情報を外部に無断送信してしまうソフトが、1000台以上の自治体のパソコンで使われていた。中国検索大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」。 その多くは、バンドル商法と呼ばれる無料ソフトとの「抱き合わせ」で配布され、職員らは気づかないままインストールしていたという。専門家からは「大切な住民情報を扱う以上、情報漏えいを防ぐ仕組みが必要ではないか」との声が出ている。 ◆バンドル 調査対象の67自治体中、最多の272台からバイドゥIMEが見つかった横浜市。市の全672課のうち167課、市立学校512校のうち48校にのぼる。「職員の誰もが『入れた覚えはない』と言うのだが……」とIT活用推進課の担当者は首をひねる。 ネット上の無料ソフト配布では、最初のダウンロード画面では一つのソフト名しか書かれていないのに、実際には複数のソフトがセットになっていることが多い。このため、「目的とは
Side-by-side Preview Markdown is easy to grok, but how do you know its going to turn out perfect? A side-by-side preview, rendered in real time, thats how! Feature Rich Feature Rich, open and save directly to your blog, github and more, paste images from the clipboard into Markdown, Jekyll Site and Open from folder support plus much more! Spellchecker Markdown can be done in any text editor, but w
Find duplicate files and link them using hard links to save a lot of disk space without deleting! Duplicate Files Search & Link (Duplicate Searcher) is an application for searching duplicate files (clones) and NTFS hard links as well symbolic links to the same file. It searches duplicate file contents regardless of file name (byte-by-byte comparison is used). This application allows not only to de
日本で売るのか、売らないのか。いろいろと憶測の飛び交ったマイクロソフトのタブレット「Surface」がようやく発売された。昨年10月に米国や中国などで発売したにもかかわらず、日本では見送られたため、製品そのものよりもマイクロソフトの思惑に関心が集まった。なぜ売らないのか。数カ月遅れとはいえ、とりあえず国内での発売にこぎ着けたのだから、「重要なパートナーである国内PCメーカーに配慮した」という定説に従っておきたい。 実は、外資系IT企業が日本で売らない製品はほかにもたくさんある。特に企業向けのアプリケーションソフトはその傾向が顕著だ。マイクロソフトを例にとっても、いくつかのERP(統合基幹業務システム)パッケージをはじめ、日本未発売のソフトは結構ある。他社も同様で、その数は着実に増えている。米国のITベンチャーの中には、はなから日本に進出する気のない企業も多い。大手IT企業がITベンチャーを
USBケーブルのワナ 機器に合ったUSB規格を選ぶ、ディスプレイは解像度やリフレッシュレートに影響 2024.07.30 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ 進化したiPhoneの「ポートレート」、ピント位置やぼかし具合を撮影後に変更できる 2024.07.30
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