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photoとreviewに関するhyougenのブックマーク (3)

  • 見るに耐えない写真・橋口譲二について

  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • むしろなぜそのような写真が撮れたのかを知りたい - 作品メモランダム

    ★大竹昭子編著『この写真がすごい2008』(朝日出版社、2008/07/10、ISBN:4255004390) 或るとき、或る場所で、或る角度と距離から、被写体の一瞬を固定すること。写真を眺めるつど、この一枚は(理念的には)ほとんど無限に可能であるはずの写真のなかの、よりによってこの一枚なのだな、という感慨を抱く。第一、どんな写真であっても、余計な加工を加えるのでない限り、二度と同じようには撮れないものだ。 そんなこともあってか、写真を見ると、フレームで切り取られた対象が喚起する印象もさることながら、(鏡を撮るなどの場合を除いては)そこには写っていない撮影者の存在がいつも気になってしまう。そして、この両者を想像させるところに写真の力があるのではなかろうか、などと素人ながら思ったりもする。 このたび朝日出版社から刊行された写真集『この写真がすごい2008』は、そのような意味でもまことに眺め飽

    むしろなぜそのような写真が撮れたのかを知りたい - 作品メモランダム
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