Internet Archive が、個人コレクターが遺した1000時間以上ものクラシック・ジャズコレクションを無償公開しました。デューク・エリントンやチェット・ベイカー、ルイ・アームストロングといった巨匠をふくむ初期のジャズレコード600枚以上がコレクターによる音声解説やライナーノーツつきでライブラリー化され、自由にダウンロード可能となっています。
![1000時間以上のクラシック・ジャズが解説付きで無料DL可能に。「子どもたちのために」コレクターがライブラリー化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/867f72368eed97598d668ba4c1600d7dc8b3c5a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6388af260000d202fd8228.jpeg%3Fops%3D1200_630)
中島みゆき「ファイト!」誕生秘話のラジオについて10年位前の記事で、昔はてブ経由で見つけた時はブクマしていたのだけど、今見たら軒並み記事が削除されているみたいで、探したら削除された、中島みゆきが女の子からの手紙を読み上げるラジオ音源動画の紹介文のコピペらしきのがmixiに残ってたから、ここに記録しておく。 ファイト!(ペンネーム:「私だって高校行きたかった」に捧げる唄 http://jp.youtube.com/watch?v=t_vFAeVb3E0 .:*゚..:。:.::.*゚:.。:..:*゚..:。:.::.*゚:.。:. .:*゚..:。:.::.*゚:.。:..:*゚.. ~ プロローグ ~ (ファイト誕生秘話) ■「あたし中卒やからね.. 仕事を もらわれへんのや..」 と書いた女の子の手紙の実物です■ みゆきさん こんばんは 毎日たのしく聴いています。 わたしは中学をでて
<UA 15周年記念ワンマンライブ> 日時: 2010年6月26日(土) 会場: 日比谷野外大音楽堂
※本商品はボイスバンクのみの商品の為、ご使用いただくためにはVOCALOID6 シリーズ等が必要となります。 この製品をシェアする Tweet Share 特長 株式会社幸子プロモーションの協力を受け、ヤマハ株式会社が企画。VOCALOIDの新境地として企画され、日本を代表する歌謡曲、演歌歌手である小林幸子の声を元に制作された歌声ボイスバンク。その歌声は、クリエイターの情熱を生々しく歌い上げる、圧倒的ソウルフルヴォイス。低音から高音まで、重厚感と綺羅びやかなハリのある歌声を持つ唯一無二のVOCALOIDです。 専用Job Plugin「Sachikobushi」(よみ:さちこぶし)付属 小林幸子のこれまでの歌唱データからこぶし、しゃくりなどの特徴を分析、それに近い歌い方を簡単に再現することができるジョブプラグイン、「Sachikobushi」をバンドル。シンプルな操作で好みの効果を選び、小
和田誠と村上春樹のジャズ名鑑『ポートレート・イン・ジャズ』で取り上げられているアルバムをApple Musicで探してみたところ、ほとんどのアルバムが見つかった。見つからなかったものは、アーティストページにリンクしてある。アルバム単位では見つからないものでも、アーティストページに移動すればわかる通りかなりの音源が聴ける。ジャズに限って言えばApple Music最強ではないだろうか。 チェット・ベイカー『CHET BAKER QUARTET』?ベニー・グッドマン『BENNY GOODMAN PRESENTS EDDIE SAUTER ARRANGEMENTS』?チャーリー・パーカー『BIRD AND DIZ』ファッツ・ウォーラー『Herb Geller. FIRE IN THE WEST』アート・ブレイキー『LES LIAISONS DANGEREUSES』スタン・ゲッツ『AT STORY
少し前の話になってしまうんだけれど、ゴールデンウィーク中にさいたまスーパーアリーナで開催されたVIVA LA ROCK 2015という邦楽フェスに行ってきた。三日間開催されたのだけれど、僕が行ったのは一日目の5/4だけ。フェス全体の出演者としては「ロキノン系」と言われるバンドが多い感じでしょうか。んで、所謂「ロックフェス」みたいなのにはそれなりに行く方なのだけれども、こういう邦楽、特にロキノン色が強いフェスというのはこの年になって初めて行ったので、その感想とか。 とりあえず、みんな若い。出演バンドも若いバンドが多いのだけれど、お客さんも若かった。僕は毎年、朝霧JAMには行っているんだけれど、朝霧と比べると平均年齢が10くらい違うんじゃないか、とも思った。ただ、この日はスピッツ、くるりというオッサン/オバハンも釣れるようなアーティストも出演していたので、他の日はもっと平均年齢若いんじゃないか
今この増田を読んでるあなたは、「ジャズ」、と聞いたとき、何を思い浮かべますか。 十中八九、そこらへんのファーストフード店や喫茶店で流れている、”おしゃれ”な音楽を思い浮かべるでしょう。あるいは、スウィングガールズ効果で、吹奏楽界隈でも一時期流行ったSing Sing Singのような曲も、頭の中で流れるかもしれません。 これは、まさにそうした人々のための増田です。広いジャズ世界の中でも極々一部の曲を聴いてジャズを知った気になる、あるいはジャズはどこか古いものだと思ってしまう、これほどもったいないことはありません。 前置きが長くなりますが、以下から本題です。動画サイトへのリンクも張っておいたので、気に入った方は今後のジャズ界の振興のためにもAmazonなりiTunesなりなんなりで高音質のものを買ってください。 "Not Yet" by Michle Camilohttp://youtu.b
