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IEに関するhumirokuのブックマーク (30)

  • CSS3 IE対策まとめ

    CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの

    CSS3 IE対策まとめ
  • IEの異なるバージョンごとにスタイルシートを適用する方法のおさらい

    CSSJavaScriptを使って、IE6, IE7, IE8, IE9 とIEの異なるバージョンごとにスタイルシートを適用する方法のまとめを紹介します。 Use Different Styles For Different Internet Explorer Versions [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 CSS: 条件付きコメント(class) CSS: 条件付きコメント(外部スタイルシート) CSS: CSS Hack JavaScript JavaScript: jQuery おまけ CSS: 条件付きコメント 条件付きコメントを使用して、ドキュメントの一番上の要素(html)にIE6/7/8用のclassを付与します。 HTML <!--&#91;if IE 6&#93;> <html class="ie6"> <!&#91;endif&#93;--

  • あのトラウマがよみがえる……!Internet Explorerの「あのエラー」をJavaScriptで見事に再現

    あのトラウマがよみがえる……!Internet Explorerの「あのエラー」をJavaScriptで見事に再現 パソコンでインターネットを閲覧するときに利用するソフトウェア「ブラウザ」の中で、最も利用されているInternet Explorer。昔からあるだけにこのエラーで泣かされた人も多いのではないでしょうか。 このウィンドウの描画がおかしくなって「マウスを動かすとウィンドウが無限に出てきてしまう」エラー画面をJavaScriptを使って再現しているサイトの紹介です。忙しい時にこの状態になると、当に泣けてきます。 以下のサイトにアクセスすると、ブラウザウィンドウの中で「あのエラー」が再現されます。マウスでぐりぐりとウィンドウを増やして行きましょう。トラウマ体験がフラッシュバックしそうになったら、ウィンドウを閉じれば終了します。落ち着いてください。 ie6 – Mr.doob | I

    あのトラウマがよみがえる……!Internet Explorerの「あのエラー」をJavaScriptで見事に再現
  • 【CSS】覚えておいて損はない CSS の定番テクニック BEST 5 | バシャログ。

    ネットで検索をすると CSS のテクニックが山ほど公開されていますが、実際に商用サイトの制作をしていて個人的に利用する頻度が高いテクニックの BEST 5 をご紹介します。 ちょっと凝ったデザインのサイトをコーディングする時に、これらのテクニックに助けられることが多いです。どれも覚えておいて損はないものばかりです! IE6 でも min-height を使う 例えば、異なる高さのブロックを float しつつ底辺のラインを揃えたい時などに、「IE6 が min-height に対応していたら楽なのに!」と思うことがありますが、以下のテクニックを使えば IE6 でも min-height(相当)の適用が可能になります。 [CREAMU]CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法『Easiest cross-browser CSS min-height』 IE6 に mi

    【CSS】覚えておいて損はない CSS の定番テクニック BEST 5 | バシャログ。
  • CSS/HTMLのテクニックをクロスブラウザ対応(特にIE)にする方法のまとめ

    17 CSS/HTML Effects with Cross-Browsing Alternatives サポートしないブラウザへの対応方法はJavaScriptを利用するなどいろいろありますが、その中の一つとして紹介します。 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 幅の最小値・最大値 (IE included) RGBa (IE included) 不透明度 (IE included) 画像の回転・拡大縮小 (IE included) 背景をブラウザいっぱいに表示 (IE included) 画像無しのビュレット テキストのシャドウ (IE included) 複数のボーダー (IE included) ボックスシャドウ (IE included) 角丸 スクリーンリーダー用のコンテンツ ネガティブ値で指定したtext-indent Clearfix (IE inclu

  • [CSS]IE6, 7も考慮した、CSS3で実装するドロップダウンメニュー

    IE6, 7でもドロップダウンとしての機能を損なうことなく、そしてCSS3対応ブラウザでは更に見栄えをよくし、ユーザビリティも向上させるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 dropdown menu デモページ [ad#ad-2] CSS3非対応のIE6, 7ではCSS3の角丸などは適用されてませんが、ドロップダウンとしての機能は損なわれずに実装されています。 デモページ:IE6での表示 下記は各ポイントを意訳したものです。 HTML HTMLはシンプルで、ドロップダウンはリストの入れ子で実装されています。 <ul id="menu"> <li><a href="#">Home</a></li> <li> <a href="#">Categories</a> <ul> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">Graphi

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • 今なおブラウザシェア10.1%もあるIE6とどう向き合えばいいのか

    登場から10年以上経つにもかかわらず、亡霊のようにいき続けているIE6(Internet Explorer 6)ですが、日でのシェアは10.1%もあるようです。 見過ごせない数字ですので、そんなIE6について考えてみます。 Internet Explorerの歴史 Internet Explorerは1995年8月24日に公開され、現在はIE9まで公開されています。 IE1 - 1995年 8月24日 IE2 - 1995年11月27日 IE3 - 1996年 8月16日 IE4 - 1997年 9月30日 IE5 - 1999年 3月18日 IE6 - 2001年 9月19日 IE7 - 2006年11月 2日 IE8 - 2009年 3月20日 IE9 - 2011年 3月15日 今回のテーマであるIE6は2001年に公開され、5年以上も最新バージョンとして提供されていたことになりま

