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ブックマーク / diamond.jp (16)

  • 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 消費者金融会社への過払い金の返還請求を手掛け、積極的なテレビCMなどを行っていた弁護士法人、東京ミネルヴァ法律事務所が6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。だが、今回の破産には、ほとんど知られていない深い闇がある。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦) 30億円の流用で 被害者は2万人か 6月24日、負債51億円余りで破産決定を受け、弁護士法人では過去最大の倒産となった(弁)東京ミネルヴァ法律事務所〔

    過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇
  • 「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ

    「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
    hungchang
    hungchang 2019/11/08
    ダイヤモンドとは思えない良記事。「バイトダンスの強みはアルゴリズム」「最初に見る1本目の動画から全部機械学習によるレコメンデーション」「アジアではパケット代がすごく安くなった」
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
    hungchang
    hungchang 2016/04/08
    日中の空いた時間のトラック便を減らし、同じく空いた旅客バスに載せる、改装費20万程度、補助金は無し、と。
  • 経営の勉強代は20億円

    1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒。松下電工(現パナソニック)を経て、1997年愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年代表取締役社長に就任し現在に至る。サイボウズのワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減することに成功、自らも3児の父として3度の育児休暇を取得するなど「働き方改革の旗手」として注目される。総務省の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザー、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会副会長などを歴任。選択的夫婦別姓の実現を目指して2018年に国を提訴した。 著書に『チームのことだけ、考えた。――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか』『ちょいデキ!』『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』など サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になっ

    経営の勉強代は20億円
  • 貧困層の子どもたちを“悪い学校”に行かせない!アメリカ・ボストン郊外で続く約30年間の試み

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 日

    hungchang
    hungchang 2013/07/15
    代わりにやるのでなく一緒にやる福祉。環境により子供の語彙が1/6にもなるという衝撃。それにより可能であるはずのこともできなくなってしまう。米社会の貧困は根深い。
  • なぜ「解雇規制の緩和」は不要か “できる解雇”と“できない解雇”の視点から考える――日本大学准教授 安藤至大

    シリーズ・日のアジェンダ 「解雇」で変わる?日人の働き方 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、日の新しい労働市場を形づくるための大きなカギとなる「解雇規制の緩和」の問題を取り上げる。 バックナンバー一覧 わが国では、規制が厳しいと言われることが多い「解雇」の問題。そうした認識を背景に、現在、政府の産業競争力会議等で「解雇規制の緩和」に関する議論が行われている。それに対し、安藤至大・日大学准教授は「解雇規制の緩和は不要」であるとの立場を示しながらも、規制の周知・明確化の必要性を説く。また、安藤准教授は同時に議論されている「限定正社員の活用」に賛成の立場を示し、“(限定社員は)簡単に解雇できる”といった世間の認識には誤解があると語

    hungchang
    hungchang 2013/06/26
    整理解雇や懲戒解雇が可能な場合でも企業は自主退社を強いてきがちなのは何でなんだろう。
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    hungchang
    hungchang 2013/03/08
    慣れるまでは一度にやろうとせずに、一段階ずつを意識して行うこと、と。
  • 「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは
    hungchang
    hungchang 2013/02/20
    なにガラケーもう作ってないみたいな書き方してんの?と思ったらdocomo春モデルはすべてスマホなのか。安定性と電池消費さえクリア出来ればスマホであることのデメリットって無い気がする。まず物理キーつけてみろよ。
  • 米大統領選で話題の“モルモン教”総本山を直撃(上)初の「モルモン教徒大統領」は誕生するのか?ソルトレイクでわかったロムニーの“光と影”――ジャーナリスト・長野美穂

    米国在住のジャーナリスト。グローバルに活動し、政治、経済、社会問題まで幅広いテーマを独自の目線で取材。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ライバルだったリック・サントラムが選挙戦から降りた今、ミット・ロムニーが共和党の指名を勝ち取り、次期大統領の椅子をかけてオバマ大統領と一騎打ちを行なうのは、ほぼ確実となった。11月の選でもしロムニーがオバマを破れば、米国史上初の「モルモン教」を信仰する大統領が誕生する。 これまでアメリカでは、プロテスタントのキリスト教徒以外で大統領になれたのは、カトリック教徒だったジョン・F・ケネディ1人だけ。プロテスタントの教会に通うオバマですら、保守派の一部から「当はイスラム教徒ではないのか?」と散々叩かれたことは、記憶に新しい。それだ

    米大統領選で話題の“モルモン教”総本山を直撃(上)初の「モルモン教徒大統領」は誕生するのか?ソルトレイクでわかったロムニーの“光と影”――ジャーナリスト・長野美穂
    hungchang
    hungchang 2012/05/03
    ロムニーってモルモン教徒だったんだ。モルモンは戒律主義的なところがあり、メガチャーチやバプテストと親和性が高い、少なくともそう読ませる記事の書き方。
  • 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 勝間和代の対談番組に 出演したときのこと この原稿を書く数日前、勝間和代ホスト役を務める対談番組「デキビジ」に出演した。テーマは死刑制度。事前に打ち合わせはまったくなかったけれど、勝間は自分が死刑廃止論者であることを、とても率直な言い回しで僕に語った。言葉を選んだり言い淀んだりする気配はまったくない。風当たりは厳しいですよと僕は言った。 でも勝間はひるまない。僕の余計なアドバイスを聞き流しながら、なぜこの国は死刑を廃止できないのでしょうと何度も訊ねてきたけれど、うまく答えること

    「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい
    hungchang
    hungchang 2012/03/30
    感情論で量刑を語る違和感はあったが「でも今は当事者ではない」は斬新。1・2審と最終審で事実認定や判決が変わりうるということは、最終審でも誤りうるということなのに、それで命を奪っていいのかというのが持論。
  • 消費税率引き上げ決定を前に

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 毎度の田舎芝居か――。 消費税率引き上げを巡る動き 消費税率引き上げを巡る動きが大詰めを迎えている。 与党・民主党の中で意思統一が難航する中、ここまでのとこ

    消費税率引き上げ決定を前に
    hungchang
    hungchang 2012/03/28
    「「名目で3%、実質で2%以上」といった成長率に関する数値目標を消費税率引き上げの条件にすることは、現在選択できるベストの方策かも知れない」
  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希
  • 「ベーシックインカム」の誤解を解く

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 関心高い「ベーシックインカム」 正しい理解を共有することの価値 連載の拙稿「橋下徹氏が手に入れたベーシックインカムという新兵器」(2012年2月22日掲載

    「ベーシックインカム」の誤解を解く
    hungchang
    hungchang 2012/03/22
    BIは理論上は優れた再分配システムだが、実践には疑問、特に感情的な部分で、と。ルサンチマンはともかく、米ではフードスタンプさえ転売される現実がある中でBIが社会保障として機能しうるかはたしかに疑問。
  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

    hungchang
    hungchang 2012/01/19
    市政にしても、自治を扱う国政でも、「竹原劇場」を反省して、次に活かす姿勢もっと必要じゃないかと。
  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図
    hungchang
    hungchang 2012/01/06
    プラットフォーマーがコンテンツプロバイダーとして参入する意味はないというのが大きそう。
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