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communicationに関するhush_inのブックマーク (142)

  • フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ

    社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする

    フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ
    hush_in
    hush_in 2024/06/20
    > "質問するときは「はい/いいえ」で答えられる文章にする" これできてるときとできてないときあるので気をつけたい
  • 1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は未完成の部分も残したβ版として公開しており、今後コンテンツの追加やスタイルの修正などの変更が予定されています。 また追記やスタイルの修正だけでなく、現在記載されている内容が大きく見直される場合があります。

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)
  • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT

    資料の作成者 米山知宏 / @kedamatti ■資料をテーマにfukabori.fm様に出演させていただいたときの放送はこちら。 https://fukabori.fm/episode/77 ■関連スライドのご紹介 定例会議を活用してプロジェクトを推進する方法 --- リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]を公開します! ■増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そし

    リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT
  • 「説明能力の高さ」はどこに現れるか

    職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう

    「説明能力の高さ」はどこに現れるか
  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
  • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

    最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

    こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • 人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり

    人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功のはこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりにを倍読もう」 それで積極的にを読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々とを読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々なで、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社

    人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり
  • 人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。 その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。 まず、自分の解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。 いいか、読み終わるまで、自分の解釈は傍に置くんだぞ。 結論結論から言うと ・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習をしろ ・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない ・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事 これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。 ※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。 判断した根拠そう判断した根拠は、次の文章にある。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..
  • なぜ我々は筑波大を便利にすることができなかったのか? - いなにわうどん

    早いもので筑波に来て 3 度目の春を迎えます。2 年前の春を憶えていますか。 筑波大学を便利にするサークルが爆誕 元々は大学の KdB と呼ばれる開設科目データベースがダウンし、その代替サイト「KdB もどき」を作成したことに端を発します*1。懐かしいですね。 ミラーを立ち上げただけと言えばそうなのですが、新入生が大学をディスりながらシステム開発!みたいな構図が予想以上にウケたっぽく、Twitter がバズったりメディアに取り上げられたりしている間にサークルを新設する流れになりました*2。 togetter.com 筑波大には学生が開発した数多のサービスやアプリケーションが存在しますが、その多くは個人レベルで開発が行われているため、開発者が大学を離籍するとシステムが保守されなくなる傾向にあります*3。そこで、筑波大学の学生生活を便利にする各種サービスを総括的に管理・保守することで持続可能な

    なぜ我々は筑波大を便利にすることができなかったのか? - いなにわうどん
  • コードレビュー時のコメントの意図を明確にする

    コードレビューあるあるなんですけど、レビューする時に「これってなんでこうしてるんですか?」みたいなピュアなコメントを書いてしまうと、その意図がレビュイーに伝わらなくて、「詰められてる」「コードに疑念を持たれている」「修正依頼をされている」「純粋に質問されている」という解釈のブレを生んでしまって物事が円滑にいかないみたいなことは発生します。 コメントする側からするとただ単に質問しているだけなのにどうして・・・と思いがちなのですが、コードレビューに慣れていない人はこういう重要度や意図がはっきりしないコメントをたくさん書いてレビュイーを困惑させがちというのはあるんじゃないでしょうか。 重要度や意図がはっきりしないコメントを書くのが常になってしまうと、GitHubでPRを出してレビューをしてもらってマージするという開発者が何度も何度も回していくワークフローに滞りが発生してしまう、もしくはそれどころ

    コードレビュー時のコメントの意図を明確にする
  • 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」は序盤から『交渉』について書いてるところが良いと思った - フジイユウジ::ドットネット

    プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」 ( @paradisemaker 著)が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある

    「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」は序盤から『交渉』について書いてるところが良いと思った - フジイユウジ::ドットネット
  • 結城浩とChatGPTの対話

    ChatWithChatGPT.md 結城浩とChatGPTの対話 2022年12月2日 「質問」は結城浩の文章です。 「回答」はChatGPTの文章です。 質問 ChatGPTという対話するAIツールがあります。人間が質問を投げかけるとそれらしく対話して回答してくれるツールです。こういうツールに対してどんな質問を投げかけたらおもしろい対話になるでしょうかね。何かアイディアがあったら聞かせてください。具体的な質問を知りたいなあ。 回答 ChatGPTは自然言語処理能力が高いため、人間が自然に投げかける質問をそれらしく受け答えることができます。例えば、ニュースやスポーツに関する話題、人間の心理や行動、哲学的な問題、文化歴史に関する話題など、様々なテーマについて対話することができます。また、ChatGPTを用いた対話は、人間のようなスムーズな会話のように進むことができますので、おもしろい対話

