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外交と日本に関するhumirokuのブックマーク (8)

  • なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想

    プラハに拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、12月27日付けで安倍晋三首相の英語論文が掲載された。しかし国内メディアはこの論文に沈黙を守っている。安倍総理は何を語ったのか。 今、日では奇妙奇天烈な事態が起きている。日の総理大臣が英語で世界に訴えた論文を、当の日メディアが一切取り上げようとしないのだ。 そもそも安倍総理が英語で論文を発表していたということ自体、初耳だという人がほとんどなのではないか。 安倍総理が論文を発表したのはプラハに拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトである。プロジェクトシンジケートは世界各国の新聞社・通信社と提携しており、各国要人のインタビュー記事を配信するなど実績あるNPOだ。 その格調高さは安倍総理以外の寄稿者の顔ぶれを見ても一目瞭然だろう。ジョージ・ソロス、ジョセフ・スティグリッツ、ビル・ゲイツ

    なぜか報道されない安倍総理のセキュリティダイアモンド構想
  • インド「日本さん米国さん、中国包囲網作らね?」日本「はい」米国「いいよ」→高官協議開始へ

    ■編集元:ニュース速報板より「インド「日さん米国さん、中国包囲網作らね?」日「はい」米国「いいよ」→高官協議開始へ」 1 名無しさん@涙目です。(静岡県) :2011/04/10(日) 00:19:00.33 ID:XC0U2RfN0● ?2BP 日と米国、インドが、安全保障を含む地域情勢を話し合う新たな高官級協議の枠組みを年内に発足させることで合意したことが9日分かった。複数の外交筋が明らかにした。 軍事的、経済的に急速に台頭し存在感を高める中国の動向分析と対処が主要議題となる見通し。日米印3カ国高官による定期会合は初めてで、今回の枠組みを足場に閣僚レベルの連携強化も模索する。 日米、日印、米印で既に構築している安全保障協議などの枠組みに加え、日米印3カ国が協調体制を強化する目的。地域の平和と安定を維持する姿勢をアピールすることで、中国をけん制する思惑があるが、中国の反発も

    humiroku
    humiroku 2011/04/11
    日曜日珍しくカップラーメンじゃなくカレー食べたくなったのは虫の知らせだったという気さえしてくるニュース
  • 尖閣諸島沖での日中対立について - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖での中国漁船と海保巡視船の衝突事件について、遅まきながら見解をまとめておきます。 この事件は単なる衝突事件にとどまらず、事件の背景となっている尖閣諸島の領有権をめぐる日中対立につながっています。 今回のいきがかり上、中国は強硬な態度をとっています。日側に譲歩を迫るとともに、領土問題の存在を国際社会にアピールしたい考えです。日側はアメリカをはじめ国際社会を巻き込みながら、押し負けないことが必要でしょう。 下手な譲歩の仕方をすると、円満に収まるどころか、漁船の次は漁業監視船、島への上陸と次々押されてしまうことが目に見えています。なぜなら漁船の違法操業からスタートして徐々に実効支配を進めるのは、南シナ海でも行われている中国の常套手段だからです。 事件はどのように起こったか? ざっくりしたあらまし 顔を潰された中国政府 証拠のビデオがでても揉め事は終わらない 海保の数では手に負えない

    尖閣諸島沖での日中対立について - リアリズムと防衛を学ぶ
  • アフガンへ「日本国民からの贈り物」

    最近はアフガニスタンでの戦いがドツボにはまっているというニュースが溢れ、そろそろ耳タコ状態になりつつある。日にいると、アフガニスタンは一見「遠い存在」だ。途方もない距離を感じながら読んでいると、正直「またか」という感想で終わってしまいそうになる。 でも実際には、アフガニスタンの情勢は日にとってひとごとではない。7月20日にアフガニスタンで開かれた支援国会議では、岡田外相が2010年末までに約11億ドル(約955億円)相当の支援を約束した。日によるアフガニスタン支援は、09年から5年間で最大50億ドル(約4350億円)規模となる予定。下世話な言い方をすれば、日とアフガニスタンは少なくとも「4350億円分の関係」はあるだろう。 4350億円といえば、大問題になった八ッ場ダム(群馬県)の事業費4600億円とそう変わらない。これだけの税金が使われながら、日にいるとアフガニスタンがやっぱり

  • コミックマーケットシンポジウム:コスプレサミットからカワイイ大使まで――外務省のポップカルチャー外交 (1/4)

