文章を短くまとめるって難しいよね。 今まで長いことROM専でブコメもしなかったから、たまに無駄に長いまとまりのない文章を見ると、「もうちょっと要点だけまとめて簡潔に書けよ」とか画面に向かって言ったりするんだけど、 実際に自分で書くと無駄に長々しい文章になってしまう。 そしてそれを投稿した後に気付く。
![増田に書き込み始めて思ったんだけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
いうけど、あれだ。無気力なんだよ。未来に期待もなく、日々のささやかな事柄に幸せを見出し、でもそれに執着するでなく、漫然と生きてる。会社の若い子とたまたま飲みの席で隣になったときに、大分酒が回っている状態で言っていたことが忘れられない。 「まぁ毎日楽しいですけど、だからって積極的に生きたいわけではないですね守る家庭もないし、特に夢もないし、全うしたいこともないしぶっちゃけ明日地震が来て死にます、といわれたらはぁそうですかと明日を迎えるくらいでとはいえ突然殺されるのは理不尽だなぁと思いますし、自殺しろといわれてホイホイするのはさすがに無理ですかね~安楽死させてくれるなら考えますけど(ここで未練とかないの?と聞いた)未練がないわけではないです今も、続き楽しみにしてる小説とか、チケットとったライブとか、ワンピース完結まで読みたいなとか、○○(聞き取れなかった)の引退まで見届けたいなーとかありますよ
物心ついたときからデブキャラとして「増田ちゃんて性格よさそうだよね」みたいに言われながら楽しく学生生活を送ってきた女です。 大学生になって初めて合コンに出てそこで初彼みたいなのもできたけど、友達づてに「あんなデブいつでも捨てられるから楽」みたいなこと言われていたのを知ってどげんかせんといかんと思いました。 それで苦行僧のようなダイエットをした結果、-20kgを達成しさらにメイクやファッションも必死に勉強してキャラ変に成功しました。 そんな元デブスな私が痩せてみてわかったことがあります。 まず、お店の女性店員さんの態度が冷たくなりました。 それまではわりとにこやかにお釣りを渡したり、ちょっとした会話をしていた同年代くらいの女性店員さんが、触りたくないふうにさっとお金を渡したり目を合わせないようにしたりするようになりました。 友人もそれまではわりとよく合コンとかに誘ってくれていたのに急に声がか
イケダハヤトさんが、アフィリエイトの収益(1件100円)欲しさに、ローンで家を買っている人を煽りまくっているようです。 ・「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww(リンク先は魚拓) 35年も同じ家に住むの? 震災がきたらどうするの、そんなにお金が払えるの? と賃貸派の代表的な意見を述べた後に、こんな記述が。 着々と変化は始まっていて、新しいライフスタイルとして「小屋暮らし」を提案している「SuMiKa」とか面白いですよ。小さい母屋+小屋というスタイルはかなりありかと。小屋は転売もしやすいですしね。 上記「SuMiKa」のところはリンクが貼られており、A8.netのアフィリ経由でSuMiKaのページに飛びます。 A8.netで「SuMiKa」のアフィリエイト紹介料を調べたところ、「新規会員登録で100円」と判明。 本人が狙っているかどうか不明だが、オチの1つにアフィリエイト商品がでてき
日本マイクロソフトは2015年8月7日、LINE上でテキストチャットを楽しめる女子高生キャラクターの人工知能「りんな」を公開したことを発表した。 りんなは、LINEビジネスコネクトを活用した会話ボットで、「おしゃべり好きな女子高生」という設定。「人間らしい自然な会話を通じてユーザーの心と感情的なつながりを築くことができる」(日本マイクロソフトのブログより、画面1)としている。 りんなは、Bing検索エンジンが活用するディープラーニング(多層のニューラルネットワークによる機械学習)技術と、MSの機械学習クラウドサービス「Azure Machine Learning」を組み合わせたもの。検索エンジンが収集したウェブサイト上のテキストをベースに会話文を構成しているという(画面2)。不適切な表現は自動または手動で排除している。
祖父から聞いた話だが戦前の学生なんて酷いもので誰も太平洋戦争のことを知らなかったそうだぞ。 ゆとりに限らずいつの時代も若者は無知なんだからあまり馬鹿にしてやるなよ。
orangeflower08 @orangeflower08 まるで「海で泳ぐレタス」。ソーラーパワーで動くウミウシ、"エリシア・クロロティカ"がついに紹介された。 太陽光と"藻”から吸収した葉緑体で自らのエネルギーを生産する、実にエコな生き物。 mymodernmet.com/profiles/blogs… pic.twitter.com/whILFnvnAj orangeflower08 @orangeflower08 このウミウシは食べ物の遺伝子を自分のDNAに組み込んでしまうという驚くべき特徴を備えており、それがますますこの生き物を植物に近くしているそう。 "エリシア・クロロティカ"が生息しているのは、北アメリカの大西洋岸だとのこと。またウミウシの奥深い世界が広がった。鮮やかな緑色が凄い。