    結城浩とChatGPTの対話
  • コミュニケーション頑張ってる話 - 宇宙行きたい

    なんか芸能人に影響されたって言うの格好悪いと思っててあんまり大っぴらに話したことなかったんだけど、id:kkawaとか id:ninjinkun とかに「メッチャ良い話だから書くべき」って言われて「そうだな、何を変な意地張ってたんだろう」と気が付いたので書こうと思う。 僕はコミュニケーションを頑張っている。 それはネットで見た星野源の言葉に影響されたからだ。正確に言うとその言葉で興味を持って原典のを読んで「もっともだな」ど思ったので頑張っている。 「それまで、相手に好かれたい、嫌われたくないという想いが強すぎて、コミュニケーションを取ることを放棄していた。コミュニケーションに失敗し、そこで人間関係を学び、成長する努力を怠っていた。  それを相手に「人見知りで」とさも被害者のように言うのは、「自分はコミュニケーションを取る努力をしない人間なので、そちらで気を使ってください」と恐ろしく恥ずか

    コミュニケーション頑張ってる話 - 宇宙行きたい
  • 【FPS】オンラインゲーム苦手座談会【MMO】 - イーアイデム「ジモコロ」

    MMOやバトルロイヤル系のFPSなど、オンラインのゲームが苦手という4人が集まって座談会を行いました。コミュニケーションが苦手でモンスターハンターなどのネトゲにハマれない、勝てないからPUBGやApex legendsについていけないなど、彼らはなぜオンラインが苦手なのか? こんにちは。ゲーム大好きライターのオケモトです。 みなさんゲーム、やってますか? 僕は現在、2年前に発売された『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』というゲームで翼君のオーバ―ドライブシュートをゴールに打ち込みまくっています。 それはさておき、昨今のゲームはオンラインで協力したり対戦を楽しむものが多くなってきました。 しかしゲーム好きの間でもどうしてもオンラインに苦手意識を持っている人々が存在します。 ・コミュニケーションが苦手 ・自分だけの力で攻略したい ・やりこみプレイヤーには敵わない“雑魚プ

    【FPS】オンラインゲーム苦手座談会【MMO】 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太

    最近の学生は突然「ワーホリ行くならどこの国がおすすめですか?」みたいな、背景も条件も何もわからない連絡が来たりする。そのことを先生に話したら興味深いことを教えてくれた。曰くあれは「一発で全部書くのではなく、相手が質問してくれることを想定して、やりとりするつもりでいるんです」と。 — 中村洋太(ライター&コンサル) (@yota1029) August 26, 2022 これすごく納得するなあ...!個人的に、この前ソラミドラジオで話した『頼る』と『甘える』の違いにも通じるものがあるなと感じた。それ誰に聞いても良い質問やん、っていうのは『甘え』に感じる。けど自分に相談してくれてるんだって分かるくらい背景とか話してくれると『頼る』に近くなるような。 https://t.co/A7l4Ydhf26 — ymoe (@mel_xlxlxler) August 27, 2022 昨日の午後、ぼくは東

    【チャット文化】若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体|中村洋太
  • 笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代

    当すみません。全部無理になって駐車場でケーキべてます pic.twitter.com/SCFHPCpFx2 — 梶 時代 (@uni_iga_iga) April 7, 2022 去年末から度々死にたくなっていたが、 「いま私が死んだら職場が回らん」 と言いながら体を引きずって出勤した。 その結果がこれ。 どれほどヤバい職場なのか。 中規模病院の病棟に、正看護師として常勤していた。 残業10時間以内、年間休日120日以上、男性を含めた産休育休所得率100%。 お局様はおらず、師長さんは常に笑顔で恫喝なんてもってのほか。 当に優しい人たちしかいない。 これだけ見ると、見事なホワイト企業だ。 しかし、離職率がハンパなかった。有能な人から辞めていくのだ。 何が問題なのか、はじめは理解出来なかった。 しかし、配属されて3年目、ようやく気づいた。 法的に裁くことができないのに、蓋を開けるとめ

    笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代
  • 結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"

    質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN

    結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"
  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。