.
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... リーダーの言葉:ノルウェイの価値観はテロでもゆるがない

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 7/22テロは「寛容」というノルウェイ国民の重要な価値感に対する挑戦とも考えられます。ノルウェイ首相Jens Stoltenbergは、プレスカンフェレンスで、”テロによりノルウェイは深く傷ついたが、我々の価値観は揺らぐことはない、政治家としての信念はぶれない”というメッセージを発しています。 "the Norway we will see after will be more open, a more tolerant society than what we had before." また、Liberal International Party President Hans van Baalenは首相の言葉を引用しています。 "paradise turned into a hell

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    hrmoon 2011/08/01
    『単なるパフォーマンスではなく、本気であると感じさせる力がリーダーには必要』
  • 「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」

    執筆、新しいプロジェクト転職などの人生の転機を前に身が縮こまってしまう感覚を知らない人は珍しいでしょう。 始める前から心が負けを認めようとしている、あの砂を噛むような苦々しい気持ち。あれこそが、「先送り」の苦しみです。 こうした「大きな仕事」「やりがいのある仕事」を前にした先送りは臆病や怠惰といった性格的な弱さに起因するものなのかもしれませんが、私は最初から臆病だったり、最初から怠惰な人がいるとは信じていません。 むしろ、それはそうした「ポーズ」をとることが困難に向きあうときに有効だったために、後天的に身についてしまった癖のようなものではないかと思っています。癖ならば、それを修正することは可能なのです。 こうしたハードルが高いほど襲いかかる「楽にいこう」「先送りしよう」という誘惑を切り替えるためのメソッドが、Study Hacks で紹介されていました。 それはメソッドというよりは、心の

    「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」
    hrmoon
    hrmoon 2011/08/01
    カッコいいな→『彼の才能はあまりに価値があるので、どんなテーマに取り組んだとしても職に困ることはありません。』