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2016年3月28日のブックマーク (2件)

  • 66歳女性宅に白骨化遺体、連絡取れない37歳の長女か 福岡 - 産経WEST

    26日午後5時10分ごろ、福岡県大木町上木佐木の女性(66)方の一室で、白骨化した遺体が布団の上に横たわっているのを長男(39)が見つけ、110番した。同県警筑後署は、連絡が取れなくなっている同居の長女(37)とみて、遺体の身元確認を急いでいる。遺体に目立った外傷はなく、病死や餓死の可能性が高いとみられる。 福岡県警筑後署によると、遺体は長女の部屋で見つかり、服を着た状態だった。室内に荒らされた跡はなかった。 一家は女性と長男、長女の3人暮らし。長女は長い間、部屋に引きこもり、入り口にタンスを置くなどして家族が簡単に出入りできないようにしていたという。

    66歳女性宅に白骨化遺体、連絡取れない37歳の長女か 福岡 - 産経WEST
  • 『現在の境界型人格障害と広汎性発達障害』

    広汎性発達障害の二次障害のために、あたかも境界型人格障害のような病状を呈する人がいる。 このような人は、広汎性発達障害の要素はあまり際立っていないことが多い。 今から20年くらい前であれば「境界型人格障害」と診断された人が、今なら「広汎性発達障害」と診断されることは、十分にありうることである。 逆に、広汎性発達障害ないしそのグレーゾーンと言われていた人たちが、悪い経過を辿り、他の精神科医に「この人は境界型人格障害だ」と診断されることもある。 なぜそうなるかというと、広汎性発達障害がかなり軽くないと、境界型人格障害にはなれないからである。境界型人格障害には、うまく他者を利用できる、あるいは操作する、というピュアな広汎性発達障害の人には難しい技術がある。 境界型人格障害の女性は、後年、出産し、その子供がなんらかの発達障害を持つと診断されることがある。これはある程度、そのスペクトラム上にあったと

    『現在の境界型人格障害と広汎性発達障害』
    iDES
    iDES 2016/03/28
    "広汎性発達障害がかなり軽くないと、境界型人格障害にはなれない"