月曜:今週が始まって一番の帰りたさ 火曜:百年に一度の稀有な帰りたさ 水曜:帰りたさは月曜を上回る 木曜:水みずしくて香り豊かな帰りたさ 金曜:体は出社してるが心は帰宅してる帰りたさ
最近の増田ホッテントリを見ていると、過去から続く週刊誌は編集部がそうしようとしてそうなったわけじゃなく、元々安っぽく下世話な大衆に合わせて作ったらああなった、ということがよくわかる。編集者が居なくても立派に週刊誌風だ。まとまった文で見開きの原稿を書ける奴はあり得ないくらい少なく、殆ど読者投稿コーナーレベルの内容であることを除き。ツイートする
前から思っていたのだけれど、ホームで次発(次に来る列車)に乗りたいとき、2つパターンがあると思う。 ①先発待ち列の横に並ぶ ②先発待ち列に並んで列車が来たら前へ進んでいき、そのまま次発を待つ(先頭に立っていたらそのまま立ち尽くす) どちらかのパターンに統一されていればそれで問題ないのだけれど※、 ①と②の人が存在した場合、最悪いさかいが起きる。 ①の人からすれば横で待っていたのに先発待ち列に入れないのはおかしいとなり、 ②の人からすれば次発待ち列が定められているわけでは無いのに、横に並んでいた人が割り込んでくるのはおかしいとなるからだ。 鉄道会社や駅によっては次発待ち列が定められている事もあるけれど、 これが必要な駅に無い事も多い。 駅によってはホームの幅的に出来ないところもあるだろうけれど、出来るのにそうしない駅も多いと思う。 各鉄道会社はこの問題をどう考えているのだろうか。もしくは何も
10数年前、高校生の頃から、体がどんどん疲れやすくなった。1kmほど歩くと息が切れてクタクタになるし、キャンプに行ったら2週間ほど寝ても疲れが取れなかった。胃炎も発症したので、病院をいくつか周ったが、血液検査の結果アレルギー以外に特に異常はなく、ストレスでしょう、と診断され、抗鬱剤を出された。しかし、疲れやすさはまったく改善せず、抗鬱剤の副作用がしんどさに輪をかけた。 体調はどんどん悪化して、大学受験の頃は二日連続の模試を完全に受けられたことはなく、1日目を受けたら疲れて一週間ほど寝込んでいた。辛うじて大学に入ったが、そこは自転車必須の広大なキャンパスの大学だった。入学後、講義と講義の間の自転車移動が必須であることが分かり、疲れが取れる間もなく疲れが蓄積していった。更に、元々アレルギー体質だったが、一気に悪化し、花粉症、アトピーや日光過敏症、食物アレルギー、喘息をすべて発症・悪化した。アレ
昨日、記事にした喜見山明議員は、公用車の他にも都市計画税について質問されています。 質問の主旨は、都市計画税を本来の目的の外に使っているのではないか、逆に都市計画税でまかなうべき事業を一般の税金から支出しているのではないかということと、都市計画税を水海道地区の一部からだけ徴収している(石下区域からは徴収していない)のは不公平ではないかということのようです。 主張そのものより、気になる発言が多かったので、そこを引用しておきます。 発言番号 143 部長、都合が悪くなったら議論するなんて言うんじゃないですよ。私がさっきも言ったように、一部の常総市の職員が市長のところに書類を上げたら、市長が握りつぶしたんだか何だか知らないけど、(略) 今、部長は今から全部話し合って協議してやっていきますと、うそ八百言うんじゃないよ。職員がだれとだれが上げたまで、名前は上げないけど、この前に座っている中にもいるん
私には小さい頃から夢があります。 それは、自分の記事がホッテントリに入ることです。 どうして、そんな夢を抱いたのか。あれは高校1年だったと思います。 当時片思いしていた先輩のお家にお邪魔させて頂いたとき、(決していかがわしいことはしていません!) 宿題の調べ物をするために先輩のデスクトップパソコンを貸してもらったんです。 そのときのブラウザを立ち上げた瞬間、現れたのは、はてなブックマークでした。 インターネットの様々な情報が目の前に立ち現れたのです。 ただの田舎の女学生だった私は声を失いました。世界はこんなに広いのか、なんて自由なんだ、と。 興奮して動悸を感じながら先輩に聞いたそのウェッブサイトの名前が「はてなブックマーク」でした。 あの気高いはてなブルーを見た時の衝撃は、今でも思い返すと体が熱くなります。 それ以来、私は、はてなブックマークのことを忘れることが出来なくなりました。 しかし
