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2022年10月21日のブックマーク (8件)

  • 生産性への強迫観念を振り払う儀式としての、子育て - マルシテイア

    同年代の方がブログに書かれていたことについて、自分の思うところを書いてみる。 starhoshi.hatenablog.com 「育児で勉強時間がとれない」という話がプログラマー界隈でバズってるの、人類の普遍的な悩みではあるけど、昔から「プログラマーは死ぬまで勉強しないと終わり」と口酸っぱく言われてた事と、それで良しとするコミュニティ全体の風潮がそもそも持続可能な物ではなかった、という事だよな〜と思ってる— 𝘼𝙈𝘼𝙂𝙄 (@amagitakayosi) October 19, 2022 育児のしんどさ 勉強時間が取れなくなる ふとSNSを見ると、同年代の独身者や若者がバリバリ成果をあげている 自分の市場価値がみるみる下がっていくのを、ただ見ることしかできない恐怖感 俺たちは勉強をしないと死ぬのか プログラマー35歳定年説 デーブカトラーのような「闘うプログラマー」にならないと生き

    生産性への強迫観念を振り払う儀式としての、子育て - マルシテイア
    hush_in
    hush_in 2022/10/21
  • AI生成作品の取り扱いに関するサービスの方針について

    pixiv事務局です。 現在、制作過程のすべて、もしくはほとんどをAIによって生成された作品(以下「AI生成作品」といいます)に関するお問い合わせを多数いただいております。 pixivでは2022年10月下旬から、従来の投稿作品とAI生成作品のすみわけが可能となるよう、下記のようなサービス変更を開始する予定です。 ■機能改修 ・投稿編集時にAI生成作品と設定できる機能の提供 ・AI生成作品を検索時などにフィルタリングする機能の提供 ・従来の作品とは分けた、AI生成作品のみのランキングの提供 詳細は、機能リリース時にお知らせいたします。 上記の機能変更は必ずしも恒常的なものではなく、必要に応じて見直しや変更を行います。今後の対応については、利用規約やガイドラインの変更、pixivの各種機能変更等も含めてさらに検討してまいります。 pixivではこの先、創作過程におけるAI技術の利用がより普及

    AI生成作品の取り扱いに関するサービスの方針について
    hush_in
    hush_in 2022/10/21
  • レガシーなMPAアプリケーションをwebpackからviteに移行する話

    株式会社iCAREでは、Vue2.6(※2.7に移行中)+Composition APIで開発を行っており、vue2系では比較的モダンな構成です。一方、Ruby on RailsのView毎にVueインスタンスを生成するMPAであり、アプリケーション全体の構成としては、レガシーな構造になっています。 エントリーポイントが多いことによる弊害で、サービス拡大に伴いビルド時間は長くなり、最近では開発サーバーの立ち上げに約2分も掛かるようになりました。これを改善すべく、Vue2.7化と併せてビルドシステムのWebpackからViteへの移行を試みています。 SPAへのVite導入等に関しては記事がありますが、レガシーなMPAアプリケーションでのVite移行に関する記事はあまりなく、移行できるか?等の不安や疑問を抱きながら実装を進めています。LTでは、この取り組みを通して得た知見を共有させて頂きま

    レガシーなMPAアプリケーションをwebpackからviteに移行する話
    hush_in
    hush_in 2022/10/21
  • 月間1.6億秒の Lambda x Node.js 利用から得られた知見

    はじめにStockmark のプロダクトでは、各メディアから記事を収集するために AWS Lambda (実行環境はNode.js) を大量に利用しています。「大量」とは実際にはどの程度なのかを紹介すると、月間で 1.6億 秒ほど(1日で約60日分) 使用しています。もしかしたら「えっ、なんでそんなに使っているの?」と思われているかもしれません。 記事ではその疑問に回答しつつ、実運用から得られた知見を一部共有していきます。段階的に理解いただけるように、技術選定理由から説明していきます。 なぜ Node.js なのか?なぜ AWS Lambdaなのか?Lambda x Node.js でスクレイピングする際の落とし穴ということで、早速1つ目からいってみましょう! なぜ Node.js なのか?ストックマークのプロダクトでは、Web記事などを中心としてスクレイピングして収集した情報をベースに

    月間1.6億秒の Lambda x Node.js 利用から得られた知見
  • AI描画ソフト「Stable Diffusion」はWeb制作の役に立つか?

    最近AIによる描画ソフトがかなり盛り上がっており、その中でも特に「Stable Diffusion」はWeb制作者にとってもインパクトが大きく、使い方によっては制作の役に立つかもしれないと思っています。 まずはStable Diffusionで制作した画像をご覧ください。 これらの画像は写真のように見えるかもしれませんが、どれもAI描画ソフトから出力されたものです。出力後に一切補正はしていません。 「こういう画像が欲しい」と頭で考えてから出力が完了するまでの時間は、約30分程度です。 以下のような、自分でつくるのはちょっと面倒なアイソメトリック風イラストや3DCG風の画像も制作できます。 建築イメージのような画像も制作できます。 自分で作るのは面倒な、タイリング画像(縦横に繰り返し表示できる画像)も制作できます。さらに合わせ技として、「アイソメトリック風のタイリング画像」の制作もできます。

    AI描画ソフト「Stable Diffusion」はWeb制作の役に立つか?
  • 豚汁作って食べた【追記にレシピあり】

    先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。 レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。 野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。 煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。 どっちなんだと苦笑いで突っ込む明日香さん。 2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。 出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度べたい」と言ったので作ることにした。 具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。 作

    豚汁作って食べた【追記にレシピあり】
    hush_in
    hush_in 2022/10/21
  • オーディオテクニカのワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン (ATH-CC500BT) を買った - ナイスビア珍道記

    10月に発売されたばかりのオーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンを半日使った感想を書いておきます。 まだ半日なので評価は変わるかもしれないけど、とりあえず今のとこの感想は、激しくオススメです。 オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 / 急速充電 / IPX4防水防塵 / ベージュ ATH-CC500BT BG Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 /

    オーディオテクニカのワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン (ATH-CC500BT) を買った - ナイスビア珍道記
  • 32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary

    子供が産まれて一年半近く経つが、時間が全然取れない。 ここ最近は新しい技術を何か積極的に勉強するということが特になく、20代の頃に得た知識でなんとか飯をっている感覚がある。転職してから1年は業務でFlutterを始めていて、それだけ聞くと新しい技術を得ているように見えるが、自分の中では今までの延長線上にいるだけのような感覚がある。 20代の頃は必死になって技術書読んだり記事読んだり実際に手を動かしたりもしたけど、ここ最近は業務で必要な知識を業務時間内に得るだけで、業務では触らないような知識は全然身についていない。 モバイルアプリエンジニアはこの先オワコンになると思っており、上辺だけのエンジニアリングの知識では飯をっていけなくなりそうな気がする。そのためバックエンドをもっと強くやっていくとか、ウェブフロントエンドなど手を広げたいが全然時間が取れない。業務でやるのが一番いいが、モバイルアプ

    32歳、新しい技術を習得する余裕がなく昔取った杵柄でいつまで食えるか不安です - star__hoshi's diary
    hush_in
    hush_in 2022/10/21