メトロポリタン美術館の作品が1500点以上詰まったアプリ、メトロポリタン美術館 HDのご紹介です。 メトロポリタン美術館・・・そう、それは芸術に興味ある人ならば1度は行きたい魅惑の地です。その傑作が1500点以上アプリで見られるとなっては、いても立ってもいられません。 しかも、スライドショーで絵画をゆっくりと眺めたり、気に入ったものはダウンロードしてみたり・・・心ゆくまで芸術を楽しめるアプリとなっております。 それではさっそくチェックしていきましょう!
個性派ジュエリーのモチーフは?コスメPRとジュエリーデザイナーを担うseikoさん #センスフルな憧れちゃん
コム デ ギャルソンから、初のiPadアプリケーション「Moving Six」が登場。現在、App Storeにて無料でダウンロードすることができる。 コム デ ギャルソンは、今ではアイコニックな存在となっている雑誌『Six』を、1988年から1991年の間に8号まで刊行。同雑誌において、写真やイラスト、そしてアート作品を通じて“第六感”を探求し、表現した。 ロンドンのクリエイティブエージェンシーMeri Media社とのコラボレーションで誕生した今回のアプリ「Moving Six」では、雑誌『Six』のプリントアーカイブから代表的なビジュアル群をセレクト。そのビジュアル&サウンドスペースを、パララックス・スクロールやパズル、身体的な身振りなどを交えてナビゲートする。 問い合わせ先/コム デ ギャルソン 03-3486-7611 http://www.comme-des-garcons.c
ヴィジュアルデザインスタジオ WOWが進めるアプリケーションアートプロジェクト「AppArt」の第二弾として音楽とアニメーションの関係をテーマにした、iPadアプリケーション「VISUAMUSIO」がリリースされた。多くの空間演出やインスタレーションも手掛けるWOWによる携帯デバイスへ向けた新たな取り組みだ。 20世紀初頭に生まれた「ビジュアルミュージック」と呼ばれる、音楽と強く結びついた抽象映画やアブストラクトアニメーションなどの実験的な表現へのオマージュとして生まれた「VISUAMUSIO」。映像や音楽を作った経験がなくても、手軽に音とイメージの可能性を感じられるように設計されている。 三角、丸、四角という単純なシェイプと配色にはそれぞれアニメーションと音が割り当てられており、キャンパス上をタップし絵を描くことで簡単に音楽を奏でることができる。インターフェイスも非常にシンプルに作られて
『Casa美術館 』は、マガジンハウスが刊行した、Casa BRUTUS 特別編集ムック『日本の美術館ベスト100ガイド 』(1,200円)に掲載された美術館の情報を閲覧できます。 「Casa BRUTUS」編集部が厳選した、全国の100の美術館をさがすことができます。 利用には、インターネットへの接続が必要です。 アプリを起動すると、画面上部に収録されている美術館の写真を表示。 左右のナビゲーションボタンで写真を切り替えができ、タップすると、美術館の情報を表示します。 iPhoneのGPSを利用して、現在地周辺の美術館をさがすことも可能です。 美術館情報には、所在地・開館時間の情報のほかに、設計した建築家の情報と「Casa BRUTUS」編集部からの解説が付されて、建築物としての美術館を楽しめます。 美術館の所在地を地図で確認することもできます。 エリアから美術館をさがすこともできるので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く