まあ法律でどこらへんまでセーフなのか知りませんけどね ドラレコ全盛期の昨今、ウンコドライバー根絶のために業者がいろいろ画策しているのは確かなのかもしれなせん まあとにかくですね、 レンタカー借りて、その車中での音声が監視されているのでは?というのが本題なのですよ。 要はですね、 赤信号が青に変わった後のすぐの信号でまた赤信号になった時に 「っっざっっけんなよ糞がさっき赤だったじゃねええかよ死ねよ!!!!」 といったひとりごとを常時監視されているのでは、という恐怖感をお話したいのです。 っつかさ、みんなひとりごと言ってるよね? その前提破られると俺本当にキツいんだけど 言ってるよね?言ってるね?よし でさ、機器が発達した昨今、 ひとりごとと思って言ってることが誰かに聞かれてるかも、って感じは結構ウンニャラモンニャラじゃね? レンタカー以外にもあれだ、エレベーターだよ はぁー今日はほんとにつか
グリーは、スマートフォンやインターネットの安全な利用方法を中学生が楽しみながら学べるアプリ「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」をリリースしました。 「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」 「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」は言葉の勘違いや既読無視、不適切投稿、出会い、長時間利用など、スマートフォンやインターネットの利用時に実際に起こり得るケースを題材とした情報モラル啓発アプリです。監修したのは教育方法学・授業実践開発を専門とする千葉大学教育学部教授・藤川大祐さん。 「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」紹介ムービー 物語は主人公の目の前に、ある日突然、魂の交渉屋が現れるとこから始まります。交渉屋は、主人公に“電波ウェーブ”と呼ばれる光のロープが巻きつき、5日後には「抜け殻」
配偶者とテレビのニュースを見ながら会話しているとだんだん噛み合わなくなってきてもやもやする。 自分は社会の事象や法律に疎く理解力も乏しい。口下手で頭も悪い。配偶者は社会情勢に詳しくて賢い。頭も口もよく回る。 前提で既に噛み合わなくて当然というかよく一緒にいてくれるなとしみじみしてしまうが、問題は配偶者が合理的に考えている時に自分が相手の気持ちなどを考えてしまうことだった。 配偶者が「無意味だ」と言うことに対し、部分や結果だけ見れば無意味かもしれないが「こういう気持ちや目的なんじゃないか」のようなことを言ってしまい、 「じゃあ○○だったら××なのか? △を知っていて言っているのか?」と知識で畳み掛けられてしまう。自分が無知なので議論にならず、なんとなく気まずい空気が流れる。 ニュースやその背景をろくに理解していないくせに曖昧な立場からふわっとした感情論のようなものを吐いてしまうのがいけないの
義実家へ泊まりに行ったときのこと。 トイレで大便をいたした後、いつものように水を流した。 ところが、フランクフルト並みの大きさのうんこが流れてくれない。 あれ、おかしいなと思ってもう一度水を流したところ、水が逆流してきた。 あわわ。あわてる俺。 このままじゃ溢れてしまう!と思わず股間を押さえたが、なんとかギリギリのところで踏みとどまった。 ついさっきまで俺の一部だったフランクは俺の焦りを余所にぷかぷかと水面を漂っている。 よそ様の家なので、なぜトイレが詰まったのか皆目見当がつかないし、対処方法も分からない。 困り果てた俺は、いったん尻を拭いて嫁さんに助けを求めることにした。 トイレットペーパーをがらがらっと引き出してふきふき。 あれ? この手に持っている紙はどうしよう? また、新たな難題が降りかかってきた。 詰まってしまったトイレにぽいっと放り込むのは何だか気が引ける。 しょうがない。尻に
