東京都千代田区の在日インド大使館で昨年9月上旬、30代のインド人男性事務技術職員が、ビザ申請に訪れた日本人女子大生=当時(19)=に性的暴行をし、外務省がこの職員を「受け入れ難い者」としてインド大使館に通告していたことが27日、分かった。 職員は今年1月に帰国している。同種の通告は極めて異例。 外務省によると、通告は26日で、「外交関係に関するウィーン条約」に基づき、外務省を訪れたインド大使館関係者に対して行った。「女性の被害に抗議するため通告した」という。 警視庁は、今年に入り被害女性から告訴状を受理し捜査。女性の親告内容やメールのやりとりなどからこの職員を強制わいせつ事件の容疑者と断定し、24日、外務省に連絡した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-00000180-kyodo-soci 随分とDQNな職員ですね。大使館内っ