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agileとAgileに関するhyoshiokのブックマーク (32)

  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 #rsgt - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 http://2015.scrumgatheringtokyo.org/ Day 1 program Regional Scrum Gathering Tokyo 2015: Schedule 朝からJames Coplienの話を生で聞けるなど豪華なセッションがあって、お得感満載なイベント。産業技術大学院大学もスポンサーになっていてenPiTのちらしなどを配布していた。弁当もがっつりでていた。美味しかった。 (James O. Coplien) スクラムについての誤解などを解説、議論していた。わたしはスクラムの基を彼から習ったので、そーゆーもんだと思っているが、ちまたに流布されているスクラム的なあれやこれやについて、それは違うというスタンスで解説した。ある意味、そもそもなんでスクラムが必要なのかというと

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 #rsgt - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2015/03/01
    1 Scrumを実践している人たちと語り合えるいいイベントだ。
  • Heroku meetupに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨年も出たのだけど、今年もHeroku meetup の新年会に参加した。 Heroku Meetup #13 新年会 - Japan Heroku User Group | Doorkeeper ついでにLTもやった。 あいまいランチの竹葉さんも発表していた。よかったです。 (この日記は、1/27に書いた。2週間ためため日記)

    Heroku meetupに参加した。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2015/01/27
    1 PBLの発表をした。
  • スクラムによるWebアプリケーション開発コース、enPiT PBL (Project Based Learning) 最終週 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    10/4より行っていた、スクラムによるWebアプリケーション開発コースが修了した。 enPiT スクラムによるWebアプリケーション開発コース - 未来のいつか/hyoshiokの日記 スクラムによるWebアプリケーション開発コース 楽天株式会社が提供する各種サービスのAPI(Application Program Interface)を利用して、ビジネス展開も可能なオリジナルWebアプリケーションを作成していきます。作成中のアプリケーションは一般に公開し、ユーザーの意見を集めます。ユーザーからのフィードバックサイクルを回しながら、アプリケーションを育てるために、近年脚光を浴びているアジャイル開発手法の一つであるスクラムによるプロジェクトマネジメントを行います。複数のPBLチームの編成が可能です。 ★ 指導教員:永瀬美穂 特任准教授、吉岡弘隆 客員教授(楽天株式会社 技術理事) enPiT

    スクラムによるWebアプリケーション開発コース、enPiT PBL (Project Based Learning) 最終週 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/12/17
    1 半年間、楽しかった〜
  • エレベーターにパワーポイントはない。 There is no PPT in a elevator. - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先々週は楽天テクノロジーカンファレンスだったので、enPiT PBLの土曜日の全体会議は欠席した。その欠席した会議にオブザーバーとしてJim Coplein (Copeと称する)が参加していて、それぞれのチームにフィードバックをしていたようだ。先日、楽天ハッカソンでスタッフをしていたら、ふらりとCopeが遊びに来ていて、ちょろっと雑談をした。 PBLのミーティングの感想を聞いた。 このPBLは約10週間でウェブサービスをチームで作るというもので、毎週土曜日にすべてのチームが集まって進捗報告をする。その会議では、今週やったこと、問題点、来週やること、デモなどを行う。そのミーティングにCopeが参加した。 各チームのGithub リポジトリのReadmeにはエレベータピッチが書いてある。最初にそのエレベータピッチを復習して、今週やったことなどを報告する。 エレベータピッチのテンプレートは下記に

    エレベーターにパワーポイントはない。 There is no PPT in a elevator. - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/11/08
    1 形ではなくて価値観を伝えられているか
  • enPiT 短期集中合宿、6日目 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ビジネスアプリケーション特論、ミニPBL (Project Based Learning)。分散PBLの計画立案。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 前日にできたチームで何を作るかを議論して計画を作る。 プロダクトのインセプションデッキ、エレベーターピッチなどを作る。 限られた時間のなかで、何を作るのかなどを議論して行くがなかなかまとまらない。最後に各チーム(6チームある)の発表。チームによっては、最初の画面を作成したところもあった。 スクラムでソフトウェアを開発していく。 分散PBLの何が分散なのかというと、この実習(PBL)を実施するのが産業技術大学院大学(東京)だけでなく、琉球大学の学生も参加して、東京と沖縄という風に物理的に分散してPBLを実施するので、分散PBLというらしい。 各チームは、毎週全員で集まって実装などを行い、土曜日に全チームそろって、その週の進捗に