    今なおブラウザシェア10.1%もあるIE6とどう向き合えばいいのか
  • ブラウザ デフォルトCSSのチートシートを作ってみた。(力尽きた) - kojika17

    ' CSSリセットを改変している時に、「CSSリセットは当に必要か?」ということを疑問に思うようになってきました。 ブラウザのデフォルトであるユーザーエージェントスタイルシートをCSSリセットでnormalにして、さらにboldに戻すということをしています。 これだと単に、記述量と処理を増やしているだけに過ぎません。 「デフォルトCSSを理解すれば、CSSリセットはいらないのではないか?」という考えの元、デフォルトのCSSを調べてみました。 ユーザーエージェントスタイルシートの調査 ブラウザのアプリケーションファイルに潜ってCSSを探したところ、Fire FoxのCSSのみ探し出せました。 それ以外はアプリケーションの中にCSSが含まれている場合などにより、デフォルトCSS探せませんでした。 ただしIEに関しては、まとめたれたサイトがあったので、これを参考にします。 Internet E

    ブラウザ デフォルトCSSのチートシートを作ってみた。(力尽きた) - kojika17
  • IEの透過PNG+opacityの不具合を治すメモ - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 透過PNGの処理が下手くそなのは、IE6だけではなく、IE7/8も同様です。 IEで透過PNGをあてた要素のopacityを弄ると、周りがグレーがかって汚くなります。 この現象はよく知られていると思いますが、今日はこの不具合の治し方のメモを記しておきます。 サンプルコード 例えば、こんなコード。 <style> .test { display:block; width:128px; height:128px; background:url(./test.png) 0 0 no-repeat transparent; } .test:hover { background-image:url(./test-hover.png); } </style> <a href="#" class="test"></a> test.pngとte

    IEの透過PNG+opacityの不具合を治すメモ - Mach3.laBlog
    humiroku
    humiroku 2011/02/17
  • [JS]IEでフォームのselect要素の中身が省略されてしまうのを解消するスクリプト -ieSelectWidth

    IEでフォームのselect要素にwidthを指定した際、はみ出した箇所が省略されてしまうのを解消するスクリプトを紹介します。 Internet Explorer Select Width Bug Workaround デモページ 対応ブラウザは2010年6月17日の時点でIE6, 7, 8で、スクリプトを使用すると他のブラウザ(Firefox, Chrome, Safari, Opera)と同様に省略されずに表示されるようになります。 ※IE6には別途bgiframe Pluginが必要です。 スクリプトでは他の機能として、スクリプト側でのwidth指定、margin/padding/borderの設定も可能です。 設置は簡単で、既存のフォームにも簡単に適用できます。 jquery.jsとjq.ie-select-width.jsを外部ファイルで記述し、下記のスクリプトを記述します。 J

  • HTML5の新要素をinnerHTMLで生成できないバグを回避する - latest log

    IE6〜IE8のinnerHTMLには問題が多く、そのひとつに、HTML5の新要素をわせると悪夢のようなDOMツリーを生成するというものがあります。 var div = document.createElement("div"); div.innerHTML = "<section>section</section>"; document.body.appendChild(div); 上記のコードを実行すると、body以下にはこのような構造ができてしまいます。 <body> <div> section </SECTION> </div> </body> どうやら、innerHTML に与える文字列を div でラップし、div要素の前に何か一つ以上のダミーの文字列を設定しておき、あとでアンラップすれば上手くいくようです。 http://jsdo.it/uupaa/IEInnerHTMLB

    HTML5の新要素をinnerHTMLで生成できないバグを回避する - latest log
  • [CSS]クロスブラウザ対応、CSSグラデーションを使ったボタンの実用的な実装方法

    IE6, 7, 8を含めたクロスブラウザに対応した、画像を使用せずにCSSでグラデーションを適用したボタンを実装する実用的なチュートリアルを紹介します。 Cross-browser CSS gradient buttons デモページ [ad#ad-2] ボタンにはborder-radius, box-shadow, text-shadowなどCSS3がふんだんに使用されていますが、グラデーションはIEでも適用されます。 ホバー時のキャプチャ 実装のポイント スケラービリティ 文字のサイズを変更するとボタンのサイズもそれに合わせて拡大・縮小 アジャスタビリティ padding, font-sizeを変更することでサイズ調整可能 フレキシビリティ あらゆるHTML要素に適用可能 コンパチビリティ 主要ブラウザに優雅なグラデーションを提供 ユーザビリティ ノーマル時、ホバー時、アクティブ時を用

