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2009年5月28日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):弁護側、責任能力争う姿勢 岡山駅突き落とし初公判 - 社会

    岡山市のJR岡山駅で08年3月、岡山県職員假谷(かりや)国明さん(当時38)が線路に突き落とされて死亡した事件で、殺人罪などで起訴された大阪府大東市の少年(19)の初公判が27日、岡山地裁(磯貝祐一裁判長)であった。少年は「間違いありません」と起訴事実を認める一方、弁護側は責任能力の程度について検察側と争う姿勢を示した。  弁護側は「善悪を弁識して自己を制御する能力が、著しく低い状態ではなかったが、広汎性発達障害の影響などで、問題があった」と主張。さらに、少年が07年7月に進学について父親と話し合っている際、父親から「もう頑張らなくていい」などと言われた言葉を引きずっていたとして、「事件の約8カ月前から不安定な精神状態だった」と訴えた。  一方、検察側は冒頭陳述で、「少年は事故当時の状況を明確に記憶しているほか、確実に人を殺すという目的にかなった行動をとっており、(犯行に至る)経過も理解で

    iDES
    iDES 2009/05/28
    広汎性発達障害についてたくさん勉強したが、わかったのは犯罪との親和性が高いことを実証研究は支持していること、厚労は犯罪予防を法制上完備させたこと、自閉症協会が事件のもみ消しをしていることだった。
  • サービス終了のお知らせ

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    iDES
    iDES 2009/05/28
    うつ病で自殺するのは少なくとも合理的ではない。うつ病での自殺念慮は一時的であり、寛解させることも難しくない。あとどうでもいいことだがバルビツレートでの自殺はやや難易度が高い気がする。
  • 文藝春秋BOOKS 株式会社文藝春秋が刊行する書籍・電子書籍のサイト

    iDES
    iDES 2009/05/28
    山田のヨタ話から始まる。山田はアリーmyラブを通してアメリカの雇用状況について終始語る。山田にとってのアメリカはアリーmyラブ。
  • 自由と平等 - rna fragments

    自由と平等どっちが基かと言えばそれは文句なしに自由のほうだ。平等は第一の目標になりえない。それは誰かの自由が別の誰かの自由を侵害する場合にどう調整するかの原則として導入されるものだと理解している。 現実的に考えて純粋に平等を優先して自由を制限するなどということはありえない。平等は誰かが自由を求めた結果だ。平等第一だというのなら最貧国で今まさにこの時にも何の罪もない子供たちがただ貧しいというだけで死んでいる現実があるのに、それを放置して平等とか言ってるのは欺瞞以外のなにものでもない。 片方は生きて片方は死ぬということ以上の不平等なんてこの世にないのだから、当に平等が第一だと言うのなら、せめて医療NGOに全財産の半分くらいは寄付してから言ってほしいものだ。寄付じゃ根的な解決にならない? しかし今すぐ根的に解決できないのなら、それまでの間に死んでいく人たちと僕等の間の不平等はどうするの?

    自由と平等 - rna fragments
    iDES
    iDES 2009/05/28
    長らく政治体制に対応する対立概念として定置されてきたけど実際はそうでもない。経済学者ならば自由が平等をもたらすと言うだろうし、不適切な政治体制(独裁や補助金)と流動性の欠如が貧困を招くと言うだろう。
  • 検疫の検証を阻害する役人たち | 内科開業医のお勉強日記

    今回の新型インフルエンザ騒動でわかったことは、厚労省はマスコミ・大衆受け重視で、現場にいる医師・医療従事者からみれば、猛烈な行政への不信・不満がわき上がっている。 ・最初から新型インフルエンザ対策に金出しませんと宣言する政府・財務省(【国の愚策】新型インフルエンザ対策: 予算方針、対策地域の考え方) ・無症候性・微熱感染者の存在、迅速キット篩分けの能力1/3~半分という神戸の報告を無視し、相変わらず、手法を変えない合理性のないスクリーニングのごり押し ・ゴールデンウィークの診療態勢を無視して“診察拒否”と大騒ぎする行政とマスコミのタッグマッチ(診療拒否と騒ぐ、毎日新聞 【診療拒否騒動・マスコミ捏造】桝添厚労大臣のコメントを正しく報じないマスコミ?) ・感染外来への応援で強制的発言と補償なしという一方的態度、タミフル配布を材料に感染症外来に振り分け(停留者や休校など学校へは損失補償は考えてい

    検疫の検証を阻害する役人たち | 内科開業医のお勉強日記
  • 『ヒルトニン』

    28歳か29歳頃の話。まだ総合病院で働いていた時のこと。ある60歳前半の男性患者さんが髄膜腫の切除術を受け、その後リハビリ系の内科病院に転院入院したが、事を取らない状態が2年くらい続いているという。ほとんど動けない状態で、介助があれば車椅子には移乗できるが、何もしなければほぼ寝たきりなのである。 ちょっと診て下さいという紹介だった。その患者さんは経鼻栄養を2年間続け、いつも奥さんが付き添って身の回りの世話をしていた。もちろんおしめを使用していたし、介護のときに奥さんを殴ったりするので、日々の世話は大変だったと思う。 髄膜腫は良性腫瘍で、いわばこぶとり爺さんこぶみたいなもので、早いうちに切除すれば完治に至る疾患である。中には悪性のものもあるらしいけど。診察した第一印象は、話はなんとかできるが、不機嫌だし顔色が随分悪いと思った。不快感がずっと続いているようなのである。このように全く事を取ら

    『ヒルトニン』
    iDES
    iDES 2009/05/28
    ヒルトニンではなく、コメント欄のブクマ。「不登校の場合、薬を使っても副作用がでるだけとか、まあ気持ちぐらい良いけど、不登校は改善しないというパターンが多い。」