インフォグラフィック Freepikによるベクターデザイン 以下、増田より 自分のことだけど、記憶力が絶望的に無い。仕事の打ち合わせしてても議題が次に移ると前の会話を忘れてしまっている。 (中略) みんなそんなもんかと思っていたけど、同じ会社の人間はなにを話していたか覚えているし、友達も旅行の事をちゃんと覚えてる。 それ以外にも忘れることたくさんあって辛い。 みんなからもなんも覚えて無いな!とつっこまれるけど、その度にいつも新鮮さを失わず生きていけるから幸せなんだよ!と強がってる。ほんとは辛い。だけど、プログラミングはかなり得意で、世に作品もだしてる。仕事も30半ばまで大企業でそれなりにやってます。 どうやったら記憶力あがりますか? 私も似たような感じで自分の記憶力の無さに絶望しながら生きてきた人間で、小学校の頃から漢字の書き取りや日本史・世界史、英語や古典は壊滅にひどい成績を取りつつも数
自分は自他共認めるコミュ障だが先日ブログを始めたところ文章を書くときでさえコミュ障であることが判明した。具体的な症状を挙げると読者との距離感が分からない。なので敬語や平語を筆頭に口調がめちゃくちゃになってしまう。さらに相手の理解度が分からない。説明のための説明などで文章があらぬ方向へ飛んでしまう。おまけに説明力が無い。出来事を書こうにもどこから話したらいいものだか分からずくっどい文章になってしまう。学生の頃は国語の成績はかなり良かった。だが詰問ではなく自由に書けとなるとこの有り様である。このヘッタクソな文章もかれこれ1時間半掛けて書いている。なぜみんな息を吸うように上手い文章が書けるんだツイートする
トイレで放尿しようとする→屁の気配がする→屁でなくてエアーうんこ→床・便器・太もも・パンツにうんこが飛び散る→うんこをトイレットペーパーで拭き取る→ウェットうんこなので拭いてもうんこ付いてる気がする→トイレットペーパーを大量に使う→トイレットペーパーを流そうとする→トイレットペーパーが多いので、トイレが詰まる→パンツを捨てる→ちんこ丸出しで仕事の連絡のタイピングする←今ここ
http://anond.hatelabo.jp/20150910070401 ちょっと付き合い考えたほうがいいかもしれないね……
社会は厳しい。それは人間にかぎらず、この地球上に存在する全ての生き物に等しく与えられた試練である。私は12歳くらいのときに、コウモリの赤ちゃんを拾ったことがあります。21時とかそれくらいだったでしょうか?外からとても高い「ピー、ピー、」という鳴き声が玄関の向こう側から聞こえてくるので、私はなんだろう?と思って扉を開きました。するとそこには1匹の小さくて黒い変な生き物がいました。コウモリの赤ちゃんです。当時、私と私の家族は2階建ての木造アパートの201号室に住んでいました。私の住んでるところはコウモリが非常に多かったんですね。巣があったんです。隠れてよく見えなかったけど、うちの扉のすぐ近くに。私はこの子を育てようと思って、家の中に入れました。しかし私にはコウモリの知識がありません。一体何を食べるのかもわかりません。幼いながらの知識を振り絞って私はとりあえずお水を飲ませました。そして、小さなベ
財務省が、消費税率を8%から10%に引き上げる際の負担緩和策をめぐり、給付の上限額を1人当たり年4000円程度から5000円程度に引き上げる修正を検討していることが9日、分かった。 与党から財務省案への強い反発が出ているため、与党を「懐柔」する狙いがあるとみられる。だが、公明党は財務省案とは根本的に異なる軽減税率の導入を求めており、微修正でとどめようとする財務省への批判がかえって強まる可能性がある。 与党が税率10%時の導入を約束してきた軽減税率は、低所得者対策として、食料品などは8%の低い税率にとどめるものだ。一方で、財務省案は、いったん税率10%分の税額を支払う必要がある。買い物の際、マイナンバー(共通番号)カードで本人確認しておけば、後で現行の8%との差の2%分の税額に相当するお金が給付されるが、低所得者の「痛税感」の緩和にはならないとの指摘が多い。
中間貯蔵施設の議論「絶対、外に漏らさないように」 混乱を回避か、分断の歴史が背景に【山口県上関町「秘密会議」議事録】①
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