    コスプレサミットからカワイイ大使まで――外務省のポップカルチャー外交:コミックマーケットシンポジウム(1/4 ページ) “外交”という言葉を聞いて、首脳会談や国際連合といった華々しい舞台を想像する人も多いだろう。しかし、外務省ではそういったトップレベルでの折衝とは別に、他国民に直接アプローチすることで対日感情を好転させるパブリックディプロマシー(対市民外交)という試みも行っている。そして、その活動を行っていく上で最近力を入れているのが、日漫画やアニメといったソフトパワーを活用したアプローチだ。 12月30日、世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)で行われたシンポジウムで、外務省中東アフリカ局中東第二課長の中川勉氏が漫画やアニメなどを利用したポップカルチャー外交の現状を語った。 パリのJapan Expoの盛り上がり 中川 今日は漫画やアニメといったポップカルチャーを活用

    コミックマーケットシンポジウム:コスプレサミットからカワイイ大使まで――外務省のポップカルチャー外交 (1/4)
  • ansan's楽しい中国新聞(中国ニュース) 北沢防衛大臣の「中国は日本の脅威ではない」発言で中国の反応は?

    の北沢俊美防衛大臣が中国の雑誌によるインタビューに答えて『日中国が脅威であるとは考えていない』と発言したニュースが中国で報道されていました。果たして深い意図があっての発言なのか、単なるリップサービスなのかよく分からないのですが、とにかくこのニュースに関する中国の反応を今回はお伝えします。 日防卫大臣:从不认为中国是日的威胁 中新社东京十一月二十九日电 日前上市的最新一期《中国新闻周刊(日文版)》刊登了该刊主编张一帆对日防卫大臣北泽俊美的独家专访。后者强调,如今日中国建立了牢固的友好关系,并十分珍惜这一关系,“我从不认为中国是日的威胁”。 http://news.163.com/09/1130/00/5PB165S2000120GU.htmlの防衛相「中国を日の脅威と考えたことはない」 現在発売中の「中国新聞週刊」の日語版「月間中国 NEWS」に、張一帆編集長によ

    humiroku
    humiroku 2009/12/13
    予想外の反応。それに対するコメ欄も
  • 首相は「日本の盧武鉉」と米国 社民党に引きずられ同盟に亀裂 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山由起夫首相の迷走が続く。「国と国との契約」(政府高官)である日米合意よりも、国内事情にすぎない社民党との連立維持を優先させる政治手法は、日米同盟に深刻な亀裂を生んだ。米国と距離をとり続けた韓国前大統領との相似ぶりから、米側からは「鳩山は日の盧武鉉(のむひよん))だ」との見方が日側に伝えられている。 「米国との関係は完全に冷え切るだろう。盧前政権時代の韓国のように…」 米国が強く求めていた移設問題の年内決着を鳩山首相が事実上、断念した3日夜、政務三役の一人はこうつぶやいた。そして、「民主党政権だと思っていたら社民党政権だった」と漏らした。 首相は、米国との「対等な関係」を強調し、「日米同盟をレビュー(再検討)したい」と述べている。これは、「米国にも言いたいことは言う」として、基地問題をはじめとする対米関係の見直しを主張した左派・革新系の盧前大統領とそ

  • asahi.com(朝日新聞社):大使は馬車で宮殿にやってくる 東京・丸の内から1キロ - 社会

    ギリシャ大使を乗せ、皇居に向かう馬車列=13日午後、東京都千代田区、細川卓撮影    大使が馬車で宮殿にやってくる――。おとぎ話のような風景が、東京・丸の内のビル街で毎月のように繰り返されている。皇居で行われる「信任状奉呈式」に出席する新任の駐日大使を、宮内庁が馬車で送迎しているのだ。13日にはギリシャとフィンランドの駐日大使が招かれた。  13日午後2時35分。ギリシャ大使一行の馬車列が明治生命館前から走り出した。皇居正門の前ではファンや外国人旅行客らの人垣が待ち受けている。全長100メートルを超える馬と馬車の列がやってくると、一斉にカメラ付き携帯電話などを向けて大使らに手を振った。  信任状奉呈式は、日に着任した外国の駐日全権大使が、自国の国家元首などからの「信任状」を天皇陛下に差し出す儀式だ。天皇の国事行為のひとつで、往復の送迎は宮内庁が「車か馬車」で行うよう定められている。「問い

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