    enPiT 短期集中合宿、6日目 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/10/01
    1 分散PBLの第0週目だ。これから毎週毎週プロダクトを作って行く。ハッカソンのような授業である。
  • チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたらの再演を聞いた #devlove #devKan - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    DevLOVE甲子園2014 西日大会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper 会社の勉強会(毎週火曜日17時からゆるゆる開催)でDevLOVE甲子園2014西日大会に出場した田中選手の追加公演を観戦した。大阪会場とは社内TV会議システムを利用し、東京の第二会場、仙台などともつなぎ中継した。(荻野さんいつもありがとう) (おかしや飲み物を飲みいしながら聞いた) 内容は2010年入社の新人エンジニアが、数々の困難に立ち向かいながらも徐々に成長していくというロードムービーなのだが(この設定が泣ける)、周りを固める、脇役がいい。主人公がどうにか仕事にもなれたとき、上司が異動する。主人公は一人になる。途方にくれる。いきなりピンチである。無理だ、自分には絶対無理だ。しかし、持ち前のがんばりと周りの協力もあり、師匠がやっていた姿をまね、最初の困難をどうにか切り抜ける。秘伝書を楽天ブック

    チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたらの再演を聞いた #devlove #devKan - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/09/09
    1 主人公ががんばるというロードムービー。
  • Done(完了)の定義とリリースブランチ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Doneだ。終わったよという宣言をするのは心地よい。しかしながらこの「完了」という言葉ほどソフトウェア開発現場では曖昧に使われているものはない。 わたしも新人の頃、いいかげんに使っていた。 よ「〜の機能の実装完了です」先輩「ビルドした?」よ「コーディングしただけです」先輩「ばかやろ、それは実装完了とは言わねーよ」よ「すいません」、(あれやこれや作業)…、よ「ビルドしました。コンパイルエラー、ビルドエラーとかないっすよ」先輩「で、テストした?」よ「てへ」先輩「お前あほか」、(あれやこれや作業)…、よ「テストしましたーー。ばっちりっす」先輩「あれ、こっちでは確認できないなー。ソースコードをチェックインしたの?」よ「あ、自分のローカルな環境でしか試してません」先輩「おい首締めるぞ。チェックインしてから言えよ」、(あれやこれや作業)…、よ「チェックインもしました」先輩「やっとか。どれどれ。あれー、

    Done(完了)の定義とリリースブランチ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/07/13
    1 ディリービルドの話とかリリースブランチの話とか。
  • アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学のenPiTという講座で、永瀬さんと共同でやっているアジャイル開発手法特論の授業が今日から開始した。 この授業は事前学習科目という位置づけで、秋に開講予定のPBL (Project Based Learning) を実施するのにあたっての、前提となる知識やスキルをみにつける。ここでは座学でアジャイル開発手法を学ぶ。40人を超える受講者が集まって、昨年より遥かに多いのでちょっと大変かもしれない。昨年は10数人。琉球大学の学生さんもTV会議システムで遠隔地から参加する。TV会議システムの設定に手間取ってしまって、ご迷惑をおかけした。来週はもう少しうまくやりたい。 参加者のみなさんの自己紹介などを聞いた。各自、強い思いを持って参加されていて、その期待に答えるために全力投球をしないといけない。これからの半年間、楽しみである。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 e

    アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/06/14
    1 事前学習講義が始まった。
  • 「納品」をなくせばうまくいく、倉貫義人著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデルを倉貫さんからいただいた。ありがとうございます。早速読んだ。 倉貫さんの会社「ソニックガーデン」はいわゆるソフトウェアの受託開発の会社である。 SonicGarden 株式会社ソニックガーデン ソフトウェア受託開発というのは顧客の要望するソフトウェアを作って、それを納品するということが基的なビジネスモデルである。売上は通常、「納品」することによってたてる。納品しなければ売上がたたないという仕組みになっている。 ところが、ソニックガーデンは受託開発の会社にも関わらず、納品をしないという。意味がわからない。非常識である。そして、その非常識なビジネスモデルがどういうものかを説明したのが書になる。 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品の

    「納品」をなくせばうまくいく、倉貫義人著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/06/14
    1 「納品のない受託開発」はイノベーションだということがよくわかる一冊。
  • ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソフトウェア開発におけるブルックスの法則とは何か。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせる ブルックスはIBM System/360用オペレーティングシステムOS/360の開発総責任者だった人で、その経験をもとに人月の神話【新装版】というエッセーを執筆した。 人月の神話は、ソフトウェア開発を志す人なら必ず一度は読まなければいけない良書だ。読んでいない人は、悪いことは言わないから、ともかく読むことをおすすめする。 初版が出版されたのが1975年(日語訳は1977年)で、20周年記念版が1995年に出た。ブルックスの発見した法則があきらかになって約40

    ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/04/27
    1 「人月の神話」を読もう。遅れているソフトウェアプロジェクトに人員を追加するとさらに遅れる。
  • 詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、情報システムと呼ばれているものを作った経験がないので、よくわからないのだが、世の中には詳細設計書というのがあるらしい。 下記参照。 http://gm7add9.wordpress.com/2012/11/30/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%9B%B8/ プログラムの詳細設計をやる人というのがいて、その人が書くらしい。あくまで自分には経験がないので、伝聞、想像でものを言っている。 プログラムの詳細設計というのは、プログラムへの要求仕様というのがあって、それを実現するために書くらしい。要求仕様というのは最終的な利用者が、こーゆーものが欲しいとか、こーゆーことができたらいいなということを、なんらかの方法で、なんらかの形でまとめたものらしい。 そんでもって、要求仕様を作る人と、詳細設計を作る人と、プログラムを作る人と、テストをする人と、

    詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/03/10
    1 未だに詳細設計書をエクセルで書いていますか?逃げた方がよくない?
  • ユーザー企業が開発するということ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ウェブ系のサービスを提供しているところは常識なんだけど、世間ではあまり知られていないことは、サービスは基的には自社で作るということだ。 日において、ITシステムはユーザー企業が作るのではなく、それを専業にしているベンダーが作る事が多い。SI (System Integrater)と呼ばれる企業だ。ハードウェアベンダーのSI部隊であったり、独立系と呼ばれるベンダーだったりする。統計では受注ソフトウェアの売上になる。 *1 わたしはSI企業にいた経験がないので、当の実態を知る立場にはないけど、想像するに、大手ベンダーが受注したシステム開発の案件を、誰かが要求定義して、それを文書にして、その文書をもとに誰かが設計して、その設計書をもとに、誰かが実装をする。テスト仕様書を誰かが作って、誰かがテストをする。発注側とシステムを受注する企業が別の場合は、何をいくらでいつまでに作るかというのを契約で

    ユーザー企業が開発するということ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/02/22
    1 ウェブ業界では当たり前のことなんだけど世間ではあまり知られていない。
  • プロジェクトという形態は下火になり、プロダクト開発が台頭している。IPAの調査から

    IPAによる海外でのアジャイル開発についての報告書「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)」を紹介した昨日の記事「海外でなぜアジャイル開発が普及しているのか? IPAが分析と提言」は、とても多くの読者に読んでいただき、ツイッターやブックマークなどでもコメントが多数寄せられました。 そうした反響の中で、この調査報告の作成に関わったアジャイル開発の第一人者である平鍋健児氏から「資料の付録にある海外でのインタビューが興味深いので注目してほしい」というメールをいただきました。 インタビューの中で「日国内に限らず、海外でもアジャイル型開発の普及が進みにくい領域がある」という点を指摘部分は、アジャイル開発がどう位置づけられているのかをあらためて浮き彫りにしているように思います。主に、「リーンソフトウェア開発」シリ

    プロジェクトという形態は下火になり、プロダクト開発が台頭している。IPAの調査から
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    hyoshiok 2012/06/15
    128 プロジェクトではなくプロダクト開発。これは腹落ちするスローガンだ。
  • 非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開

    これまでの活動内容報告書・成果物実績非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書(非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開 近年、アジャイル型開発をはじめとする非ウォーターフォール型開発が、俊敏かつ柔軟な対応が可能なソフトウェア開発手法として注目されています。 米国や欧州では、インターネットビジネス分野などで、ビジネス環境が急激に変化し、それに伴う要求の変化が大きい領域では、アジャイル型開発が急速に普及しています。例えば、米国で2010年に公表された調査(*1)において、ソフトウェア開発プロジェクトの約半数で非ウォーターフォール型開発(アジャイル型開発、もしくはそれ以外の反復型開発手法)が採用されていたことが報告されています。 しかしながら、日では、徐々に広がりは見られるものの、未だ従来のウォーターフォール型開発が主流であり、非ウォーターフォー

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    hyoshiok 2012/06/12
    32 アジャイルソフトウェア開発に関する報告書。
  • 「アジャイル、テスト、ソフトウエアの未来」トークショーを開催します! - 江青日誌