そろそろギャグになってきましたよね。35年ローンって。 35年間、借金を返し続けるの?w 「ローン」というと耳馴染みがいいですが、要するに「借金」です。 35年間借金を返し続けるとか、ちょっとまともな神経じゃないですよね。35年ですよw どんだけバブルを引きずってるんですか。借金地獄じゃん! 身の丈にあった買い物というものがあるんです。ぼくは絶対にローンは組みません。 借金しないと買えないものを買うなんてのは、基本的に不健全であることを知るべきです。 「返さなければいけない金がある」という状況に自分を追い詰めるなんて、マゾなんでしょうか。 「会社辞めたい!」と思っても辞めにくくなるんですよ?「東京から地方に移住したい!」と思っても動きにくくなるんですよ?やりたいことがあっても、やりにくくなるんですよ? 自分で自分を縛るのが大好きなんですか? 住み替えないの?引っ越さないのw 最高に突っ込み
ということが少しずつ分かってきた。 言いたいことを言うと、みんな離れていってしまいそうで怖かった。 だけど本当に深い関係になりたいと思ったら、言いたいことを自分の中に押さえつけて我慢するのは良くないと分かった。 言いたいことは言う。 もしそれで離れてしまったら、その程度の関係だったということ。 それでいこう。 ちゃんと節度は持つとも。 これはきっと、面倒くさい女とは思われない行動だろう。多分。
久々のブログ更新です。 ついでにいうと、当ブログは管理人の旅行により、明日からまた1週間ほど更新がストップします。もともと更新頻度にこだわらない自由な運営をしてきましたが、最近輪をかけて自由になっております(でもお昼の11時半前後に投稿という時間だけはまもっている)。ただこの後の1週間はTwitterも一切見ない予定なので、私はネット上から姿を消します……。 インターネットは「メガ盛り」状態 ところで先日、発酵デザイナーである小倉ヒラクさんの案内のもと、「隠居系男子」の鳥井弘文さん、「らふらく^^(http://laugh-raku.com/)」のスズキタクさん、灯台もと暮らしインターン生の木村くんと、山梨県塩山を観光……というか、話し合うテーマを決めて合宿してきました。話し合ったテーマは、「ブロガー/ライターの記事単価はどうやったらあげられるのか」。1記事書いて50万円とか、そういう世界
今の状況を説明するとショッピングモールのフードコートで私は席取りをしていて、すぐとなりに知らない小さいお子さんがいて落ち着かない。青色の風船を振り回し、棒の部分を口の中に入れ、棒はストローのような構造で中が空洞になっているのだろうか、奥歯で、がしがし、がしがし、している。夢中になると風船本体が私のエリアに侵入してきて鬱陶しい。私はカウンターの席に座っている。妻と子供は先に食べたいものを買いに行って、そのあいだに違う人に椅子をとられないよう、座面に水筒と買ったばかりの本を置いて行った。 それから妻と子供がうどんのお盆をもって戻ってきて、私も何か食べようと席を立ち、椅子には子供のバッグを置いた。つけ麺を買って、呼び出されるのを待っていると、やがて呼び出しの子機が鳴って、バイブも震え、しかしそのフードコートは三階まで吹き抜けだったので、やかましいというほどではなかった。なにしろ人が多い。私の子機
仕事で荷物を運ぶ時、明らかに骨格ちがうだろ!細すぎる!! って感じのか弱い子の荷物は持ってあげる。 私も女だし、か弱い子も女の子。 そういうのって男性同士でも発生するのかな。 最近の若い子ってヒョロヒョロしてる子と 鍛えてますって子がいるけど、似たようなことします?
きれいなご飯、というのが嫌いだ。 真っ白なお皿に余白たっぷりに盛り付けられた、何か分からない野菜、ソース、テリーヌやパスタ。見た目は芸術品のような料理たちは、スマホのカメラによって切り取られ、彩度さえ調整される。いいね!は増えるばかりだが、肝心の味はなんだかぼやけて、ただただ材料の味、ということは数えればキリがない。 ほんとうに「おいしい」ものとは、一体何だろう。 それは、いわゆるオシャレなカフェに自ら突き進んでいくことでは、得られないのである。もちろん、オシャレなカフェのきれいなご飯でも、おいしいものは存在する。きちんと下ごしらえされた、丁寧につくられた料理というのは、一口食べれば分かるものである。しかし、ほんとうに「おいしい」ものはきれいなものとは限らず、むしろ意識しない、ふとした場所にあるのだ。 ふと立ち寄った店の何てことのないブリの刺身。路地裏の店のスープカレー。スーパーに売ってる
良いスーツ着てるのにワイシャツがヨレヨレだったり ブランドの可愛い服着てるのに髪がボサボサだったり そういうのを見た時の、ああーっもう! ああーっ!という気持ちは 社内文書などで半角数字と全角数字が混ざっていた時の気持ちに似ている。 あなたがそこを気にしない人なのは、別に悪いことではない! そのことで私が何か損をしたわけでもない! でも!!でも!!! 気になるんだよおおおおおおおお!!!!!!!
自分の事振り返るたびに思う。面倒臭がりで努力が嫌いだし、結果が出ないとすぐ投げ出すし、まず行動しなきゃ自己肯定感なんて得られる訳ないのに「自分はダメだから」という文句を言い訳に使いたがるし、簡単な事すら習慣に出来ないし、いつまでもグズグズ思い悩むし、その癖無駄に高い目標を立てて一瞬で挫折するし、考えれば考えるほど自己評価が下がっていく。そもそもこんな文書いてないで行動しろよって思うよね。そうやっても大体三日坊主で終わる。自分で自分のやってる事に冷める。こんなつまんない事あとどれ位やれば良いんじゃ~って考えが脳裏をよぎったらもうおしまい。あとはいつサボりの誘惑に負けるかってそれだけ。で、結局サボってしまった事で罪悪感が膨れあがって、まともに生きてないなー、社会不適合者だなー、と思って苦しみながら今日も終わっていく訳なんですが…
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