Pre 1900s 1910 1920 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 Beat Music Surf Skiffle Rock & Roll Rhythm & Blues Doo Wop Jump Blues Electric Blues Boogie woogie Blues Rap Rock Heartland Rock Glam Rock Funk Rock Art Rock Blues Rock Garage Rock Soft Rock Folk Rock Pop Rock Southern Rock Symphonic Rock Country Rock Space Rock Psychedelic Rock Progressive Rock Boogie Rock Krautrock Roots Rock Rock Hard
日本初の音楽ダンス映画として1992年に公開された『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』が、東映Vシネマの25周年を記念してDVD化され、11月7日に発売された。 同作は、ダイアモンドユカイこと田所豊演じるディスコ探偵が、無国籍な雰囲気の漂う世界で事件に巻き込まれ、登場人物たちがダンスバトルを繰り広げるという内容で、日本だけでなくアジアの音楽シーンにも大きな影響を与えたとも言われるカルト映画だ。監督を務めたのは、数々のミュージックビデオやライブビデオを中心に制作を続ける小松莊一良(当時:壮一郎)で、全編の音楽および編曲も担当した富樫明生が“m.c.A・T”としてデビューする前に主題歌「Bomb A Head!」を提供した作品としても知られている。今回、リアルサウンドではラピュタ阿佐ヶ谷にて11月7日に行われた同作の上映会に向かい、m.c.A・T本人にインタビューを実施。一世を風靡した「
来年就職を迎える女子大学生です。セミナーやインターンシップでよく、「何か聞いておきたいことはありますか?」というように質問を促されることがあります。 こちらはその企業とほかの企業との違いだとか、制度だとか、就活でエントリーする企業を選ぶのに判断材料になることが聞きたいのですが、どういうことが重要なのか、どんなことを聞けば有益な情報が聞けるのかがわかりません。ロースおじさんはセミナーなどで質問の場を設けられたらどんなことを聞いておくべきだと思いますか? うん。就職活動中って妙にちゃんとしなきゃいけない空気の中、自分の個性と向き合ったりもしなきゃいけない時期なので何が正解なのかわかんなくなりがちよね。 他の企業との違いとか制度についてやけど、説明会で得れる情報なんて多少の誇張を織り交ぜて自社を魅力的に感じてもらうようなことしか言わんようにしとるから、結局はどこの会社さんも似たり寄ったりやと思う
例えばHi-STANDARDを悪く言う事って簡単なんだけどさ、それで傷付く人っていっぱいいる訳じゃない?音楽ってそもそもその人の人生にどう寄り添うかって俺は一番そこが音楽の素晴らしい所じゃないかと思う訳。(横山健/疾風勁草編) — AIR JAM bot (@AIRJAMbot) 2014, 10月 26 正に。 何かを悪く言うとか、めちゃくちゃ簡単なこと。 でもそれよりも向こう側でそれを好きな人たちが傷付くことは視野に入っとんのかなあ。 いちいち何かを悪く言うこととか人の目につくところに晒すことじゃないよ。嫌いとかは心にしまっとけばええのにね。 自分がされたら絶対嫌なはずやのに。 — TATSUYA KOBAYASHI (@KICHIKUBACKLIFT) 2014, 10月 26 少し思うところあったので。 Twitterでロック~ヒップホップ~インターネット~アイドル界隈までフォロー
2010年代前半の邦楽バンドシーンのトレンド「4つ打ち」は、終幕に向かっている 近年の日本のバンドシーンにおけるトレンドをいくつか挙げるとするなら、その1つが「4つ打ち」であることは間違いないだろう。2000年代前半には、くるりの“ワンダーフォーゲル”(2000年)や、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの“君という花”(2003年)など、いくつかエポックメイキングな曲があったが、「4つ打ち」というワードがより注目を集めるようになったのは、やはり00年代後半から。海外におけるポストパンクリバイバル~エレクトロの流れを受けて、ライブハウスとクラブの垣根を超えた「踊れる」バンドが増加し、その中から、サカナクションやthe telephonesなどがメジャーへと駆け上がっていった。 その後は「フェスを盛り上げるため」という側面がより濃くなって、徐々にテンポが上昇。BPM170台の“な
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