  • X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記

    2011-01-06: IE8ということを追記 & ちょっと間違いを修正。あけましておめでとうございます。 年明け早々ですが、Internet Explorerの話題です。IEはご存じの通り、Content-Type だけでなくコンテンツの内容なども sniff することでファイルタイプを決定しているため、画像ファイルやテキストファイルをHTMLと判定してしまい、クロスサイトスクリプティングが発生することが昔からたびたび報告されていました*1。現在は幾分マシになったとはいえ、IEのファイルタイプの判定アルゴリズムは非常に難解であり、現在でも状況によってはWebサイト運営者のまったく意図していないかたちでのXSSが発生する可能性があったりします。そういうわけで、IEがコンテンツを sniff してHTML以外のものをHTML扱いしてしまうことを防ぐために、動的にコンテンツを生成している場合に

    X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記
  • https://twitter.com/ie6bot/

    https://twitter.com/ie6bot/
  • Adobe - CS5.5 Master Collection

    Start with Photoshop. Amazing will follow. With Photoshop and generative AI tools powered by Adobe Firefly, you can create gorgeous photos, rich graphics, and incredible art. Start free trial

    Adobe - CS5.5 Master Collection
  • IE7からのCSSの小難しいセレクタやプロパティいろいろ

    チャイルドセレクタや隣接セレクタなど、あんまり馴染みのないちょっと小難しい CSS のセレクタなどをまとめてみました。 これからクロスブラウザの照準を、IE7 に合わせるなら、ちょっとお役立ちかもです! そろそろ IE6 のことは忘れて、IE7 からのクロスブラウザを目指せばいいのかなーという気がしています。CSS のプラパティーの中には、今まで IE6 のことを考えて使わなかったものがたくさんあったりします。それらを改めて確認してみると、コーディングの幅が広がるなーという気になったりもします。 これから使う事が増えるかもしれない、CSS のセレクタやプロパティを、もう一度振り返ってみると同時に、IE7 で注意したい事などを簡単にまとめてみました。 IE6 ではサポートされていませんでしたが、IE7 からは使ってもOKなセレクタやプロパティには、どんなものがあるのか確認してみます。後半は

  • IE9 Beta のマイナーな変更点リスト - 葉っぱ日記

    Eric Lawrence さんから、IE9 Beta Minor Changes List - EricLaw's IEInternals - Site Home - MSDN Blogs の翻訳の許可をもらったので訳してみました。間違い等あれば教えてください。 ブラウザの各リリースにおいて我々が行う様々な機能の追加変更のほとんどは、IEBlog の投稿において読むことができます。しかしながら、我々は同時に、見落とされがちな、あるいはあまり広くは知られていないような多数の小さな改善も行っています。この記事では、それらの小さな改善のうち私が興味深いと考えるものについてピックアップしてみます。影響を与える改善点やこれまでにこのブログ上で議論された機能などは、BetterInIE9 を検索することにより見つかります。 もちろん、私が把握していない何千もの変更があるので、これを包括的なリストと誤

    humiroku
    humiroku 2010/09/24
  • CSS3の擬似クラスをIE6-8でも使えるようにする「Selectivizr」:phpspot開発日誌

    Selectivizr - CSS3 pseudo-class and attribute selectors for IE 6-8 CSS3の擬似クラスをIE6-8でも使えるようにする「Selectivizr」 便利なCSS3の擬似クラスがIEでも使えて効率的なスタイリングが可能になります。 jQuery, prototype, mootools等と同時に使うことができ、 使えるプロパティはライブラリごとに違うようで、サイト上にそれぞれ掲載されています。 完璧ではないようですが、便利なものが多く使えるということで、活用してみてもいいかもしれませんね。 関連エントリ 便利なCSS3ツール6つ+α IE6-8でもCSS3が使えるようになる「CSS3 PIE」 ピュアCSS3で3Dアニメーション IE6-8でもCSS3に対応するライブラリまとめ

  • 透過PNGや角丸などをIE6や7でも実装出来るJavaScriptのメモ

    cssやプログラミングIEのバグはJSで IE6のPNG透過や6、7での 角丸、ドロップシャドウを実装 するjsライブラリのまとめです。 同じ用途でもライブラリによっ て良し悪しだと思いますので、 備忘録的にメモ。 IE6のPNG透過や6、7での 角丸、ドロップシャドウを実装 するjsライブラリのまとめです。 同じ用途でもライブラリによっ て良し悪しだと思いますので、 備忘録的にメモ。 もうIEはいいよとも思いますが、現実そうも行かないのはもどかしいですね。万能では無いですけど、作業工数を減らせるならjsに頼ってもいいと思います。そういう訳で、透過の問題や角丸、ドロップシャドウを実装してくれるjsのメモ。 IE7.js IE6以下でもIE7と同じようなXHTML / CSSの解釈をしてくれます。要DOCTYPE 宣言。 IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 DD_b

    透過PNGや角丸などをIE6や7でも実装出来るJavaScriptのメモ