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北海道に関するhyougenのブックマーク (16)

  • 芸術の秋に行く!北海道のアートスポット・ベスト10|All About(オールアバウト)

    芸術の秋に行く!北海道のアートスポット・ベスト10 秋の北海道は魅力がいっぱいです。鮭や毛ガニなど海の幸、ジャガイモやトウキビといった農産物は今が旬。また山々や湖は紅葉で鮮やかに染まり、温泉地もこれから格シーズンに突入。グルメも良し、露天風呂も良し。でもせっかくの「芸術の秋」、時には「北海道のアートスポット」巡りで自分磨きをしてみませんか?今回は街中の瀟洒な美術館から広大な森の野外彫刻、はたまた世界最大の巨大油彩画を展示する美術館まで、ガイドオススメのアートスポットに皆さんをご案内します。 札幌の都心部から支笏湖に向かう国道453号線沿いにある、広大なアートゾーン・芸術の森。敷地内にはメインとなる芸術の森美術館を筆頭に、各種クラフト工房や工芸館、有島武郎旧邸など様々な芸術関連施設を有しており、ここは美術館というよりは「芸術公園」と言えます。その中でオススメは、7.5haの森に作られた野外

    芸術の秋に行く!北海道のアートスポット・ベスト10|All About(オールアバウト)
  • 札幌裏グルメ7選|案内本には載らない通だけが知る店

    北海道旅行での醍醐味と言えば、グルメは絶対に外せない楽しみの一つ!新鮮な海鮮、ラーメンにジンギスカン、スイーツ、どれも考えるだけでべたくなるものばかりですよね。 そんな北海道の一番人気都市である札幌。観光ガイドブックには誰もが美味しいと認める有名店が名を連ねています。でも有名店もいいけど、地元の人たちが通うような美味しいお店が知りたい、札幌に行く友達にここが美味しいよ!と自慢できるようなお店が知りたい、などとお考えではないでしょうか? 今回は「札幌に来たら絶対これをべてほしい!」と地元民が思う札幌グルメのおすすめ店を、厳選してご紹介いたします。これを読んだらあなたも札幌ツウです! 1. 見た目も味も大満足のスープカレー『奥芝商店』 札幌に来たならスープカレーは外せません。街に何件ものスープカレー店が立ち並んでいるのも、観光客が驚くポイントかもしれません。そんなスープカレーでおすすめし

    札幌裏グルメ7選|案内本には載らない通だけが知る店
  • 北海道コンテンポラリーダンス普及委員会 北海道・札幌を中心としたコンテンポラリーダンス団体

    北海道内にてコンテンポラリーダンスのワークショップや公演情報を開催している団体です。 News & Information ワークショップ・公演情報ともに更新しました 主催事業 2014.8.9~11.30 振付家養成講座 時代の振付家を育成するプロジェクト。講師は平原慎太郎、三東瑠璃。 2014.8.24 鉄化するカラダ @AZプロジェクト 大自然の中で行われるカラダのワークショップ。 2014.8.23 ドラム×肉体 @PROVO 6人のドラマーと6人のダンサー、壮絶な6番勝負を開催。 2014.8.24 ドラム×肉体×鉄 @AZプロジェクト 石山の大自然で行われる、ドラムと舞踏と鉄による異色のライブ。

  • 札幌地下鉄構内に「500m美術館」-日本最長の地下通路ギャラリー

  • アート・スペース ウッド1.2.3 

    アート・スペース ウッド1.2.3 は、木製インテリア作品を専門とする立体造形、オリジナルなショップです。 アート・スペース ウッド1.2.3 では、オリジナルな一品ものをお取り扱いしています。他では手に入れることができないインテリア・オブジェ・彫刻など新しいライフスタイルをご提案します。

  • 『北海道・札幌のアートについて本気出して考えてみようぜ(一部修正)』

    北海道・札幌のアートについて気出して考えてみようぜ・・・って眠気MAXなタイトルですね。こんばんは。 札幌に生きる、山陽刃です。 今回は、ミニブログ「ついったー」上で、北海道・札幌のアート・美術、演劇、その他すべての芸術活動・表現活動を変えるような勝手な予感が(僕の中に)芽生えるような建設的な議論がありましたのでご紹介します。 ※前回記事『北海道札幌の「アート」をどうやって流通させようかと話してみた。』の続編になるかとおもいます。 一番さいしょのキッカケは、2010/4/25の夕方に有名な芸術家村上隆氏が日画についての話をつぶやいたのがはじまりでした。 題とはちょっと異なりますが、 芸術を教える教育現場での 「日画の扱いなんて・・・」みたいな要約です。 (ざっくりなので勘弁w) 【参考】↓つぶやきをまとめたもの(YINGUOさんという方がまとめています) http://toget

  • 北海道美術ブログ(札幌圏のギャラリー日程)

    ●アートスペース201(中央区南2西1、山口中央ビル 地図B) 原則木曜から火曜、10:00-7:00 10~13日(日) 吉梨吉梨 春の企画展 17~22日 飛山窯作陶展 24~29日 テディベアと針仕事展/3大学合同写真展/10:30~6:00(最終日~5:00) 第20回美術アトリエ金曜会展 ●アートホール東洲館(深川市1-9-19) 午前10:00-午後6:00 月曜休み 16日(水)~30日(水) 萬壽修 遺作展(絵画) ●ivory(中央区南2西2 NC HOKUSENブロックビル4階 地図B) 月曜休み 1日(火)~6日(日)11:00~7:00(初日3:00~、最終日~5:00) 北海学園大学写真部写真展 1st week 8日(火)~13日(日)11:00~7:00(初日3:00~、最終日~5:00) 北海学園大学写真部写真展 2nd week 15日(火)~20日(日)

