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businessとlibraryに関するhyougenのブックマーク (2)

  • 元三重県職員が仕掛ける“わくわくする図書館” 図書館運営受託ベンチャーの夢(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    三重県四日市市の北東部に位置する市立八郷(やさと)小学校。授業の終わるチャイムが鳴ると、複数の生徒が教室から飛び出し、バタバタと足音を鳴らしながら、一目散に廊下を走り始めた。遊び盛りであるはずの生徒たちの目的地はグラウンドでも体育館でもない。視線の先にあるのは図書館だ。  「はあ、はあ」と息を切らしながら真っ先に図書館に飛び込んだ生徒は早速、「何か面白いのないかなあ」とを物色し始めた。その後も性別、学年を問わず次々に生徒がやってきては、自分が読みたい、授業で使うなど、思い思いにを探す。通常の休み時間はわずか10分。限られた時間で内容を吟味した後、を借り、授業に遅れないように走って教室へ戻っていく。  八郷小では、図書館が休み時間のたびに生徒が駆け込む人気スポットになっているのだ。その証拠がの貸出冊数。ここ数年は右肩上がりで、2008年度は1万7639冊と、4年前の1・6倍にまで

  • asahi.com(朝日新聞社):光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 - 文化

    利用者が専用の端末を使うと、予約したがある棚を光で知らせるシステム=31日午後、東京都府中市の市立中央図書館、福留庸友撮影  全国の公立図書館の6館に1館が業務を民間企業を中心に外部に委託し、その割合は今後も増える見通しだ。財政難に苦しむ自治体が運営費削減を狙っているためだが、およそとは縁の無さそうな異業種からも参入が相次ぎ、異色のサービスも次々に登場している。  東京都府中市に07年12月に開館した市立中央図書館では、約85万冊の全蔵書にICタグが付けられ、一部の棚には読み取りアンテナがある。利用者が専用端末を使って瞬時にの場所を探せ、予約したの棚のライトが光る仕掛けも。車に乗ったまま館外からも返却ができる。  前身の旧館に比べて年間貸出冊数は1.7倍に増加。11カ月間で、来館者が100万人を突破した。  IT(情報技術)を駆使しようというアイデアは、設計から加わった図書館流通

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