    今年度から、翔泳社でを書いて下さった方をお迎えして、仕事終わりにお酒やお茶を飲みながらお話を聞く会を不定期定期的に行うことになりました。名付けて「SE Cafe」。カフェに行くように、気軽にお越しいただきたいという思いを込めて命名しました。 第1回目は、id:kawaguti さんからお声がけ頂き「実践アジャイルテスト」の著者の一人であるジャネットさんの来日に合わせ、5/29にTISさんの会場をお借りし開催します。監訳者の榊原さん、平鍋さんという豪華な布陣のトークショーとなりました。会費1000円は、当日の飲代として頂く予定です。「実践アジャイルテスト」のカバーを片手に(書籍体でも可)ぜひお越しください! 「アジャイル、テスト、ソフトウエアの未来」トークショー開催概要 日時:2012年5月29日(火) 19:00〜20:30 ※18:30〜、受付開始 登壇者:ジャネット・グレゴリーさ

    「アジャイル、テスト、ソフトウエアの未来」トークショーを開催します! - 江青日誌
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    hyoshiok 2012/05/09
    5 (・∀・)イイネ!!
  • 4月から楽天株式会社に入社いたします - kawaguti’s diary

    2011年7月からアギレルゴコンサルティング株式会社に転職し、フルタイムで海外講師のアジャイルの研修や社内研修などのお手伝いをして参りましたが、2012年4月より、楽天株式会社さんにお世話になることにいたしました。アギレルゴコンサルティングからは退職いたしますが、引き続きボランティアとして可能な限り研修のお手伝いをさせていただくつもりです。 転職のきっかけ 今回、楽天株式会社に入社するきっかけは、藤原大 ( @daipresents ) さんからお誘いを受けたことです。藤原さんは楽天アジャイル化を推進しており*1、チームに一つ一つ入り、アジャイル適用していくスタイルをとっているそうです。より多くのプロジェクトを支援したいのだけれど、手が足りない、というお話をいただきました。 過去に藤原さんが支援したチームの及部さんがDevLoveで発表した際にも、お話をお伺いすることができました。また、

    4月から楽天株式会社に入社いたします - kawaguti’s diary
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    hyoshiok 2012/03/19
    2 おめでとーございます。そして、ようこそ楽天へ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    hyoshiok 2012/03/14
    28 失敗から学ぶ。経験から学ぶ。
  • 変化の時代で勝つための開発組織のあり方 2011 12-22

    This document introduces Aiming, a startup founded in 2011 by Toshiaki Katayama. It previously worked on Community Engine from 2001-2003 and Play Online China from 2003-2007. Aiming focuses on building online and mobile games using technologies like HTML5, Unity, Ruby on Rails and Flash. It aims to create fun and social games and uses agile practices like Git and continuous integration. The compan

    変化の時代で勝つための開発組織のあり方 2011 12-22
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    hyoshiok 2011/12/25
    226 まさにイノベーションのジレンマ。
  • タスクボード観察日記 / XP祭り2011 LT動画 - Taskboard Retrospective

    半年間のプロジェクトで使ったタスクボードの毎日の様子を、写真にとってみました。リリース当日の写真も交え、動画にしてみると結構ドラマがあったのでLTで発表させて頂きました。

    タスクボード観察日記 / XP祭り2011 LT動画 - Taskboard Retrospective
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/12/05
    1 プロジェクトのタスクボードを写真にとってみた @daipresents の作品。これは泣ける。
  • 半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug

    XP祭り2011でLTしました。発表させていただいた内容は、「6ヶ月のプロジェクトのリリースまでをタスクボードとふりかえる」ものです。チームは10名ぐらい。私のチームとプロジェクト側のチームの合同プロジェクトになります。 @tk0miyaさん、@zuisenerさん、@kohseiさんなどからいろいろご感想をいただいたので、今回は、このLTのコンテキストをちょっぴり補足させていただきます。 チームをつくるということ 合同チームでのプロジェクトということもあり、当初は一体感がありませんでした。そのため、まずは以下のような変化をチームに求めました。 合コンのようにメンバーをごちゃごちゃに席替え 週一の進捗報告でなく、毎日の朝礼を実施 誰が何を今やっているかわかるようにタスクボード(かんばん)を作成 プロジェクトで僕が目指したかった開発チームの姿を「誠」という旗として見える化 プロジェクトのシン

    半年間のアジャイル開発をタスクボードでふりかえる動画!XP祭り2011LT資料 #xpjug
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/09/05
    4 @daipresents ++ めちゃくちゃかっこいい(泣いた) みんなが、こんな感じで赤裸々に語り始めたらチームは変わる、組織は変わる。そして日本は変わる。