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2009年7月15日のブックマーク (2件)

  • 中教審:全大学で職業指導 来年度からの導入を目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    就職後すぐに離職する若者が増えるなど、学生の職業・勤労観形成が課題になっているとして、中央教育審議会大学分科会は、すべての大学や短大で「職業指導(キャリアガイダンス)」の授業を導入する方向で検討を始めた。科目として義務化するか、各大学に努力義務を課すにとどめるかなど、具体的な制度設計を急ぎ、早ければ来年度からの導入を目指す。【加藤隆寛】 同分科会の作業部会が「社会人として必要な資質能力を高めるためにも、職業指導を教育課程に位置付けることが必要」と提案し、14日の会議で大筋了承された。 分科会の委員からは「大学には来(職業について)何らかの意図を持って入るはず」との意見も出されたが、「将来が見通しにくい社会構造になっている」などとして、入学してから職業意識の形成を図ることや、自分の適性を考えることの必要性を認める意見が大勢を占めた。 1~2年次の選択科目などを想定しており、大学設置基

    iDES
    iDES 2009/07/15
    やめようよ、こういうの。離職率が高いのをマッチングのせいにするのはどうだろう。
  • ブーケトスを飛行機がキャッチ、エンジンに吸い込んで爆発し墜落。

    でも一般的な慣習となった結婚式のブーケトス。花嫁が天高く放り投げたウェディングブーケを独身女性が受け取れば「幸せを分けてもらえる」「次に結婚できる」などと言われている。しかし、先日イタリアで行われた結婚式では、この幸せなイベントが一転して悲劇をもたらしてしまった。地元紙コリエレ・デラ・セーラは、ブーケが軽飛行機のエンジンに吸い込まれ、近くのホテルに墜落したと伝えている。 この事故は、7月11日にイタリア北西部リボルノで起きた。この日に結婚式を挙げた新郎新婦は、一連の儀式を執り行った後、ちょっとしたサプライズを計画。軽飛行機をチャーターし、集まった独身女性たちの上を軽飛行機が通り過ぎる時に、空からブーケトスを行おうとしたのだ。晴れの舞台を盛り上げ、集まってくれた招待客とこの幸せなひと時を分かち合い、胸に刻み込むはずだった。 そして予定通り、集まった女性たちの上を通過するタイミングでブーケ