    北海道美術ブログ(札幌圏のギャラリー日程)
  • 須雅屋の古本暗黒世界

    ◎『北方ジャーナル』2023年10月号発売中。 https://hre-net.com/syakai/masukomi/69956/ 〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第165夜は澁澤龍彥『流氷』――「流氷はまさに生きている」」であります。雑誌『旅』に掲載『旅のモザイク』。に収録された紀行エッセイ。少しは涼しい気分を味わおうと八月の酷暑の中で書いたものです。 挿絵は笹木桃氏。雑誌表紙絵は鈴木翁二氏。 〇『北方ジャーナル』2023年10月号。蘇我すが子さんの連載エッセイ「古屋女房の古的日常」第117回は「沸騰的な、あまりにも沸騰的な」であります。道内30℃越え新記録樹立の日々のマズシイ生活記録です。 『北方ジャーナル』はセイコーマートに置かれています。Amazonでも購入できます。 ○御厚情多謝。 ☆『図書新聞』に内堀弘さんが連載中のコラム「古書肆の眼」にて、拙著「さまよえる古屋ーも

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  • 北海道美術ネット別館

    札幌を拠点に、北海道内を中心にしたアートの情報発信や、展覧会の紹介などをしているブログです。 ほぼ毎日更新しています。 2000年に始まったサイト「北海道美術ネット」から徐々に移行し、05年にブログを始めました。 東日大震災をはじめ災害の犠牲者の皆さまにつつしんで哀悼の意をささげるとともに、避難者が一刻も早く落ち着いた生活に戻れますように、また世界から戦火がやみますように、祈念して . . . 文を読む

    北海道美術ネット別館
  • 函館ラッキーピエロ - 函館発、手づくりご当地ハンバーガー&カレーライスの紹介とラッキーニュース、店舗案内。人気グルメメニューとそのうまい物語。おいしさの秘密やキャンペーン情報。

    函館発、手づくりご当地ハンバーガー&カレーライスの紹介とラッキーニュース、店舗案内。人気グルメメニューとそのうまい物語。おいしさの秘密やキャンペーン情報。

    函館ラッキーピエロ - 函館発、手づくりご当地ハンバーガー&カレーライスの紹介とラッキーニュース、店舗案内。人気グルメメニューとそのうまい物語。おいしさの秘密やキャンペーン情報。
  • ギャラリー創

    「純粋な美に焦がれて モノの始まりと コトの起こりを求めて旅にでている ものをつくるということは みたものや感じたことや 物語そのものを分解すること 拡がった意識を掻き集めること わたしという「創造主」を通して 物語の羅列が変わり構築すること」 拾ってきた錆びた鉄や流木からインスピレーションを受け カタチがイメージされ、作品を制作している佐藤氏。 ひと編みひと編みの積み重ね、まるで自然物が増殖したかのような造形に 目を奪われます。 この機会にぜひご高覧ください。 *初日3月23日18時~ギャラリートークを開催いたします。 作家の佐藤宏美さんの言葉をぜひ聴きにいらしてください。

    ギャラリー創
  • gallerymoto.com

  • 滞在型アートヴィレッジ - 写真の由無し事

  • view-hokkaido.jp – Just another WordPress site

    ちょっとだけ借りたいときに利用するのがおすすめです。カードローン おすすめ カードローンは限度額が数百万円に設定されたものが多いですが、来は小口融資用として誕生しました。給料日までの一時的な利用を主な目的として誕生した […]

    hyougen
    hyougen 2008/02/23
    美しい北海道の写真
  • さっぽろサイエンス観光マップ

    暑かった2007年の夏が終わり、豊平区の月寒公園はすっかり秋になりました。 (左)初秋の月寒公園 (右)コナラの木には青いドングリが (撮影2007/9/11) 【 昨年、ドングリ虫は・・・・】 昨年の11月7日、『どんぐりころころ、「こんにちは」と言ったのは・・・〜月寒公園〜』というタイトルで、サイエンス観光マップに次のような記事を書きました(詳しくはこちら)。 『月寒公園で拾ったドングリから22匹の「ドングリ虫」が出てきました。ドングリ虫は体長1cm弱の芋虫で、シギゾウムシの幼虫です。親虫がドングリに卵を産み付けると、やがて孵った芋虫はドングリの実をべて成長します。その後ドングリから脱出して土の中で冬を越し、シギゾウムシになります。ドングリ虫たちがシギゾウムシになるのを見届けたいと思い、土を入れたガラスびんに移したところ、みんな次々と土にもぐっていきました・・・』 あれから約1年、ド

    さっぽろサイエンス観光マップ
  • 室蘭民報ニュース

    ■ 伊達市噴火湾文化研が、市民学芸員認定制度を創設 【2007年8月24日(金)朝刊】 伊達市噴火湾文化研究所(大島直行所長)は、市民の多彩な能力を文化行政やまちづくりに生かす「市民学芸員」の資格認定制度を創設。資格取得に必要な博物館実習などのカリキュラムを27日からスタートさせる。 市民学芸員は、各地の博物館で導入が進んでおり、「開かれた博物館」「地域と連携する博物館」の一翼を担う無償ボランティア。  市噴火湾文化研究所は、市開拓記念館の全面改築に伴う総合文化展示館設置への第一歩として同制度を創設。「官民協働の博物館づくりへ向けた新たな試み」として市民学芸員の育成を図ることにした。  資格取得後は、同研究所が主催する展示会や講演会などの企画、運営に携わり、開拓記念館改築の構想立案にも参画。改築後は特別展示や講演などの博物館活動で専門分野を生かすことができる。  認定に向けては(1)教養

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